Archive | 2011年12月
今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さあ、これが今年最後の記事になります。 ^^
今年一年、一日も休むことなく、このブログを更新し続けることが出来ました。 ^^
来年の将棋の世界はどうなっていることでしょうね? ^^
去年のこの頃は、まだ「あから2010」のショックが
将棋界には残っていたような気がいたしますね。
この一年は去年よりも衝撃の多い一年となりましたね。 ^^
今泉健司さんがオープン戦でコンピュータ将棋に負け越すという事件がありました。
第21回世界コンピュータ将棋選手権では、
大山流の指し回しも披露したbonkrasが優勝されました。
この選手権後、間もなく、ponanza が将棋倶楽部24に参戦されて、
あっという間にTOPになるという事件もありましたね。
あから1/100と、古作登&篠田正人 の対局も
まあ、あから1/100の圧勝に終わりましたよね。
そして、来年の1月14日に、
米長邦雄永世棋聖とbonkrasとの対局があるとの発表があり、
間もなくして、bonkras が将棋倶楽部24に参戦されました。
そして、レーティングで新記録の樹立。
12月21日に、この対局のプレマッチがあり、
何とbonkrasの勝利。
どれもこれもびっくりすることで、
この一年、本当にびっくりさせられ続けましたね。
これを思うと、来年は本当に凄い年になりそうな予感が致しますね。 ^^
後に記されるであろう将棋の歴史に
大きく記されるような一年になるかもしれませんね。
きっと目の離せない一年となることでしょうね。 ^^
真吾オジサンは相も変わらず、2手目・△6二玉戦法を試しております。 ^^
なかなかBonanza6.0 が四間飛車に振ってくれないので、
今回は「Time Ctrl a)」を「25」に設定してみました。
「b)」は「60」で設定したのです。
「こうすれば、四間飛車に振るのではないか・・・?」
と淡い期待をもって、この対局をしたのですが、
▲7六歩 △6二玉 と進んで、
ここでBonanza6.0 がこんこんと大長考をはじめたのです。 ^^;
何と、10分26秒も考えて、
▲7八飛。 ^^;
「とほほ・・・」と言ったところです。 ^^;
今回の棋譜も今までに書いた棋譜と大同小異といったところです。
これも入玉した棋譜です。
2011年12月29日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl a)」を「25」、「b)」を「60」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38銀 △53銀 8
▲39玉 △72銀 ▲75歩 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲28玉 △84歩 ▲76飛 △72金 20
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さあ、これが今年最後の記事になります。 ^^
今年一年、一日も休むことなく、このブログを更新し続けることが出来ました。 ^^
来年の将棋の世界はどうなっていることでしょうね? ^^
去年のこの頃は、まだ「あから2010」のショックが
将棋界には残っていたような気がいたしますね。
この一年は去年よりも衝撃の多い一年となりましたね。 ^^
今泉健司さんがオープン戦でコンピュータ将棋に負け越すという事件がありました。
第21回世界コンピュータ将棋選手権では、
大山流の指し回しも披露したbonkrasが優勝されました。
この選手権後、間もなく、ponanza が将棋倶楽部24に参戦されて、
あっという間にTOPになるという事件もありましたね。
あから1/100と、古作登&篠田正人 の対局も
まあ、あから1/100の圧勝に終わりましたよね。
そして、来年の1月14日に、
米長邦雄永世棋聖とbonkrasとの対局があるとの発表があり、
間もなくして、bonkras が将棋倶楽部24に参戦されました。
そして、レーティングで新記録の樹立。
12月21日に、この対局のプレマッチがあり、
何とbonkrasの勝利。
どれもこれもびっくりすることで、
この一年、本当にびっくりさせられ続けましたね。
これを思うと、来年は本当に凄い年になりそうな予感が致しますね。 ^^
後に記されるであろう将棋の歴史に
大きく記されるような一年になるかもしれませんね。
きっと目の離せない一年となることでしょうね。 ^^
真吾オジサンは相も変わらず、2手目・△6二玉戦法を試しております。 ^^
なかなかBonanza6.0 が四間飛車に振ってくれないので、
今回は「Time Ctrl a)」を「25」に設定してみました。
「b)」は「60」で設定したのです。
「こうすれば、四間飛車に振るのではないか・・・?」
と淡い期待をもって、この対局をしたのですが、
▲7六歩 △6二玉 と進んで、
ここでBonanza6.0 がこんこんと大長考をはじめたのです。 ^^;
何と、10分26秒も考えて、
▲7八飛。 ^^;
「とほほ・・・」と言ったところです。 ^^;
今回の棋譜も今までに書いた棋譜と大同小異といったところです。
これも入玉した棋譜です。
2011年12月29日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl a)」を「25」、「b)」を「60」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38銀 △53銀 8
▲39玉 △72銀 ▲75歩 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲28玉 △84歩 ▲76飛 △72金 20
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今回の記事はブロマガです。
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さて、今回に記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回は、Bonanza 6.0 が三間飛車+美濃囲いとなりました。
やはり石田流で9筋の歩を交換してきました。
どうも、Bonanza 6.0 はこの石田流にしてから、9筋の歩の交換をしないと
気が済まないようなところがありますね。 ^^;
ハイスペックのPCをお持ちの方は、ぜひ、この手順を試してみて下さいね。 ^^
できましたら、その結果と棋譜をメールで頂けますと嬉しいですね。 ^^
今回も真吾オジサンが入玉した将棋になりました。
それはそれとしまして、
動画 米長永世棋聖がコンピュータに敗れる 2011.12.21
この動画の「1:14:30」ころに、感想戦で米長会長が△7四歩の局面で
米長「この桂跳ねはちょっと私も、まあ、想定外・・・だったんですね。
~の形だから、桂はなかなか跳ねてこないですけどね・・・
まあ、ここで桂交換した手が問題になったのかもしれませんけれど、
まあしかし、ちょっと急に人間に戻っちゃったんですね、私が。
悪いところで。
その歩を突かなければどうということはなかったんですが、
やっぱり突いて桂を跳ねたくなっちゃうんですね。」
谷川「7四歩・7三桂をしないほうが・・・ あの・・・争点というか、
駒がぶつからずにすんだという可能性もある」
米長「う~ん、それがなかったから・・・
もともとそういう作戦で~ましたのでね。
だから、△7四歩と突いた手が、僕が人間らしくなっちゃったのですよね、やっぱり。
結局、あの、コンピュータ相手に指すときにですね、私が最善手を指すということは
高速道路を作るようなもんなんですね。
私自身が。
そうすると、ものすごいエンジン吹かして、
ボンクラーズがその高速道路にのっかって、走ってくるんですよ。
私の最善手を指すということは、それは高速道路を作ることなんですね。
私の方は、高速道路ではなくて、
でこぼこ道で、まがりくねった道を、そのまま走ってもらうと、
優秀なエンジンでも走り難いわけですね、車が。
だけど、私がこの△7四歩から△7三桂てのは、
つまり自分自身で高速道路をつくっちゃったんですよね。
だから、そこがね、人間とコンピュータの一番の大きな違いで、
私自身が最善手を指さない勝てないんだけど、
最善手を指してはまずいということだったんですね、
典型がこの手ですね。」
(略)
伊藤「自宅のボンクラーズも△6二玉は何度か試されたのですか?」
米長「ええ、20局くらい指してみました。
そうするとですね、7筋に飛車を振るパターンと、
6筋に飛車を振るパターンと2つのパターンがあるのですけれど
桂が跳ねる手は、今まで一度もなかったですね。」
谷川「なるほど。 振り飛車にして、まあ持久戦ということが多かったわけですか?」
米長「持久戦という・・・ う~ん・・・
どちらが攻めるというのじゃないんですけどね・・・
まあ、いろいろ・・・ ボンクラーズもいろいろ、穴熊にしてみたり、美濃囲いにしてみたり
いろいろあるんだけれど。
今日みたいに銀を置いたまま、桂がいきなり跳ねてくるというのは、ちょっと・・・
今までのパターンにないパターンだったんですね。」
このようなことだったのですが、
米長会長の
「どちらが攻めるというのじゃないんですけれどね・・・」
ということをおっしゃられていますが、
これ、多分、「押さえ込みか入玉を狙っていた・・・」なのではないのでしょうか?
きっとそうだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
それと
「人間に戻った」
ということをおっしゃられているのも気になるところですよね。 ^^
神憑り状態だったのかな・・・? ^^;
真吾オジサンは、ここが最近気になっているのです。 ^^;
多分、
「自分もコンピュータになったつもりで指していたのだが、
あの△7四歩から人間・米長に戻った」
ではないという意味ではないと思います。
これってね、真吾オジサンの妄想によりますと、
米長会長は、この対局の途中、bonkrasが▲7七桂と跳ねるまでは、
大山康晴名人になっていたのではないかと思うのです。 ^^;
突飛なこと書きますが、
もしかしたらそうだったのではないかと思っております。 ^^
大山名人の指し方って、平手戦にもかかわらず、
駒落ち戦の上手の指し方をしていたのだ、
と真吾オジサンは思っておりますのでね。
ついで書いておきますと、大山名人の指し方って、
最善手の山を築いて勝つという将棋でもないですよね。
相手が転ぶのを、首を長くして待っているような指し方だったと思いますね。
この大山流の論理は、コンピュータ将棋にも使える論理だと思いますよ。 ^^
大山名人が憑依していて、神憑り状態の米長会長が、
bonkrasの▲7七桂を見て、人間・米長邦雄に戻ってしまった・・・ ^^;
米長会長の「人間に戻った」の真意はこうではないのか・・・? ^^;
妄想が過ぎるようにも思いますので、
この話はここまでにしておきましょうね。 ^^;
※ こんなことを書くと、2ちゃんねるの書き込みでキチ〇イ扱いされるかな? ^^;
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「50」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲58金左 △72銀 ▲68銀 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲38銀 △72金 ▲76飛 △84歩 20
リンク・フリーです。
さて、今回に記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回は、Bonanza 6.0 が三間飛車+美濃囲いとなりました。
やはり石田流で9筋の歩を交換してきました。
どうも、Bonanza 6.0 はこの石田流にしてから、9筋の歩の交換をしないと
気が済まないようなところがありますね。 ^^;
ハイスペックのPCをお持ちの方は、ぜひ、この手順を試してみて下さいね。 ^^
できましたら、その結果と棋譜をメールで頂けますと嬉しいですね。 ^^
今回も真吾オジサンが入玉した将棋になりました。
それはそれとしまして、

この動画の「1:14:30」ころに、感想戦で米長会長が△7四歩の局面で
米長「この桂跳ねはちょっと私も、まあ、想定外・・・だったんですね。
~の形だから、桂はなかなか跳ねてこないですけどね・・・
まあ、ここで桂交換した手が問題になったのかもしれませんけれど、
まあしかし、ちょっと急に人間に戻っちゃったんですね、私が。
悪いところで。
その歩を突かなければどうということはなかったんですが、
やっぱり突いて桂を跳ねたくなっちゃうんですね。」
谷川「7四歩・7三桂をしないほうが・・・ あの・・・争点というか、
駒がぶつからずにすんだという可能性もある」
米長「う~ん、それがなかったから・・・
もともとそういう作戦で~ましたのでね。
だから、△7四歩と突いた手が、僕が人間らしくなっちゃったのですよね、やっぱり。
結局、あの、コンピュータ相手に指すときにですね、私が最善手を指すということは
高速道路を作るようなもんなんですね。
私自身が。
そうすると、ものすごいエンジン吹かして、
ボンクラーズがその高速道路にのっかって、走ってくるんですよ。
私の最善手を指すということは、それは高速道路を作ることなんですね。
私の方は、高速道路ではなくて、
でこぼこ道で、まがりくねった道を、そのまま走ってもらうと、
優秀なエンジンでも走り難いわけですね、車が。
だけど、私がこの△7四歩から△7三桂てのは、
つまり自分自身で高速道路をつくっちゃったんですよね。
だから、そこがね、人間とコンピュータの一番の大きな違いで、
私自身が最善手を指さない勝てないんだけど、
最善手を指してはまずいということだったんですね、
典型がこの手ですね。」
(略)
伊藤「自宅のボンクラーズも△6二玉は何度か試されたのですか?」
米長「ええ、20局くらい指してみました。
そうするとですね、7筋に飛車を振るパターンと、
6筋に飛車を振るパターンと2つのパターンがあるのですけれど
桂が跳ねる手は、今まで一度もなかったですね。」
谷川「なるほど。 振り飛車にして、まあ持久戦ということが多かったわけですか?」
米長「持久戦という・・・ う~ん・・・
どちらが攻めるというのじゃないんですけどね・・・
まあ、いろいろ・・・ ボンクラーズもいろいろ、穴熊にしてみたり、美濃囲いにしてみたり
いろいろあるんだけれど。
今日みたいに銀を置いたまま、桂がいきなり跳ねてくるというのは、ちょっと・・・
今までのパターンにないパターンだったんですね。」
このようなことだったのですが、
米長会長の
「どちらが攻めるというのじゃないんですけれどね・・・」
ということをおっしゃられていますが、
これ、多分、「押さえ込みか入玉を狙っていた・・・」なのではないのでしょうか?
きっとそうだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
それと
「人間に戻った」
ということをおっしゃられているのも気になるところですよね。 ^^
神憑り状態だったのかな・・・? ^^;
真吾オジサンは、ここが最近気になっているのです。 ^^;
多分、
「自分もコンピュータになったつもりで指していたのだが、
あの△7四歩から人間・米長に戻った」
ではないという意味ではないと思います。
これってね、真吾オジサンの妄想によりますと、
米長会長は、この対局の途中、bonkrasが▲7七桂と跳ねるまでは、
大山康晴名人になっていたのではないかと思うのです。 ^^;
突飛なこと書きますが、
もしかしたらそうだったのではないかと思っております。 ^^
大山名人の指し方って、平手戦にもかかわらず、
駒落ち戦の上手の指し方をしていたのだ、
と真吾オジサンは思っておりますのでね。
ついで書いておきますと、大山名人の指し方って、
最善手の山を築いて勝つという将棋でもないですよね。
相手が転ぶのを、首を長くして待っているような指し方だったと思いますね。
この大山流の論理は、コンピュータ将棋にも使える論理だと思いますよ。 ^^
大山名人が憑依していて、神憑り状態の米長会長が、
bonkrasの▲7七桂を見て、人間・米長邦雄に戻ってしまった・・・ ^^;
米長会長の「人間に戻った」の真意はこうではないのか・・・? ^^;
妄想が過ぎるようにも思いますので、
この話はここまでにしておきましょうね。 ^^;
※ こんなことを書くと、2ちゃんねるの書き込みでキチ〇イ扱いされるかな? ^^;
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「50」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲58金左 △72銀 ▲68銀 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲38銀 △72金 ▲76飛 △84歩 20
将棋
リンク・フリーです。
真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との横歩取り戦の棋譜です。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。
ブロマガ 記事一覧表
激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
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今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との横歩取り戦の棋譜です。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。




今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回の記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜を書きます。
今回も Bonanza6.0 は三間飛車にしてきました。
今回は穴熊にしてきました。
米長会長がプレマッチの感想戦で、
「美濃囲いにしてきたり、穴熊にしてきたり・・・」とおっしゃられていたように思いますが、
確かにそうですね。
真吾オジサンがこの2手目・△6二玉戦法で試した限りでは、
半々くらいかなぁ・・・
美濃囲いの方が、ほんの少しだけ多いような気も致しますね。
まあ、bonkras はクラスタ並列ですので、
別物と考えた方がいいのでしょうけれどね。 ^^
この対局、例によってBonanza6.0 が石田流にしてから9筋の歩の交換にきました。
やはり、米長会長ははめ手狙いだった可能性がありますね。 ^^
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「40」に設定して、あとは最初のままの設定の対局でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲66歩 △64歩 12
▲38玉 △63銀 ▲28玉 △72金 16
▲18香 △84歩 ▲19玉 △83金 20
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さて、今回の記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜を書きます。
今回も Bonanza6.0 は三間飛車にしてきました。
今回は穴熊にしてきました。
米長会長がプレマッチの感想戦で、
「美濃囲いにしてきたり、穴熊にしてきたり・・・」とおっしゃられていたように思いますが、
確かにそうですね。
真吾オジサンがこの2手目・△6二玉戦法で試した限りでは、
半々くらいかなぁ・・・
美濃囲いの方が、ほんの少しだけ多いような気も致しますね。
まあ、bonkras はクラスタ並列ですので、
別物と考えた方がいいのでしょうけれどね。 ^^
この対局、例によってBonanza6.0 が石田流にしてから9筋の歩の交換にきました。
やはり、米長会長ははめ手狙いだった可能性がありますね。 ^^
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「40」に設定して、あとは最初のままの設定の対局でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲66歩 △64歩 12
▲38玉 △63銀 ▲28玉 △72金 16
▲18香 △84歩 ▲19玉 △83金 20
将棋
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真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+の中飛車 vs 真吾オジサンの左銀冠の棋譜です。
今回は真吾オジサンが後手になっております。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。
ブロマガ 記事一覧表
激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
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今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+の中飛車 vs 真吾オジサンの左銀冠の棋譜です。
今回は真吾オジサンが後手になっております。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。




将棋
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真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
2011年12月24日・26日の棋譜についても触れて、
この指し方のコツのようなことを今回は書いております。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。
ブロマガ 記事一覧表
激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
リンク・フリーです。

今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
2011年12月24日・26日の棋譜についても触れて、
この指し方のコツのようなことを今回は書いております。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。




今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回も2手目・△6二玉戦法の棋譜を書きます。
今回も入玉の将棋です。 ^^
この2手目・△6二玉戦法は使えますよ。 ^^
ただ、ここまで三間飛車ばかりですけれどね。
そのうち四間飛車にしてくることもあるだろうと思います。
この場合でも有効か否かが楽しみです。 ^^
2011年12月26日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「30」にして、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38玉 △53銀 8
▲28玉 △72銀 ▲75歩 △64歩 12
▲18香 △63銀 ▲68銀 △72金 16
▲19玉 △84歩 ▲28銀 △83金 20
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さて、今回も2手目・△6二玉戦法の棋譜を書きます。
今回も入玉の将棋です。 ^^
この2手目・△6二玉戦法は使えますよ。 ^^
ただ、ここまで三間飛車ばかりですけれどね。
そのうち四間飛車にしてくることもあるだろうと思います。
この場合でも有効か否かが楽しみです。 ^^
2011年12月26日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「30」にして、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38玉 △53銀 8
▲28玉 △72銀 ▲75歩 △64歩 12
▲18香 △63銀 ▲68銀 △72金 16
▲19玉 △84歩 ▲28銀 △83金 20
将棋
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真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との相矢倉戦の棋譜です。
今回は真吾オジサンが後手になっております。
真吾オジサンが受け切った将棋になりました。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。
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激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
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今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との相矢倉戦の棋譜です。
今回は真吾オジサンが後手になっております。
真吾オジサンが受け切った将棋になりました。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。




今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回の記事も、2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回はまず棋譜を書きますね。
この指し方について思っていることは、以前の記事にも書きましたから、
そちらの方もぜひご覧くださいね。
2011年12月25日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「30」に設定しただけであとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲38玉 △72銀 ▲28玉 △64歩 12
▲58金左 △63銀 ▲68銀 △72金 16
▲18香 △84歩 ▲19玉 △83金 20
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さて、今回の記事も、2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回はまず棋譜を書きますね。
この指し方について思っていることは、以前の記事にも書きましたから、
そちらの方もぜひご覧くださいね。
2011年12月25日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「30」に設定しただけであとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲38玉 △72銀 ▲28玉 △64歩 12
▲58金左 △63銀 ▲68銀 △72金 16
▲18香 △84歩 ▲19玉 △83金 20
将棋
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真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
ただし、思考時間の上限を60秒に設定したにすぎないものです。
ブロマガ 記事一覧表
激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
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今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
ただし、思考時間の上限を60秒に設定したにすぎないものです。




今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回の記事もこのプレマッチのことについて書きます。
昨日の12月24日に米長会長が「コンピュータ将棋 私の勉強法」に
このように書かれておりましたね。
ボンクラーズ プレ対局(2011.12.24記)
12月21日のプレ対局。ひどい目に遭ったもんだ。あの一局は桂交換はまだしも、直後に銀桂交換になったのはまずいです。あの時点ではどうしても私が負けるパターンです。一応指しましたが惨敗。解説の谷川浩司も困ったろうと思います。
しかしファンは有り難い。当日のニコニコ動画は3万人余の人が観戦、将棋倶楽部24はリミットの1000人が観戦でした。
局後のアンケートで①良かったが58.7%、②まあ良かったを合わせると88%の人が満足して下さった。④の良くなかったというよりは悪かったも5%近くいました。これは私の出来具合が悪すぎたのが原因で、もっと善戦なら違ったと思います。
クイズ
応募は439名でした。正解が4名。100人に一人も居なかったんですね。
正解の△6二玉ですが、これを翌日の報道で、奇手、奇をてらった手という書き方をされました。この一手に罪はなく、立派な一手と今でも思っています。ただ、その運用した私がヘボだっただけです。余りにも△6二玉に申し訳ないことをしてしまいました。
負けるとボロクソに言われる。仕方が無いことではあります。
本番の1月14日まではあと20日間です。
態勢を立て直します。酒を一滴も飲まず、研究と体調管理です。正月休みも返上です。
ただ、会長職がどうなるか。いろいろ私が出席しなければならないことが多いですが、それはそれで務めは果たします。
ここに米長会長が例の2手目・△6二玉について書いていらっしゃいますね。
ここに書いてあることは、米長会長の本音だと思います。
徒にウケ狙いにいったとか、奇を衒ったというつもりで米長会長は
この2手目・△6二玉戦法をされたのではないのだと思います。
この△6二玉戦法は「対コンピュータ将棋戦用」で使える戦法と
米長会長は本当に思われていらっしゃるのではないでしょうか? ^^
チェスの世界でも、コンピュータチェス専用の指し方があるということを、
Bonanza の保木先生がおっしゃられていたように思います。
チェスにあるのなら、将棋にもそういう指し方が
あったっていいはずだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
そういう意味では、米長会長は先駆者であったように思いますね。
ただ、結果には結びつきませんでしたけれどね。 ^^;
この指し方が結果に結び付かなかったので、
2ちゃんねるなどでは、鬼の首でも取ったかのように書きこまれておりますが、
真吾オジサンに言わせれば、的外れな書き込みも多いように思いましたね。 ^^;
「王手が一回もかけられないような将棋で米長が負けた」とか
「bonkras の美濃囲いに手つかずのままの大差の将棋だった」とか書かれておりましたが、
まあ、そういえばそうに違いないのですが、
これってね、真吾オジサンに言わせれば、
こういう将棋の論理を知らない人の書き込みのように思いますね。
昨日・一昨日の記事にも書きましたが、2手目・△6二玉戦法の真の狙いは
駒落ち戦のときの上手の指し方を平手戦でしようとされたのではないのかと
真吾オジサンは思っております。
こういう将棋の場合にもかかわらず、
「王手が一回もかけることが出来ないような将棋に米長会長がした」
ということを書きこみたがる人ってね、
多分大概はヘボの人でしょうね。 ^^;
駒落ち戦の上手で指した経験がないくらいの人が多いのだろうと思いますね。
または上手で指したことがあっても、それほど
上手の勝ち方というものを研究されたこともない人だろうと思いますね。
くどいようですが、米長会長は速度計算が云々という将棋にしよう!
と思われて、2手目に△6二玉を指されたのではないと思いますね。
入玉か、押さえ込みを狙いにいかれたのだ、と真吾オジサンは思っております。 ^^
多分、これは間違いないだろうなと思っております。
こういう将棋の見方は、
「王手が一回もかけられなかった」というのではないのです。
「米長会長は入玉も含みとしてある、押さえ込みの将棋にしよう!と狙われて、
いわば投げた網を食い破られることのないようにしよう!とされたのだな」
という視点で見るべき将棋だと思いますね。
この指し方が上手くいけば、
「相手を見事なまでに完封したぞ!!」
「入玉できたぞ!!」ということになるとしたものですし、
網を食い破られたら、
先日のプレマッチのような将棋にもなってしまうものなのです。
こういうもんなんですよ。 ^^
マスコミも、2ちゃんねるの書き込みも、そういう意味では
この手の将棋の論理、勝ち方・負け方というものを知らない人の
言い分・書きこみに過ぎないように、真吾オジサンなどは思いますけれどね。 ^^
真吾オジサンのこの言い分を俄かには信じがたいとも思われることでしょう。
でも、そういう方は昨日・一昨日のブログの記事をご覧くださいね。
今日も以下に書きますので、ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
真吾オジサンも、この2手目・△6二玉戦法は、
コンピュータ将棋相手には極めて有効な指し方だと思いますよ。
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「20」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲76飛 △64歩 12
▲26飛? △32金 ▲38銀 △63銀 16
▲39玉 △72金 ▲76飛 △84歩 20
リンク・フリーです。
さて、今回の記事もこのプレマッチのことについて書きます。
昨日の12月24日に米長会長が「コンピュータ将棋 私の勉強法」に
このように書かれておりましたね。
ボンクラーズ プレ対局(2011.12.24記)
12月21日のプレ対局。ひどい目に遭ったもんだ。あの一局は桂交換はまだしも、直後に銀桂交換になったのはまずいです。あの時点ではどうしても私が負けるパターンです。一応指しましたが惨敗。解説の谷川浩司も困ったろうと思います。
しかしファンは有り難い。当日のニコニコ動画は3万人余の人が観戦、将棋倶楽部24はリミットの1000人が観戦でした。
局後のアンケートで①良かったが58.7%、②まあ良かったを合わせると88%の人が満足して下さった。④の良くなかったというよりは悪かったも5%近くいました。これは私の出来具合が悪すぎたのが原因で、もっと善戦なら違ったと思います。
クイズ
応募は439名でした。正解が4名。100人に一人も居なかったんですね。
正解の△6二玉ですが、これを翌日の報道で、奇手、奇をてらった手という書き方をされました。この一手に罪はなく、立派な一手と今でも思っています。ただ、その運用した私がヘボだっただけです。余りにも△6二玉に申し訳ないことをしてしまいました。
負けるとボロクソに言われる。仕方が無いことではあります。
本番の1月14日まではあと20日間です。
態勢を立て直します。酒を一滴も飲まず、研究と体調管理です。正月休みも返上です。
ただ、会長職がどうなるか。いろいろ私が出席しなければならないことが多いですが、それはそれで務めは果たします。
ここに米長会長が例の2手目・△6二玉について書いていらっしゃいますね。
ここに書いてあることは、米長会長の本音だと思います。
徒にウケ狙いにいったとか、奇を衒ったというつもりで米長会長は
この2手目・△6二玉戦法をされたのではないのだと思います。
この△6二玉戦法は「対コンピュータ将棋戦用」で使える戦法と
米長会長は本当に思われていらっしゃるのではないでしょうか? ^^
チェスの世界でも、コンピュータチェス専用の指し方があるということを、
Bonanza の保木先生がおっしゃられていたように思います。
チェスにあるのなら、将棋にもそういう指し方が
あったっていいはずだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
そういう意味では、米長会長は先駆者であったように思いますね。
ただ、結果には結びつきませんでしたけれどね。 ^^;
この指し方が結果に結び付かなかったので、
2ちゃんねるなどでは、鬼の首でも取ったかのように書きこまれておりますが、
真吾オジサンに言わせれば、的外れな書き込みも多いように思いましたね。 ^^;
「王手が一回もかけられないような将棋で米長が負けた」とか
「bonkras の美濃囲いに手つかずのままの大差の将棋だった」とか書かれておりましたが、
まあ、そういえばそうに違いないのですが、
これってね、真吾オジサンに言わせれば、
こういう将棋の論理を知らない人の書き込みのように思いますね。
昨日・一昨日の記事にも書きましたが、2手目・△6二玉戦法の真の狙いは
駒落ち戦のときの上手の指し方を平手戦でしようとされたのではないのかと
真吾オジサンは思っております。
こういう将棋の場合にもかかわらず、
「王手が一回もかけることが出来ないような将棋に米長会長がした」
ということを書きこみたがる人ってね、
多分大概はヘボの人でしょうね。 ^^;
駒落ち戦の上手で指した経験がないくらいの人が多いのだろうと思いますね。
または上手で指したことがあっても、それほど
上手の勝ち方というものを研究されたこともない人だろうと思いますね。
くどいようですが、米長会長は速度計算が云々という将棋にしよう!
と思われて、2手目に△6二玉を指されたのではないと思いますね。
入玉か、押さえ込みを狙いにいかれたのだ、と真吾オジサンは思っております。 ^^
多分、これは間違いないだろうなと思っております。
こういう将棋の見方は、
「王手が一回もかけられなかった」というのではないのです。
「米長会長は入玉も含みとしてある、押さえ込みの将棋にしよう!と狙われて、
いわば投げた網を食い破られることのないようにしよう!とされたのだな」
という視点で見るべき将棋だと思いますね。
この指し方が上手くいけば、
「相手を見事なまでに完封したぞ!!」
「入玉できたぞ!!」ということになるとしたものですし、
網を食い破られたら、
先日のプレマッチのような将棋にもなってしまうものなのです。
こういうもんなんですよ。 ^^
マスコミも、2ちゃんねるの書き込みも、そういう意味では
この手の将棋の論理、勝ち方・負け方というものを知らない人の
言い分・書きこみに過ぎないように、真吾オジサンなどは思いますけれどね。 ^^
真吾オジサンのこの言い分を俄かには信じがたいとも思われることでしょう。
でも、そういう方は昨日・一昨日のブログの記事をご覧くださいね。
今日も以下に書きますので、ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
真吾オジサンも、この2手目・△6二玉戦法は、
コンピュータ将棋相手には極めて有効な指し方だと思いますよ。
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「20」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲76飛 △64歩 12
▲26飛? △32金 ▲38銀 △63銀 16
▲39玉 △72金 ▲76飛 △84歩 20
今回の記事はブロマガです。
将棋
将棋に関心のない方は、リンクのところの「真吾オジサンのホームページNEW」のところを、
クリックして頂き、そこの「雑感」「宝石メモ・記事一覧」「清濁」をご覧くださいね。
真吾オジサンの雑感 2011年記事一覧表
清濁・記事一覧表
宝石メモ・ブログ 2011年記事一覧表
これらに対するコメントも大歓迎です。
ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
さて、今回の記事は、バリュー将棋4・上級との6枚落ち戦の棋譜です。
この棋譜は6枚落ち戦で初めて勝てた棋譜です。 ^^
このバリュー将棋4【無料版】上級は、いつも同じ手を指してくるのです。
どこかで疑似乱数とかが最近のコンピュータ将棋には組み込んであるとか
書いてあるのを読んだ覚えがあるのですが、
多分、このバリュー将棋4には・・・
このあたりのことは、真吾オジサンでは知る由もないのですけれどね。 ^^
2011年11月27日
6枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4【無料版】上級 (下手)
△72金 ▲26歩 △32金 ▲96歩 4
△84歩 ▲78金 △83金 ▲25歩 8
△52玉 ▲24歩 △同歩 ▲同飛 12
△23歩 ▲26飛 △62銀 ▲76歩 16
△64歩 ▲69玉 △63玉 ▲95歩 20
将棋
将棋に関心のない方は、リンクのところの「真吾オジサンのホームページNEW」のところを、
クリックして頂き、そこの「雑感」「宝石メモ・記事一覧」「清濁」をご覧くださいね。



これらに対するコメントも大歓迎です。
ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
さて、今回の記事は、バリュー将棋4・上級との6枚落ち戦の棋譜です。
この棋譜は6枚落ち戦で初めて勝てた棋譜です。 ^^
このバリュー将棋4【無料版】上級は、いつも同じ手を指してくるのです。
どこかで疑似乱数とかが最近のコンピュータ将棋には組み込んであるとか
書いてあるのを読んだ覚えがあるのですが、
多分、このバリュー将棋4には・・・
このあたりのことは、真吾オジサンでは知る由もないのですけれどね。 ^^
2011年11月27日
6枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4【無料版】上級 (下手)
△72金 ▲26歩 △32金 ▲96歩 4
△84歩 ▲78金 △83金 ▲25歩 8
△52玉 ▲24歩 △同歩 ▲同飛 12
△23歩 ▲26飛 △62銀 ▲76歩 16
△64歩 ▲69玉 △63玉 ▲95歩 20
今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回の記事も、特別に先日のプレマッチのことを書きます。
昨日の記事に書いたものは、Bonanza6.0 が美濃囲いにしたものでしたが、
今回は穴熊の場合です。 ^^
今回は「Time ctrl b)」を「60」に設定したものです。
今回の棋譜も、いわば駒落ち戦のときの上手のような指し方で指しております。
またまた入玉の将棋なのですが、昨日の棋譜よりも手の込んだようなことになりました。
玉が本当にあちこちしたと移動した将棋ですので、
米長会長はここまでは手の込んだことを
予定はされていなかったかもしれませんが・・・ ^^;
まあ、兎も角、この2手目・△6二玉戦法は、
Bonanza 6.0 には使えそうな感じですね。 ^^
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「60」にしただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲38玉 △72銀 ▲28玉 △64歩 12
▲68銀 △63銀 ▲96歩 △94歩 16
▲18香 △72金 ▲19玉 △84歩 20
リンク・フリーです。
さて、今回の記事も、特別に先日のプレマッチのことを書きます。
昨日の記事に書いたものは、Bonanza6.0 が美濃囲いにしたものでしたが、
今回は穴熊の場合です。 ^^
今回は「Time ctrl b)」を「60」に設定したものです。
今回の棋譜も、いわば駒落ち戦のときの上手のような指し方で指しております。
またまた入玉の将棋なのですが、昨日の棋譜よりも手の込んだようなことになりました。
玉が本当にあちこちしたと移動した将棋ですので、
米長会長はここまでは手の込んだことを
予定はされていなかったかもしれませんが・・・ ^^;
まあ、兎も角、この2手目・△6二玉戦法は、
Bonanza 6.0 には使えそうな感じですね。 ^^
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「60」にしただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲38玉 △72銀 ▲28玉 △64歩 12
▲68銀 △63銀 ▲96歩 △94歩 16
▲18香 △72金 ▲19玉 △84歩 20
将棋
リンク・フリーです。
真吾オジサンの雑感・2011年一覧表
今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
ただし、思考時間の上限を30秒に設定したにすぎないものです。
ブロマガ 記事一覧表
激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
リンク・フリーです。

今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手で、激指10<全戦型>六段+が下手です。
激指10<全戦型>六段+を相手に、2枚落ち戦で
ほぼ確実に千日手にできる方法はないものかと思い、あれこれと試しました。
そうしているうちに千日手にできた棋譜です。
これは今までのとは違うタイプの千日手狙いの指し方です。
ただし、思考時間の上限を30秒に設定したにすぎないものです。




リンク・フリーです。
さて、今回の記事は、
先日の米長邦雄永世棋聖 vs bonkras プレマッチのことについて書きます。
米長会長の2手目・△6二玉には驚かされましたよね。 ^^
想定の範囲外の▲7七桂とbonkrasに指されて、お世辞にも、
米長会長の思わしい展開の将棋とはいえない将棋になったように思います。
ただ、それはそれとしまして、
この2手目・△6二玉戦法、
コンピュータ将棋相手には使えそうに思ったので、
早速真吾オジサンは、Bonanza6.0 に試してみました。
以下に棋譜を書くのですが、入玉の将棋になったのですが、
多分、米長会長はこのプレマッチで、
こういう将棋にされようと思われたのではないのか・・・?
と思っております。
まあ、暇つぶしにでも貼り付けた図だけでもご覧くださいね。 ^^
2011年12月23日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
Time ctrl b) を「20」にしただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38銀 △53銀 8
▲75歩 △72銀 ▲39玉 △64歩 12
▲28玉 △63銀 ▲76飛 △94歩 16
▲26飛? △32金 ▲68銀 △72金 20

▲77銀 △84歩 ▲76銀 △83金 24
▲56歩 △95歩 ▲66歩 △72飛 28
▲65歩 △同歩 ▲同銀 △64歩 32
▲76銀 △31角 ▲66角 △14歩 36
▲77桂 △71玉 ▲86歩 △82飛 40

▲58金左 △62玉 ▲46歩 △74歩 44
▲同歩 △同銀 ▲75歩 △63銀 48
▲47金 △72玉 ▲25飛 △73桂 52
▲65歩 △同歩 ▲同桂 △同桂 56
▲同銀 △64歩 ▲74銀 △73歩 60

▲83銀成 △同飛 ▲36歩 △13桂 64
▲26飛 △25銀 ▲21金 △42角 68
▲11金 △65歩 ▲77角 △26銀 72
▲同歩 △79飛 ▲68銀 △89飛成 76
▲12金 △64銀左 ▲13金 △75銀 80

▲67桂 △86銀 ▲同角 △同角 84
▲75桂打 △68角成 ▲63桂成 △同玉 88
▲75桂 △74玉 ▲83桂成 △同玉 92
▲81飛 △74玉 ▲76銀 △75銀 96
▲63銀 △64玉 ▲54銀成 △74玉 100

▲87香 △86桂 ▲75銀 △同銀 104
▲91飛成 △76玉 ▲86香 △99龍 108
▲82龍 △87玉 ▲32龍 △66歩 112
▲84香 △67歩成 ▲14金 △58と 116
▲62龍 △67歩 ▲39金 △57と 120

▲49桂 △47と ▲同銀 △57歩 124
▲48金打 △58金 ▲43成銀 △48金 128
▲同金 △58銀 ▲38銀 △97玉 132
▲39金 △47歩 ▲同銀 △同銀成 136
▲同金 △58歩成 ▲38銀 △57桂 140

▲同桂 △同と ▲49桂 △47と 144
▲同銀 △11香 ▲12香 △同香 148
▲同龍 △98玉 ▲48銀 △66桂 152
▲23龍 △58桂成 ▲同銀 △同馬 156
▲33龍 △66角 ▲27玉 △11香 160

▲13香 △同香 ▲同金 △21桂 164
▲23龍 △13桂 ▲57香 △22金 168
まで、168手で真吾オジサンの勝ちです。

bonkrasはクラスタですので、もっともっと強いに決まっておりますし、
米長会長でしたら、もっと見事に勝つにも決まっているのですが、
まあ、それは兎も角、
米長会長は、概ねこのような展開の将棋にされようと思われたのではないのでしょうか?
こういう将棋ってね、駒落ち戦のときの上手の指し方を
平手戦でしているようなもんなのです。
速度計算が云々という将棋ではなく、
押さえ込むか・入玉するかのような将棋だと思いますよ。
相手がその網を食い破れるか否かのような将棋だと思います。
先日のプレマッチは、そういう意味では
米長会長が網を投げて絞ろうと思っている準備の段階で、
bonkrasがその網を▲7五歩以下見事に食い破ったということだと思います。
さて、今回の記事は、
先日の米長邦雄永世棋聖 vs bonkras プレマッチのことについて書きます。
米長会長の2手目・△6二玉には驚かされましたよね。 ^^
想定の範囲外の▲7七桂とbonkrasに指されて、お世辞にも、
米長会長の思わしい展開の将棋とはいえない将棋になったように思います。
ただ、それはそれとしまして、
この2手目・△6二玉戦法、
コンピュータ将棋相手には使えそうに思ったので、
早速真吾オジサンは、Bonanza6.0 に試してみました。
以下に棋譜を書くのですが、入玉の将棋になったのですが、
多分、米長会長はこのプレマッチで、
こういう将棋にされようと思われたのではないのか・・・?
と思っております。
まあ、暇つぶしにでも貼り付けた図だけでもご覧くださいね。 ^^
2011年12月23日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
Time ctrl b) を「20」にしただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲38銀 △53銀 8
▲75歩 △72銀 ▲39玉 △64歩 12
▲28玉 △63銀 ▲76飛 △94歩 16
▲26飛? △32金 ▲68銀 △72金 20

▲77銀 △84歩 ▲76銀 △83金 24
▲56歩 △95歩 ▲66歩 △72飛 28
▲65歩 △同歩 ▲同銀 △64歩 32
▲76銀 △31角 ▲66角 △14歩 36
▲77桂 △71玉 ▲86歩 △82飛 40

▲58金左 △62玉 ▲46歩 △74歩 44
▲同歩 △同銀 ▲75歩 △63銀 48
▲47金 △72玉 ▲25飛 △73桂 52
▲65歩 △同歩 ▲同桂 △同桂 56
▲同銀 △64歩 ▲74銀 △73歩 60

▲83銀成 △同飛 ▲36歩 △13桂 64
▲26飛 △25銀 ▲21金 △42角 68
▲11金 △65歩 ▲77角 △26銀 72
▲同歩 △79飛 ▲68銀 △89飛成 76
▲12金 △64銀左 ▲13金 △75銀 80

▲67桂 △86銀 ▲同角 △同角 84
▲75桂打 △68角成 ▲63桂成 △同玉 88
▲75桂 △74玉 ▲83桂成 △同玉 92
▲81飛 △74玉 ▲76銀 △75銀 96
▲63銀 △64玉 ▲54銀成 △74玉 100

▲87香 △86桂 ▲75銀 △同銀 104
▲91飛成 △76玉 ▲86香 △99龍 108
▲82龍 △87玉 ▲32龍 △66歩 112
▲84香 △67歩成 ▲14金 △58と 116
▲62龍 △67歩 ▲39金 △57と 120

▲49桂 △47と ▲同銀 △57歩 124
▲48金打 △58金 ▲43成銀 △48金 128
▲同金 △58銀 ▲38銀 △97玉 132
▲39金 △47歩 ▲同銀 △同銀成 136
▲同金 △58歩成 ▲38銀 △57桂 140

▲同桂 △同と ▲49桂 △47と 144
▲同銀 △11香 ▲12香 △同香 148
▲同龍 △98玉 ▲48銀 △66桂 152
▲23龍 △58桂成 ▲同銀 △同馬 156
▲33龍 △66角 ▲27玉 △11香 160

▲13香 △同香 ▲同金 △21桂 164
▲23龍 △13桂 ▲57香 △22金 168
まで、168手で真吾オジサンの勝ちです。

bonkrasはクラスタですので、もっともっと強いに決まっておりますし、
米長会長でしたら、もっと見事に勝つにも決まっているのですが、
まあ、それは兎も角、
米長会長は、概ねこのような展開の将棋にされようと思われたのではないのでしょうか?
こういう将棋ってね、駒落ち戦のときの上手の指し方を
平手戦でしているようなもんなのです。
速度計算が云々という将棋ではなく、
押さえ込むか・入玉するかのような将棋だと思いますよ。
相手がその網を食い破れるか否かのような将棋だと思います。
先日のプレマッチは、そういう意味では
米長会長が網を投げて絞ろうと思っている準備の段階で、
bonkrasがその網を▲7五歩以下見事に食い破ったということだと思います。
今回の記事はブロマガです。
将棋
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これらに対するコメントも大歓迎です。
ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
さて、今回の記事は、バリュー将棋4・上級との6枚落ち戦の棋譜です。
千日手にできた棋譜です。 ^^
4枚落ち戦で勝てるようになったので、この6枚落ち戦に挑戦してみたのです。
正直なところ「これは、流石に無理か・・・」と思ったのですが、
まあ、駄目もとでやってみたのです。
勝てはしなかったのですが、千日手に出来ました。 ^^
まあ、これなら御の字ですよね。 ^^
2011年11月23日
6枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4【無料版】・上級 (下手)
△72金 ▲26歩 △32金 ▲96歩 4
△84歩 ▲78金 △62銀 ▲76歩 8
△83金 ▲69玉 △52玉 ▲38銀 12
△54歩 ▲68銀 △53銀 ▲25歩 16
△64歩 ▲24歩 △同歩 ▲同飛 20
将棋
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千日手にできた棋譜です。 ^^
4枚落ち戦で勝てるようになったので、この6枚落ち戦に挑戦してみたのです。
正直なところ「これは、流石に無理か・・・」と思ったのですが、
まあ、駄目もとでやってみたのです。
勝てはしなかったのですが、千日手に出来ました。 ^^
まあ、これなら御の字ですよね。 ^^
2011年11月23日
6枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4【無料版】・上級 (下手)
△72金 ▲26歩 △32金 ▲96歩 4
△84歩 ▲78金 △62銀 ▲76歩 8
△83金 ▲69玉 △52玉 ▲38銀 12
△54歩 ▲68銀 △53銀 ▲25歩 16
△64歩 ▲24歩 △同歩 ▲同飛 20
将棋
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今回の記事は、ブロマガ読者向けの記事です。
今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との腰掛け銀戦の棋譜です。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。
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激指10・六段+との平手戦 棋譜一覧表
激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
激指10・六段+との平手戦 矢倉編
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今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との腰掛け銀戦の棋譜です。
思考時間の上限を無制限に設定したものです。




今日の19:00からこの対局がありますね。
後は、この対局がはじまってから書きますね。
18:54
ニコニコ生放送を拝見しております。
18:57
来場者数が4000人近くになっております。
今、4000人を超えました。
19:00
来場者数が5000人を超えました。
凄いですよね。
はじまりました。
19:06
持ち時間は15分だそうです。
19:07
米長会長が△6二玉とされました。
△5四歩。
面白いことになりましたね。
真吾オジサン好みの展開になりそうですね。 ^^
19:10
△4二銀。
これは米長会長は、押さえ込みか入玉を狙っている可能性がありますね。
△5三銀。
角道を直ぐに開けないところを見ますと、
これは多分、そうだぞ。
△6四歩。
正に真吾オジサン好みの展開になりそうですね。 ^^
19:15
△7二銀。
△6三銀。
米長会長のこの指し方の論理は、云わば、これ駒落ち戦の上手の指し方の論理だと思います。
▲7七桂。
これは米長会長は、ここで考えるところだと思うのですが、
△7四歩。
19:18
△7三桂。
これ、まだまだの将棋に決まっているのですが、
米長会長は結構勝つのは大変なように思いますよ。
△7二金。
正に真吾オジサン好みなのですが、これってね、
美濃囲いにされているのが、本当は後手はいやなんですよ。
穴熊にしてくれる方が本音では嬉しいのです。
なぜなら、金銀が偏っているので入玉・押さえ込みの展開にし易いのです。
19:20
△6五同桂。
この桂の交換になるものなのですが、
後手としては、本当は結構嫌なんですよ。
後手の本音としては先手に大人しくしていてほしいものなのです。
19:24
▲7五歩。
後手としてはうるさい一手だと思います。
△8三金。
真吾オジサンの本当に好みの将棋になりましたね。 ^^
でも・・・
19:29
米長会長が長考されておられます。
△7四金 とされました。
19:33
▲2五飛。
△3二金。
この2五の飛車がうるさいのですよ、真吾オジサンの経験では・・・
米長会長としては、取りあえずは局面を落ち着かせたいところでしょうが、
コンピュータ将棋は「攻めたら休むな」で、攻めを延々と繋いでくるものですからね。
これ、米長会長、ちょっと勝ちにくい将棋にされたぞ・・・
19:36
▲6七銀。
米長会長は持ち駒が桂二枚と歩なので、
押さえ込みの展開にしにくいな、これは・・・
19:39
△7四歩。
米長会長は、取り敢えず、局面を落ち着かせよう・・・
といったところだと思います。
19:42
△6四同銀。
まあ、こうするところですよね。
▲6五歩。
△5三銀。
これで局面が落ち着けば、米長会長にもチャンスがあるかな・・・
しかし、▲6四銀
これが厳しいぞ・・・
米長会長、これは、困ったぞ・・・
19:46
△6四同金。
これは、もう後手は勝てないですね。
19:48
▲9七角。
△6三歩。
苦しいな、これは・・・
19:50
▲6五銀。
このようにコンピュータ将棋に大駒を大きく働かせるような展開にしたらね・・・
19:53
▲4一銀。
△3一金。
▲2三飛成。
投了の時期が近付いてきましたね。
これは・・・
△5三玉。
入玉は無理ですよね・・・
▲6四銀。
19:57
伊藤さんが、入玉に改良をされたとおっしゃられてましたね。
期待しておりますよ。 ^^
19:58
△3四銀。
頑張っておられますが・・・
20:00
▲2二龍 △同金
こういう将棋って、押さえ込みか入玉ができないとこういう風に
なるものなのです。
一手違いで勝つような将棋にしたいのなら、
そもそも6二玉・7二金のような右玉にするような将棋にすること自体が間違いなのです。
20:03
米長会長が△7五歩。
入玉を最後の最後まで狙っておられるようですが、
さすがにこの局面では・・・
ただ、米長会長は頑張っておられます。
△9二飛。
もう入玉しかない!といったところではないかと思います。
20:07
△7四玉 ▲7六歩
厳しい・・・
20:09
△4四角。
頑張っておられますが・・・
▲6七金。
これは・・・
米長会長の投了となりました。
残念でした。
20:12
米長会長の登場です。 ^^
20:14
米長会長が7七桂は想定の範囲外だったとおっしゃられましたね。
この形で多く指しておられなかったのでしょうね。
これ、実はよく指してくるものなんですけれどね。 ^^
20:20
やはり7五歩でしたね、これを見落とされたのが米長会長としては痛かった・・・
20:32
動画が終わりました。
しかし、凄い時代が来たものですよね。 ^^
あの米長邦雄永世棋聖が・・・ですもんね。
本番の対局がとても楽しみですよね。 ^^
感想戦で米長会長が何度もおっしゃられておりましたが、
本来の米長将棋をこの本番の対局では期待したいものですよね。 ^^
この方が銭のとれる将棋になるはずですからね。 ^^
後は、この対局がはじまってから書きますね。
18:54
ニコニコ生放送を拝見しております。
18:57
来場者数が4000人近くになっております。
今、4000人を超えました。
19:00
来場者数が5000人を超えました。
凄いですよね。
はじまりました。
19:06
持ち時間は15分だそうです。
19:07
米長会長が△6二玉とされました。
△5四歩。
面白いことになりましたね。
真吾オジサン好みの展開になりそうですね。 ^^
19:10
△4二銀。
これは米長会長は、押さえ込みか入玉を狙っている可能性がありますね。
△5三銀。
角道を直ぐに開けないところを見ますと、
これは多分、そうだぞ。
△6四歩。
正に真吾オジサン好みの展開になりそうですね。 ^^
19:15
△7二銀。
△6三銀。
米長会長のこの指し方の論理は、云わば、これ駒落ち戦の上手の指し方の論理だと思います。
▲7七桂。
これは米長会長は、ここで考えるところだと思うのですが、
△7四歩。
19:18
△7三桂。
これ、まだまだの将棋に決まっているのですが、
米長会長は結構勝つのは大変なように思いますよ。
△7二金。
正に真吾オジサン好みなのですが、これってね、
美濃囲いにされているのが、本当は後手はいやなんですよ。
穴熊にしてくれる方が本音では嬉しいのです。
なぜなら、金銀が偏っているので入玉・押さえ込みの展開にし易いのです。
19:20
△6五同桂。
この桂の交換になるものなのですが、
後手としては、本当は結構嫌なんですよ。
後手の本音としては先手に大人しくしていてほしいものなのです。
19:24
▲7五歩。
後手としてはうるさい一手だと思います。
△8三金。
真吾オジサンの本当に好みの将棋になりましたね。 ^^
でも・・・
19:29
米長会長が長考されておられます。
△7四金 とされました。
19:33
▲2五飛。
△3二金。
この2五の飛車がうるさいのですよ、真吾オジサンの経験では・・・
米長会長としては、取りあえずは局面を落ち着かせたいところでしょうが、
コンピュータ将棋は「攻めたら休むな」で、攻めを延々と繋いでくるものですからね。
これ、米長会長、ちょっと勝ちにくい将棋にされたぞ・・・
19:36
▲6七銀。
米長会長は持ち駒が桂二枚と歩なので、
押さえ込みの展開にしにくいな、これは・・・
19:39
△7四歩。
米長会長は、取り敢えず、局面を落ち着かせよう・・・
といったところだと思います。
19:42
△6四同銀。
まあ、こうするところですよね。
▲6五歩。
△5三銀。
これで局面が落ち着けば、米長会長にもチャンスがあるかな・・・
しかし、▲6四銀
これが厳しいぞ・・・
米長会長、これは、困ったぞ・・・
19:46
△6四同金。
これは、もう後手は勝てないですね。
19:48
▲9七角。
△6三歩。
苦しいな、これは・・・
19:50
▲6五銀。
このようにコンピュータ将棋に大駒を大きく働かせるような展開にしたらね・・・
19:53
▲4一銀。
△3一金。
▲2三飛成。
投了の時期が近付いてきましたね。
これは・・・
△5三玉。
入玉は無理ですよね・・・
▲6四銀。
19:57
伊藤さんが、入玉に改良をされたとおっしゃられてましたね。
期待しておりますよ。 ^^
19:58
△3四銀。
頑張っておられますが・・・
20:00
▲2二龍 △同金
こういう将棋って、押さえ込みか入玉ができないとこういう風に
なるものなのです。
一手違いで勝つような将棋にしたいのなら、
そもそも6二玉・7二金のような右玉にするような将棋にすること自体が間違いなのです。
20:03
米長会長が△7五歩。
入玉を最後の最後まで狙っておられるようですが、
さすがにこの局面では・・・
ただ、米長会長は頑張っておられます。
△9二飛。
もう入玉しかない!といったところではないかと思います。
20:07
△7四玉 ▲7六歩
厳しい・・・
20:09
△4四角。
頑張っておられますが・・・
▲6七金。
これは・・・
米長会長の投了となりました。
残念でした。
20:12
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20:14
米長会長が7七桂は想定の範囲外だったとおっしゃられましたね。
この形で多く指しておられなかったのでしょうね。
これ、実はよく指してくるものなんですけれどね。 ^^
20:20
やはり7五歩でしたね、これを見落とされたのが米長会長としては痛かった・・・
20:32
動画が終わりました。
しかし、凄い時代が来たものですよね。 ^^
あの米長邦雄永世棋聖が・・・ですもんね。
本番の対局がとても楽しみですよね。 ^^
感想戦で米長会長が何度もおっしゃられておりましたが、
本来の米長将棋をこの本番の対局では期待したいものですよね。 ^^
この方が銭のとれる将棋になるはずですからね。 ^^
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将棋
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さて、今回の記事は、東大将棋6・マスターとの飛車落ち戦の棋譜です。
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東大将棋ホームページ
動画 羽生名人による「東大将棋名人戦道場」の紹介
東京大学理学部 情報科学科 現役学生OBインタビュー
2011年11月22日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 東大将棋6・マスター (下手)
△34歩 ▲76歩 △44歩 ▲48銀 4
△32金 ▲46歩 △42銀 ▲47銀 8
△33金 ▲78金 △43銀 ▲69玉 12
△54歩 ▲58金 △62銀 ▲26歩 16
△53銀 ▲25歩 △52金 ▲68銀 20
将棋
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2011年11月22日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 東大将棋6・マスター (下手)
△34歩 ▲76歩 △44歩 ▲48銀 4
△32金 ▲46歩 △42銀 ▲47銀 8
△33金 ▲78金 △43銀 ▲69玉 12
△54歩 ▲58金 △62銀 ▲26歩 16
△53銀 ▲25歩 △52金 ▲68銀 20
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今回は単独販売の記事です。
激指10<全戦型>六段+との平手戦の棋譜です。
昨日の続きの棋譜です。
相入玉で勝った棋譜です。
ただ、所詮は思考時間の上限を60秒に設定したに過ぎないものです。
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激指10・六段+との平手戦 腰掛け銀編
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さて、今回の記事は、バリュー将棋4・上級との4枚落ち戦の棋譜です。
もうこのバリュー将棋をダウンロードされましたか?
嬉しいフリーソフトですのでぜひまだの方はこの機会にダウンロードしておきましょうね。
vector バリュー将棋4【無料版】
2011年11月19日
4枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4・上級 (下手)
△72金 ▲76歩 △62銀 ▲77角 4
△54歩 ▲68飛 △42銀 ▲62玉 8
△53銀左 ▲38玉 △74歩 ▲66歩 12
△64歩 ▲65歩 △同歩 ▲同飛 16
△63銀 ▲68銀 △62玉 ▲86角 20
将棋
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もうこのバリュー将棋をダウンロードされましたか?
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2011年11月19日
4枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4・上級 (下手)
△72金 ▲76歩 △62銀 ▲77角 4
△54歩 ▲68飛 △42銀 ▲62玉 8
△53銀左 ▲38玉 △74歩 ▲66歩 12
△64歩 ▲65歩 △同歩 ▲同飛 16
△63銀 ▲68銀 △62玉 ▲86角 20
将棋
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今回は単独販売の記事です。
今回は、「コンピュータ将棋・疑問の局面評価」です。
これで9回目となります。
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持将棋判定にして勝った棋譜です。
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持将棋判定にして勝った棋譜です。
ただ、所詮は思考時間の上限を60秒に設定したに過ぎないものです。




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さて、今回の記事はsunfish_ver1.4-2 vs 真吾オジサン の棋譜です。
このブログをご覧の貴方様、sunfish をもうダウンロードされておられますか?
将棋愛好家には嬉しいフリーソフトですので、
まだダウンロードされておられない方はこの機会にダウンロードしておきましょうね。
結構強いですからね。
おススメですよ。 ^^
千葉工業大学将棋倶楽部 将棋プログラム「Sunfish」
折角なので、こちらもご覧くださいね。 ^^
wikipedia 千葉工業大学
千葉工業大学 HP
ウィキペディアに「建学の精神」というところに、「新国士の養成」ということが書いてありましたね。
吉田松陰が云々とか書いてありましたので、ここの大学はなかなか筋のいい大学のようですね。 ^^
2011年11月13日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Sunfish_ver1.4-2 (後手)
TimeLimitを60に設定しまして、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △34歩 ▲66歩 △84歩 4
▲78飛 △85歩 ▲77角 △62銀 8
▲68銀 △42玉 ▲58金左 △32玉 12
▲67銀 △33角 ▲56歩 △22玉 16
▲48銀 △12香 ▲57銀 △11玉 20
将棋
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将棋愛好家には嬉しいフリーソフトですので、
まだダウンロードされておられない方はこの機会にダウンロードしておきましょうね。
結構強いですからね。
おススメですよ。 ^^

折角なので、こちらもご覧くださいね。 ^^


ウィキペディアに「建学の精神」というところに、「新国士の養成」ということが書いてありましたね。
吉田松陰が云々とか書いてありましたので、ここの大学はなかなか筋のいい大学のようですね。 ^^
2011年11月13日
平手戦
▲ 真吾オジサン (先手)
△ Sunfish_ver1.4-2 (後手)
TimeLimitを60に設定しまして、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △34歩 ▲66歩 △84歩 4
▲78飛 △85歩 ▲77角 △62銀 8
▲68銀 △42玉 ▲58金左 △32玉 12
▲67銀 △33角 ▲56歩 △22玉 16
▲48銀 △12香 ▲57銀 △11玉 20
今回の記事はブロマガです。
将棋
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さて今回の記事は、バリュー将棋4・上級 vs 真吾オジサン の4枚落ち戦の棋譜です。
相入玉の将棋にしてしまいました。 ^^;
なのであまり面白くはないとは思うのですが、貼り付けた図だけでもご覧くださいね。
2011年11月11日
4枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4・上級 (下手)
△72金 ▲76歩 △62銀 ▲77角 4
△64歩 ▲68飛 △54歩 ▲48玉 8
△42銀 ▲38銀 △53銀左 ▲39玉 12
△63銀 ▲28玉 △74歩 ▲86歩 16
△52玉 ▲96歩 △84歩 ▲16歩 20
将棋
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ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
さて今回の記事は、バリュー将棋4・上級 vs 真吾オジサン の4枚落ち戦の棋譜です。
相入玉の将棋にしてしまいました。 ^^;
なのであまり面白くはないとは思うのですが、貼り付けた図だけでもご覧くださいね。
2011年11月11日
4枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ バリュー将棋4・上級 (下手)
△72金 ▲76歩 △62銀 ▲77角 4
△64歩 ▲68飛 △54歩 ▲48玉 8
△42銀 ▲38銀 △53銀左 ▲39玉 12
△63銀 ▲28玉 △74歩 ▲86歩 16
△52玉 ▲96歩 △84歩 ▲16歩 20
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- 【ブロマガ】Bonanzaレベル13の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち 2014.10.08 棋譜 (12/02)
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