Archive | 2011年05月
今回の記事はブロマガです。
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今回の記事はブロマガです。
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 vs 真吾オジサン流入玉戦法 の棋譜です。
Time Ctrl b)のところを、「10」に設定したものに過ぎないのですが、
まあ、それは言わないことにしましょうね。 ^^;
この対局の勝利で、Bonanza6.0からの6勝目になったのですが、
ここまでの感想は、明らかにBonanzaは進化しております。
第21回世界コンピュータ将棋選手権のときの動画で、
確か、保木先生は、それほどBonanzaは変わっていないかのように
言っておられたと記憶しているのですが、
これは、本当なのでしょうか?
真吾オジサンは、御謙遜を・・・という気持ちでおります。
真吾オジサンのノートPCでも、明らかに強くなっているように思います。
相入玉の将棋でも、変則戦法で戦っても、明らかに強くなっておりますよ。
Time Ctrl b)のところを、「20」にすると、
真吾オジサンのノートPCでも、驚くほど強くなっているように思います。
以前のBonanza Felizまでのなら、本音を申し上げますと、簡単に入玉出来たのです。
激指・六段+よりも、明らかに簡単に入玉出来ていたのです。
ところが、このBonanza6.0は変わったのです。
明らかに、入玉阻止も上手くなりましたし、
入玉意欲も旺盛になったのです。
保木先生は、第20回世界コンピュータ将棋選手権のときに、
勝俣プロに、「入玉の棋譜はないでしょうか?」とおっしゃられたそうです。
保木先生は、この一年で、この入玉問題の克服に向けて、
何らかの工夫をされたに違いないと思います。
真吾オジサンは、Bonanza6.0と指してみたかぎりでは、
まずこの勘ぐりは間違いないと思っております。
2011年5月18日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
Time Ctrl b)を「10」と「MATE」に設定しただけで、あとはそのままの設定でした。
▲78金 △34歩 ▲68銀 △32銀 4
▲26歩 △42飛 ▲38銀 △62玉 8
▲16歩 △72玉 ▲56歩 △82玉 12
▲57銀 △44歩 ▲25歩 △92香 16
▲24歩 △同歩 ▲同飛 △33角 20
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 vs 真吾オジサン流入玉戦法 の棋譜です。
Time Ctrl b)のところを、「10」に設定したものに過ぎないのですが、
まあ、それは言わないことにしましょうね。 ^^;
この対局の勝利で、Bonanza6.0からの6勝目になったのですが、
ここまでの感想は、明らかにBonanzaは進化しております。
第21回世界コンピュータ将棋選手権のときの動画で、
確か、保木先生は、それほどBonanzaは変わっていないかのように
言っておられたと記憶しているのですが、
これは、本当なのでしょうか?
真吾オジサンは、御謙遜を・・・という気持ちでおります。
真吾オジサンのノートPCでも、明らかに強くなっているように思います。
相入玉の将棋でも、変則戦法で戦っても、明らかに強くなっておりますよ。
Time Ctrl b)のところを、「20」にすると、
真吾オジサンのノートPCでも、驚くほど強くなっているように思います。
以前のBonanza Felizまでのなら、本音を申し上げますと、簡単に入玉出来たのです。
激指・六段+よりも、明らかに簡単に入玉出来ていたのです。
ところが、このBonanza6.0は変わったのです。
明らかに、入玉阻止も上手くなりましたし、
入玉意欲も旺盛になったのです。
保木先生は、第20回世界コンピュータ将棋選手権のときに、
勝俣プロに、「入玉の棋譜はないでしょうか?」とおっしゃられたそうです。
保木先生は、この一年で、この入玉問題の克服に向けて、
何らかの工夫をされたに違いないと思います。
真吾オジサンは、Bonanza6.0と指してみたかぎりでは、
まずこの勘ぐりは間違いないと思っております。
2011年5月18日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
Time Ctrl b)を「10」と「MATE」に設定しただけで、あとはそのままの設定でした。
▲78金 △34歩 ▲68銀 △32銀 4
▲26歩 △42飛 ▲38銀 △62玉 8
▲16歩 △72玉 ▲56歩 △82玉 12
▲57銀 △44歩 ▲25歩 △92香 16
▲24歩 △同歩 ▲同飛 △33角 20
今回の記事はブロマガです。
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 との腰掛け銀戦の棋譜です。
この対局も、これまた真吾オジサンの入玉となった対局でした。 ^^;
まあ、そのうち入玉でない棋譜も書けるよう奮闘いたしますので、
当面は、これで我慢のほどを。 <(_ _)>
2011年5月17日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
TimeCtrl b)を「10」に設定して、あとは最初のままの設定でした。
▲26歩 △34歩 ▲25歩 △33角 4
▲48銀 △26歩 ▲76歩 △22銀 8
▲33角成 △同銀 ▲88銀 △62銀 12
▲77銀 △64歩 ▲46歩 △42玉 16
▲47銀 △94歩 ▲68玉 △63銀 20
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 との腰掛け銀戦の棋譜です。
この対局も、これまた真吾オジサンの入玉となった対局でした。 ^^;
まあ、そのうち入玉でない棋譜も書けるよう奮闘いたしますので、
当面は、これで我慢のほどを。 <(_ _)>
2011年5月17日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
TimeCtrl b)を「10」に設定して、あとは最初のままの設定でした。
▲26歩 △34歩 ▲25歩 △33角 4
▲48銀 △26歩 ▲76歩 △22銀 8
▲33角成 △同銀 ▲88銀 △62銀 12
▲77銀 △64歩 ▲46歩 △42玉 16
▲47銀 △94歩 ▲68玉 △63銀 20
今回の記事はブロマガです。
将棋
さて、今回の記事も昨日の続きです。
今日の棋譜は、Bonanza6.0が入玉したとき、どんな調子かが分かって頂けると思います。 ^^
ただ、昨日の記事にも書きましたが、TimeCtrl b)を20にしただけでも、
この棋譜よりは、Bonanza 6.0は随分と強くなることも知っておいて下さいね。 ^^

(200手目)
▲83玉 △47歩成 ▲73玉 △15歩 204
▲53歩 △26歩 ▲52歩成 △42歩 208
▲71金 △17歩 ▲81歩成 △18歩成 212
▲82と △27歩成 ▲53と △65と 216
▲同金 △53金 ▲同龍 △65馬 220
将棋
さて、今回の記事も昨日の続きです。
今日の棋譜は、Bonanza6.0が入玉したとき、どんな調子かが分かって頂けると思います。 ^^
ただ、昨日の記事にも書きましたが、TimeCtrl b)を20にしただけでも、
この棋譜よりは、Bonanza 6.0は随分と強くなることも知っておいて下さいね。 ^^

(200手目)
▲83玉 △47歩成 ▲73玉 △15歩 204
▲53歩 △26歩 ▲52歩成 △42歩 208
▲71金 △17歩 ▲81歩成 △18歩成 212
▲82と △27歩成 ▲53と △65と 216
▲同金 △53金 ▲同龍 △65馬 220
今回の記事はブロマガです。
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0との相入玉戦の棋譜です。
この対局は、もともと入玉の将棋にするつもりはなかったのですが、
結局、相入玉の将棋になりました。
これで、Bonanza 6.0に4勝目となった棋譜なのですが、
勝てた将棋は、全部入玉の将棋です。 ^^;
2勝目と、3勝目の棋譜を書くのが、順序というものでしょうが、
2勝目は、確か800手を超えていたと思いますし、
3勝目は、さらにその上をいく、1000手以上の対局になったのです。 ^^;
2勝目・3勝目の場合、MATEで、TimeCtrl b)を20に設定して、
あとはそのままの条件で対局しました。
ただ、3勝目のとき、もう少しで、Bonanza 6.0を、ようやく仕留めることができたかと
思っていた局面で、Bonanza 6.0のと金が、玉に変身したのです。 ^^;
Bonanza 6.0の玉が2ついるようなことになり、その局面から、
真吾オジサンが指しても「You Thinking」のままで、
真吾オジサンの方ばかりの駒が動かせるようになりました。
ということで、今回は4勝目の棋譜を書くことにしたのです。
これだけ強いBonanzaになれたのですから、ついでにこのあたりの問題も
克服して頂けると、より嬉しいように思います。
欲張りなおねだりですけどね。 ^^
この対局は、「1500」のままで、TimeCtrl b)を「10」に設定したに過ぎない対局です。
TimeCtrlの設定で、このBonanza 6.0の棋力は大きく異なる様に思います。
真吾オジサンがここまで経験した感触では、b)を20にしただけで、
相入玉のときに、大きく異なるように思います。
Bonanza Felizのときのように、無駄に駒を捨てたり、簡単に駒を捕獲できなくなっております。
入玉の将棋に滅法強いとは、正直なところ、まだ言い難いのですが、
以前のに比べますと、明らかに強くなっていると思います。
で、もの凄く手数がかかるようになりました。 ^^;
ただ、表現は悪いのですが、
まだ「騙し得る」ことは可能のように思います。 ^^;
この対局は、Bonanza 6.0がほぼ相入玉となる前に、
真吾オジサンの小駒とBonanza6.0の馬との3枚換えになって局面がございます。
是非は知りませんが、真吾オジサンは有難いように思いました。
2011年5月14日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
TimeCtrl b)のところを「10」に変更しただけで、あとはそのままの設定でした。
▲26歩 △84歩 ▲76歩 △85歩 4
▲77角 △34歩 ▲88銀 △32金 8
▲78金 △44歩 ▲25歩 △33角 12
▲48銀 △52金 ▲56歩 △22銀 16
▲68角 △42角 ▲24歩 △同歩 20
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0との相入玉戦の棋譜です。
この対局は、もともと入玉の将棋にするつもりはなかったのですが、
結局、相入玉の将棋になりました。
これで、Bonanza 6.0に4勝目となった棋譜なのですが、
勝てた将棋は、全部入玉の将棋です。 ^^;
2勝目と、3勝目の棋譜を書くのが、順序というものでしょうが、
2勝目は、確か800手を超えていたと思いますし、
3勝目は、さらにその上をいく、1000手以上の対局になったのです。 ^^;
2勝目・3勝目の場合、MATEで、TimeCtrl b)を20に設定して、
あとはそのままの条件で対局しました。
ただ、3勝目のとき、もう少しで、Bonanza 6.0を、ようやく仕留めることができたかと
思っていた局面で、Bonanza 6.0のと金が、玉に変身したのです。 ^^;
Bonanza 6.0の玉が2ついるようなことになり、その局面から、
真吾オジサンが指しても「You Thinking」のままで、
真吾オジサンの方ばかりの駒が動かせるようになりました。
ということで、今回は4勝目の棋譜を書くことにしたのです。
これだけ強いBonanzaになれたのですから、ついでにこのあたりの問題も
克服して頂けると、より嬉しいように思います。
欲張りなおねだりですけどね。 ^^
この対局は、「1500」のままで、TimeCtrl b)を「10」に設定したに過ぎない対局です。
TimeCtrlの設定で、このBonanza 6.0の棋力は大きく異なる様に思います。
真吾オジサンがここまで経験した感触では、b)を20にしただけで、
相入玉のときに、大きく異なるように思います。
Bonanza Felizのときのように、無駄に駒を捨てたり、簡単に駒を捕獲できなくなっております。
入玉の将棋に滅法強いとは、正直なところ、まだ言い難いのですが、
以前のに比べますと、明らかに強くなっていると思います。
で、もの凄く手数がかかるようになりました。 ^^;
ただ、表現は悪いのですが、
まだ「騙し得る」ことは可能のように思います。 ^^;
この対局は、Bonanza 6.0がほぼ相入玉となる前に、
真吾オジサンの小駒とBonanza6.0の馬との3枚換えになって局面がございます。
是非は知りませんが、真吾オジサンは有難いように思いました。
2011年5月14日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
TimeCtrl b)のところを「10」に変更しただけで、あとはそのままの設定でした。
▲26歩 △84歩 ▲76歩 △85歩 4
▲77角 △34歩 ▲88銀 △32金 8
▲78金 △44歩 ▲25歩 △33角 12
▲48銀 △52金 ▲56歩 △22銀 16
▲68角 △42角 ▲24歩 △同歩 20
今回の記事はブロマガです。
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 vs 真吾オジサン流入玉戦法 の棋譜です。
実は、予約投稿をしていた記事があったのですが、
Bonanza 6,0が発表されましたので、急遽この記事に変更致しました。
どうぞ、ご容赦のほどを。 <(_ _)>
この対局、真吾オジサンが入玉出来たのですが、
正直な感想を申し上げますと、以前のと、
入玉に関しては、さほど変わってはないように思いました。
入玉したあとに、と金を量産して、もう完全に真吾オジサンの必勝になっても、
評価値は、依然としてマイナスの値が出ておりました。
ようやく、+に転じたのは、この後の棋譜に出てきますが、
Bonanza 6.0の穴熊の玉に向かって、▲3一と寄 としたところくらいでした。
設定の条件を変えれば、また異なるかもしれませんが、
多分・・・という気がいたしております。
2011年5月11日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
ResignのところをMATEにして、Time Ctrl)b)を10にして、あとはそのままで設定しました。
▲76歩 △84歩 ▲66歩 △34歩 4
▲68銀 △62銀 ▲56歩 △54歩 8
▲67銀 △85歩 ▲77角 △42玉 12
▲78飛 △32玉 ▲58金左 △33角 16
▲75歩 △22玉 ▲76銀 △12香 20
将棋
さて、今回の記事は、Bonanza 6.0 vs 真吾オジサン流入玉戦法 の棋譜です。
実は、予約投稿をしていた記事があったのですが、
Bonanza 6,0が発表されましたので、急遽この記事に変更致しました。
どうぞ、ご容赦のほどを。 <(_ _)>
この対局、真吾オジサンが入玉出来たのですが、
正直な感想を申し上げますと、以前のと、
入玉に関しては、さほど変わってはないように思いました。
入玉したあとに、と金を量産して、もう完全に真吾オジサンの必勝になっても、
評価値は、依然としてマイナスの値が出ておりました。
ようやく、+に転じたのは、この後の棋譜に出てきますが、
Bonanza 6.0の穴熊の玉に向かって、▲3一と寄 としたところくらいでした。
設定の条件を変えれば、また異なるかもしれませんが、
多分・・・という気がいたしております。
2011年5月11日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Bonanza 6.0 (後手)
ResignのところをMATEにして、Time Ctrl)b)を10にして、あとはそのままで設定しました。
▲76歩 △84歩 ▲66歩 △34歩 4
▲68銀 △62銀 ▲56歩 △54歩 8
▲67銀 △85歩 ▲77角 △42玉 12
▲78飛 △32玉 ▲58金左 △33角 16
▲75歩 △22玉 ▲76銀 △12香 20
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