Archive | 2012年11月
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第93回目の記事です。
マイボナとの飛車落ち戦の上手の場合です。
前回の記事のつづきで、101手目から投了までの棋譜です。
マイボナは穴熊でしたので、今回は入り込み易かったですね。
真吾オジサンが入玉していく棋譜ですね、今回は。
△53角 ▲51金 △83玉 ▲52金 104
△31角 ▲62金 △78歩 ▲同飛 108
△87香成 ▲79飛 △77歩 ▲63歩成 112
△78歩成 ▲59角 △86角 ▲49飛 116
△77角成 ▲35角 △94玉 ▲83歩 120
マイボナとの飛車落ち戦の上手の場合です。
前回の記事のつづきで、101手目から投了までの棋譜です。
マイボナは穴熊でしたので、今回は入り込み易かったですね。
真吾オジサンが入玉していく棋譜ですね、今回は。
△53角 ▲51金 △83玉 ▲52金 104
△31角 ▲62金 △78歩 ▲同飛 108
△87香成 ▲79飛 △77歩 ▲63歩成 112
△78歩成 ▲59角 △86角 ▲49飛 116
△77角成 ▲35角 △94玉 ▲83歩 120
スポンサーサイト
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第92回目の記事です。
マイボナとの飛車落ち戦で、上手の場合です。
60秒・スレ1・投了値2000に設定したものでした。
マイボナというのは2ちゃんねるで見たことがあったのですが、
「なんよ、マイボナって…?」
こう思っていたのです。 ^^:
この記事は、2012年11月17日に書いているものなのですが、
今日このマイボナを使えるようになりました。 ^^
Bonanza6.0を入れたというのかどうか知りませんが、
そうしたマイボナです。
ここ最近、激指10<全戦型>六段+に飛車落ち戦でも、
新米長玉戦法が使えるなと思っているますので、
このマイボナでも使えるのではないかと思いまして、
試したものでした。
結論は使えるな、ですね。 ^^
実は、今回のこの棋譜は途中で一回「待った」をした恥ずかしい棋譜なのですが、
そこは兎も角、このマイボナの飛車落ち戦の上手の場合でも、
この新米長玉的な指し方は大いに使えそうに思いましたね。
入り込めさえすれば、もう飛車がいなくても別にどうってこともないわけですからね。
この手の将棋は、要は入り込めるか否かなわけで、
このマイボナ相手の飛車落ち戦の上手の場合でも入り込めるな、ということですね。 ^^
手数が187手かかりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
今回は、初手から100手目までの局面です。
2012年11月17日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ マイボナ(Bonanza6.0) (下手)
「秒読み」を「60秒」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
△62玉 ▲78飛 △42銀 ▲76歩 4
△54歩 ▲75歩 △53銀 ▲74歩 8
△同歩 ▲同飛 △72銀 ▲48玉 12
△64歩 ▲76飛 △63銀 ▲18香 16
△72金 ▲38玉 △74歩 ▲28玉 20
マイボナとの飛車落ち戦で、上手の場合です。
60秒・スレ1・投了値2000に設定したものでした。
マイボナというのは2ちゃんねるで見たことがあったのですが、
「なんよ、マイボナって…?」
こう思っていたのです。 ^^:
この記事は、2012年11月17日に書いているものなのですが、
今日このマイボナを使えるようになりました。 ^^
Bonanza6.0を入れたというのかどうか知りませんが、
そうしたマイボナです。
ここ最近、激指10<全戦型>六段+に飛車落ち戦でも、
新米長玉戦法が使えるなと思っているますので、
このマイボナでも使えるのではないかと思いまして、
試したものでした。
結論は使えるな、ですね。 ^^
実は、今回のこの棋譜は途中で一回「待った」をした恥ずかしい棋譜なのですが、
そこは兎も角、このマイボナの飛車落ち戦の上手の場合でも、
この新米長玉的な指し方は大いに使えそうに思いましたね。
入り込めさえすれば、もう飛車がいなくても別にどうってこともないわけですからね。
この手の将棋は、要は入り込めるか否かなわけで、
このマイボナ相手の飛車落ち戦の上手の場合でも入り込めるな、ということですね。 ^^
手数が187手かかりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
今回は、初手から100手目までの局面です。
2012年11月17日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ マイボナ(Bonanza6.0) (下手)
「秒読み」を「60秒」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
△62玉 ▲78飛 △42銀 ▲76歩 4
△54歩 ▲75歩 △53銀 ▲74歩 8
△同歩 ▲同飛 △72銀 ▲48玉 12
△64歩 ▲76飛 △63銀 ▲18香 16
△72金 ▲38玉 △74歩 ▲28玉 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第91回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
前回の記事のつづきで、今回は投了までの棋譜です。
△同金 ▲89香 △99成銀 ▲86香 104
△同金 ▲99飛 △85玉 ▲87歩 108
△同金 ▲32銀 △86角 ▲21銀不成 112
△97香 ▲79飛 △78歩 ▲49飛 116
△66歩 ▲99桂 △同香成 ▲同飛 120
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
前回の記事のつづきで、今回は投了までの棋譜です。
△同金 ▲89香 △99成銀 ▲86香 104
△同金 ▲99飛 △85玉 ▲87歩 108
△同金 ▲32銀 △86角 ▲21銀不成 112
△97香 ▲79飛 △78歩 ▲49飛 116
△66歩 ▲99桂 △同香成 ▲同飛 120
今回は「真吾オジサンのブロマガ」の第90回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
飽きもせず、今回も新米長玉にしました。
この入玉狙いの指し方のコツの一つに、
相手の大駒を働き難くさせる、というのがあると思っております。
コンピュータ将棋の大駒が窒息しているといいますか、
閑居しているような展開に持ち込めますと、
実感としましては、相当に勝ち易くなると思いますね。
今回は割とそういう展開に持ち込めた棋譜となっております。
手数が187手となった棋譜ですので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月16日
飛車落ち戦
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲58金左 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲68銀 20
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
飽きもせず、今回も新米長玉にしました。
この入玉狙いの指し方のコツの一つに、
相手の大駒を働き難くさせる、というのがあると思っております。
コンピュータ将棋の大駒が窒息しているといいますか、
閑居しているような展開に持ち込めますと、
実感としましては、相当に勝ち易くなると思いますね。
今回は割とそういう展開に持ち込めた棋譜となっております。
手数が187手となった棋譜ですので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月16日
飛車落ち戦
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲58金左 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲68銀 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第89回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
前回の記事の続きです。
121手目の局面から投了まで局面です。
今回の棋譜は、もう真吾オジサンが入玉した局面で
あとはぼちぼちと激指の穴熊に迫って行くかだけのことですので、
あまり面白くはないかもしれませんね。 ^^:
△85金 ▲81龍 △84歩 ▲61龍 124
△75金上 ▲95歩 △同歩 ▲99歩 128
△同玉 ▲15角 △66歩 ▲33角成 132
△88馬 ▲43馬 △76金右 ▲68歩 136
△96歩 ▲64龍 △85歩 ▲44歩 140
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
前回の記事の続きです。
121手目の局面から投了まで局面です。
今回の棋譜は、もう真吾オジサンが入玉した局面で
あとはぼちぼちと激指の穴熊に迫って行くかだけのことですので、
あまり面白くはないかもしれませんね。 ^^:
△85金 ▲81龍 △84歩 ▲61龍 124
△75金上 ▲95歩 △同歩 ▲99歩 128
△同玉 ▲15角 △66歩 ▲33角成 132
△88馬 ▲43馬 △76金右 ▲68歩 136
△96歩 ▲64龍 △85歩 ▲44歩 140
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第88回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も真吾オジサンが、新米長玉にしたのですが、
激指が三間飛車から7筋の歩の交換をしてきて、直ぐに▲7四歩と打つ展開になりました。
この構想が疑問であったようで、真吾オジサンが上手く入玉できました。 ^^
我ながら、見事に入玉できたと思っている棋譜です。 ^^
まあ、ボロPCの上に、思考時間の上限が30秒だったので、
こうなったのでしょうけれどね。 ^^:
激指は三間飛車穴熊でしたので、手数が225手かかりました。
なので、2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月14日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲74歩? 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲66角 20
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も真吾オジサンが、新米長玉にしたのですが、
激指が三間飛車から7筋の歩の交換をしてきて、直ぐに▲7四歩と打つ展開になりました。
この構想が疑問であったようで、真吾オジサンが上手く入玉できました。 ^^
我ながら、見事に入玉できたと思っている棋譜です。 ^^
まあ、ボロPCの上に、思考時間の上限が30秒だったので、
こうなったのでしょうけれどね。 ^^:
激指は三間飛車穴熊でしたので、手数が225手かかりました。
なので、2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月14日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲74歩? 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲66角 20
今回の記事は「ハム将棋に勝とう!」の第54回目の記事です。
今回は10枚落ち戦の上手の場合です。
「もう、これは流石にどうしようもないな…」
こういう局面まで追い込まれましたが
ハム将棋のミスが続きまして、入玉出来ました。 ^^:
2012年11月23日
10枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ ハム将棋 (下手)

△42玉 ▲78金 △44歩 ▲76歩 4
△43玉 ▲26歩 △54玉 ▲56歩 8
△65玉 ▲66歩 △56玉 ▲58金 12
△45玉 ▲65歩 △54歩 ▲25歩 16
△34玉 ▲36歩 △45歩 ▲37桂 20

△84歩 ▲96歩 △94歩 ▲68銀 24
△74歩 ▲48銀 △85歩 ▲69玉 28
△14歩 ▲57銀右 △15歩 ▲46歩 32
△同歩 ▲同銀 △16歩 ▲35銀 36
△43玉 ▲44銀 △52玉 ▲53歩 40

△62玉 ▲16歩 △64歩 ▲同歩 44
△73玉 ▲52歩成 △64玉 ▲97角 48
△65玉 ▲53角成 △76玉 ▲77銀 52
△65玉 ▲66歩 △56玉 ▲67金左 56
△46玉 ▲57金寄? △37玉 ▲48金? 60

△28玉 ▲64馬 △29玉 ▲74馬 64
△19玉 ▲73馬 △29玉 ▲95歩 68
△同歩 ▲83馬 △18玉 ▲38馬 72
△26香 ▲33銀成 △28香成 ▲37馬 76
△45桂 ▲26馬 △57桂成 ▲同金 80

△55歩 ▲46金 △67金 ▲79歩 84
△56歩 ▲同金 △57歩 ▲59歩 88
△49飛 ▲78歩 △58歩成 ▲79玉 92
△59と ▲88玉 △69と ▲35馬 96
△48飛成 ▲45金 △76歩 ▲同銀 100

△78龍 ▲97玉 △76龍 ▲98玉 104
△86歩 ▲同歩 △87銀 ▲97玉 108
△96銀成? ▲98玉 △87成銀 111
まで、111手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“名人”
ハム将棋に勝とう!・記事一覧表
今回は10枚落ち戦の上手の場合です。
「もう、これは流石にどうしようもないな…」
こういう局面まで追い込まれましたが
ハム将棋のミスが続きまして、入玉出来ました。 ^^:
2012年11月23日
10枚落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ ハム将棋 (下手)

△42玉 ▲78金 △44歩 ▲76歩 4
△43玉 ▲26歩 △54玉 ▲56歩 8
△65玉 ▲66歩 △56玉 ▲58金 12
△45玉 ▲65歩 △54歩 ▲25歩 16
△34玉 ▲36歩 △45歩 ▲37桂 20

△84歩 ▲96歩 △94歩 ▲68銀 24
△74歩 ▲48銀 △85歩 ▲69玉 28
△14歩 ▲57銀右 △15歩 ▲46歩 32
△同歩 ▲同銀 △16歩 ▲35銀 36
△43玉 ▲44銀 △52玉 ▲53歩 40

△62玉 ▲16歩 △64歩 ▲同歩 44
△73玉 ▲52歩成 △64玉 ▲97角 48
△65玉 ▲53角成 △76玉 ▲77銀 52
△65玉 ▲66歩 △56玉 ▲67金左 56
△46玉 ▲57金寄? △37玉 ▲48金? 60

△28玉 ▲64馬 △29玉 ▲74馬 64
△19玉 ▲73馬 △29玉 ▲95歩 68
△同歩 ▲83馬 △18玉 ▲38馬 72
△26香 ▲33銀成 △28香成 ▲37馬 76
△45桂 ▲26馬 △57桂成 ▲同金 80

△55歩 ▲46金 △67金 ▲79歩 84
△56歩 ▲同金 △57歩 ▲59歩 88
△49飛 ▲78歩 △58歩成 ▲79玉 92
△59と ▲88玉 △69と ▲35馬 96
△48飛成 ▲45金 △76歩 ▲同銀 100

△78龍 ▲97玉 △76龍 ▲98玉 104
△86歩 ▲同歩 △87銀 ▲97玉 108
△96銀成? ▲98玉 △87成銀 111
まで、111手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“名人”

今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第87回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきです。
△88龍 ▲63香成 △同玉 ▲64銀 104
△72玉 ▲56歩 △48歩成 ▲57玉 108
△58と ▲66玉 △54金 ▲同馬 112
△同歩 ▲33馬 △63歩 ▲62金 116
△82玉 ▲63銀成 △45飛 ▲55桂 120
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきです。
△88龍 ▲63香成 △同玉 ▲64銀 104
△72玉 ▲56歩 △48歩成 ▲57玉 108
△58と ▲66玉 △54金 ▲同馬 112
△同歩 ▲33馬 △63歩 ▲62金 116
△82玉 ▲63銀成 △45飛 ▲55桂 120
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第86回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の棋譜です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回は変則的な将棋になりました。
上手の真吾オジサンが普通の矢倉にしようとしたのですが、
横歩を取るような将棋になりました。
激指は右四間飛車でした。
激指が優勢で、
「もうこれはダメだな…」
くらいに思っていたのですが、逆転となった棋譜です。 ^^
ボロPCで思考時間の上限を30秒だったので…
まあ、こういうことですね。 ^^;
ただ、相入玉となりました。
で、200手目でおわりとしました。
200手目の局面は、もう真吾オジサンの必勝の局面でしたからね。
持将棋判定はなかなか認めてくれないので、
もう面倒臭いですからね。 ^^:
この棋譜は200手まで指しましたので、
2回に分けて書きますね。
2012年11月14日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲48銀 4
△32金 ▲76歩 △44歩 ▲78金 8
△52金 ▲46歩 △33銀 ▲47銀 12
△84歩 ▲68銀 △85歩 ▲58金 16
△86歩 ▲同歩 △同飛 ▲87歩 20
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の棋譜です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回は変則的な将棋になりました。
上手の真吾オジサンが普通の矢倉にしようとしたのですが、
横歩を取るような将棋になりました。
激指は右四間飛車でした。
激指が優勢で、
「もうこれはダメだな…」
くらいに思っていたのですが、逆転となった棋譜です。 ^^
ボロPCで思考時間の上限を30秒だったので…
まあ、こういうことですね。 ^^;
ただ、相入玉となりました。
で、200手目でおわりとしました。
200手目の局面は、もう真吾オジサンの必勝の局面でしたからね。
持将棋判定はなかなか認めてくれないので、
もう面倒臭いですからね。 ^^:
この棋譜は200手まで指しましたので、
2回に分けて書きますね。
2012年11月14日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲48銀 4
△32金 ▲76歩 △44歩 ▲78金 8
△52金 ▲46歩 △33銀 ▲47銀 12
△84歩 ▲68銀 △85歩 ▲58金 16
△86歩 ▲同歩 △同飛 ▲87歩 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第85回目の記事です。
今回の記事も前回までのつづきです。
201~300手目までの棋譜です。
△同成香 ▲58銀 △59龍 ▲47銀 204
△57金 ▲65龍 △47金 ▲85歩 208
△89成香 ▲96歩 △99成香 ▲97玉 212
△89成香 ▲98金 △78と ▲86玉 216
△68角 ▲77香 △79龍 ▲66銀 220
今回の記事も前回までのつづきです。
201~300手目までの棋譜です。
△同成香 ▲58銀 △59龍 ▲47銀 204
△57金 ▲65龍 △47金 ▲85歩 208
△89成香 ▲96歩 △99成香 ▲97玉 212
△89成香 ▲98金 △78と ▲86玉 216
△68角 ▲77香 △79龍 ▲66銀 220
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第84回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきです。
今回は、101~200手目までの局面の棋譜です。
△同飛 ▲53角 △28玉 ▲42角成 104
△29飛 ▲79飛 △36金? ▲29飛 108
△同玉 ▲79飛 △39飛 ▲同飛 112
△同と ▲31飛 △19玉 ▲81飛成 116
△38と引 ▲39歩 △同と ▲91龍 120
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきです。
今回は、101~200手目までの局面の棋譜です。
△同飛 ▲53角 △28玉 ▲42角成 104
△29飛 ▲79飛 △36金? ▲29飛 108
△同玉 ▲79飛 △39飛 ▲同飛 112
△同と ▲31飛 △19玉 ▲81飛成 116
△38と引 ▲39歩 △同と ▲91龍 120
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第83回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
上手の真吾オジサンが、7一にいる銀を落とした棋譜です。
先日、AI棋士5段との右銀落ち戦の棋譜を書きましたが、
今回は激指に試してみた棋譜です。
実は、この対局前に1局指したのですが、
これは激指が三間飛車にしてきて受け切れなくて
負かされました。 (TT)
今回は矢倉戦でした。
ただ、激指が変則的な矢倉にしてきたのではありますが。
この将棋も入玉の将棋になりました。
それも相入玉の将棋になりました。
300手目の局面はもう真吾オジサンの必勝も必勝の局面となっておりましたので、
ここで終りとしました。
激指は「持将棋判定」をなかなか認めてくれませんのでね。 ^^:
300手目の局面は、激指側の駒は
龍が1枚、成桂が2枚、成香が1枚、と金が1枚、銀が1枚。
これらが激指の玉にひっついているという局面。
駒台の上には何もなし。
これだけになっていましたので、もうこれはね。 ^^:
300手もかかりましたので、3回に分けて記事を書きますね。
2012年11月13日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲48銀 4
△32金 ▲76歩 △44歩 ▲56歩 8
△54歩 ▲68銀 △52金 ▲78金 12
△43金右 ▲69玉 △41玉 ▲57銀右 16
△84歩 ▲66銀 △85歩 ▲77銀上 20
激指10<全戦型>六段+との右銀落ち戦の上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
上手の真吾オジサンが、7一にいる銀を落とした棋譜です。
先日、AI棋士5段との右銀落ち戦の棋譜を書きましたが、
今回は激指に試してみた棋譜です。
実は、この対局前に1局指したのですが、
これは激指が三間飛車にしてきて受け切れなくて
負かされました。 (TT)
今回は矢倉戦でした。
ただ、激指が変則的な矢倉にしてきたのではありますが。
この将棋も入玉の将棋になりました。
それも相入玉の将棋になりました。
300手目の局面はもう真吾オジサンの必勝も必勝の局面となっておりましたので、
ここで終りとしました。
激指は「持将棋判定」をなかなか認めてくれませんのでね。 ^^:
300手目の局面は、激指側の駒は
龍が1枚、成桂が2枚、成香が1枚、と金が1枚、銀が1枚。
これらが激指の玉にひっついているという局面。
駒台の上には何もなし。
これだけになっていましたので、もうこれはね。 ^^:
300手もかかりましたので、3回に分けて記事を書きますね。
2012年11月13日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲48銀 4
△32金 ▲76歩 △44歩 ▲56歩 8
△54歩 ▲68銀 △52金 ▲78金 12
△43金右 ▲69玉 △41玉 ▲57銀右 16
△84歩 ▲66銀 △85歩 ▲77銀上 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第82回目の記事です。
AI棋士5段との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきの棋譜です。
今回は、101手目から投了の局面までの棋譜です。
△66歩 ▲同銀引 △45金 ▲35角 104
△同角 ▲同飛 △同金 ▲44角 108
△32飛 ▲33銀 △同飛 ▲同角成 112
△26玉 ▲44馬 △34歩 ▲36歩 116
△同玉 ▲21飛 △26歩 ▲55成桂 120
AI棋士5段との右銀落ち戦の上手の場合で、
前回の記事のつづきの棋譜です。
今回は、101手目から投了の局面までの棋譜です。
△66歩 ▲同銀引 △45金 ▲35角 104
△同角 ▲同飛 △同金 ▲44角 108
△32飛 ▲33銀 △同飛 ▲同角成 112
△26玉 ▲44馬 △34歩 ▲36歩 116
△同玉 ▲21飛 △26歩 ▲55成桂 120
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第81回目の記事です。
AI棋士5段との右銀落ち戦の棋譜です。
手数が219手となりました棋譜ですので、
2回に分けて記事を書きますね。
AI将棋は、盤面編集もできますよね。
それで、上手の真吾オジサンが7一の銀を落として指した棋譜です。
相矢倉になりました。
この右銀落ち戦の棋譜って、プロ棋士の前例・定跡がないですよね。
あるのかもしれませんが、真吾オジサンは全く知らないわけです。
なので、自分でどういう駒組みがいいのか考えないとならないことになるのですが、
まあ、これで逆に面白いともいえるわけですね。 ^^
で、どう真吾オジサンは考えたのか。
銀が一枚いないので、平手戦のことを思いますと、
攻撃力はウンと落ちるがしっかりと守る、これが一つ。
守備力の方をある程度目をつむるような駒組にする。
これがもう一つ。
成り行き任せ、これも考えました。 ^^:
で、しっかりと守りながら、成り行き任せでいこう!
こういう方針でこの対局は指しました。
実は、この対局前にもう一局、この右銀落ち戦を指しました。
これは、上手の真吾オジサンが中飛車穴熊にしてみたのです。
これは負け。 (TT)
穴熊にしますと、上手の陣地がスカスカし過ぎてどうも勝てないように思いました。
では、矢倉にしてみたらどうだろうか?
と思いまして試してみたのが今回のこの棋譜です。
結局、入玉の将棋になりました。
2012年11月8日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ AI棋士5段 (下手)
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲76歩 4
△44歩 ▲68銀 △32金 ▲48銀 8
△52金 ▲36歩 △43金右 ▲37桂 12
△41玉 ▲77銀 △54歩 ▲68玉 16
△14歩 ▲78玉 △15歩 ▲56歩 20
AI棋士5段との右銀落ち戦の棋譜です。
手数が219手となりました棋譜ですので、
2回に分けて記事を書きますね。
AI将棋は、盤面編集もできますよね。
それで、上手の真吾オジサンが7一の銀を落として指した棋譜です。
相矢倉になりました。
この右銀落ち戦の棋譜って、プロ棋士の前例・定跡がないですよね。
あるのかもしれませんが、真吾オジサンは全く知らないわけです。
なので、自分でどういう駒組みがいいのか考えないとならないことになるのですが、
まあ、これで逆に面白いともいえるわけですね。 ^^
で、どう真吾オジサンは考えたのか。
銀が一枚いないので、平手戦のことを思いますと、
攻撃力はウンと落ちるがしっかりと守る、これが一つ。
守備力の方をある程度目をつむるような駒組にする。
これがもう一つ。
成り行き任せ、これも考えました。 ^^:
で、しっかりと守りながら、成り行き任せでいこう!
こういう方針でこの対局は指しました。
実は、この対局前にもう一局、この右銀落ち戦を指しました。
これは、上手の真吾オジサンが中飛車穴熊にしてみたのです。
これは負け。 (TT)
穴熊にしますと、上手の陣地がスカスカし過ぎてどうも勝てないように思いました。
では、矢倉にしてみたらどうだろうか?
と思いまして試してみたのが今回のこの棋譜です。
結局、入玉の将棋になりました。
2012年11月8日
右銀落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ AI棋士5段 (下手)
△34歩 ▲26歩 △42銀 ▲76歩 4
△44歩 ▲68銀 △32金 ▲48銀 8
△52金 ▲36歩 △43金右 ▲37桂 12
△41玉 ▲77銀 △54歩 ▲68玉 16
△14歩 ▲78玉 △15歩 ▲56歩 20
今回の記事は「ハム将棋に勝とう!」の第53回目の記事です。
今回は裸玉戦の上手の場合です。
この裸玉戦の上手の場合のその1・その2とは異なる展開になりました。
ただ、龍のただ捨てがやはり登場しましたね。
それで勝てたようなものでした。 ^^
2012年11月9日
裸玉戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ ハム将棋 (下手)

△62玉 ▲76歩 △63玉 ▲33角成 4
△64玉 ▲42馬 △65玉 ▲75馬 8
△55玉 ▲66馬 △45玉 ▲56馬 12
△35玉 ▲46馬 △25玉 ▲36馬 16
△15玉 ▲26馬 △24玉 ▲36歩 20

△33玉 ▲15馬 △44玉 ▲56歩 24
△45玉 ▲37馬 △56玉 ▲58飛 28
△67玉 ▲68金 △76玉 ▲77金 32
△65玉 ▲55馬 △74玉 ▲68飛 36
△75玉 ▲66馬 △64玉 ▲65馬 40

△53玉 ▲64馬 △44玉 ▲46馬 44
△33玉 ▲63飛成 △43歩 ▲53龍 48
△34玉 ▲35馬 △33玉 ▲44馬 52
△24玉 ▲35馬 △33玉 ▲44龍 56
△同歩 ▲26歩 △43玉 ▲25馬 60

△53玉 ▲34馬 △27飛 ▲38銀 64
△28飛成 ▲25歩 △19龍 ▲24歩 68
△28歩 ▲37桂 △29歩成 ▲23歩成 72
△28と ▲33と △38と ▲43と 76
△64玉 ▲56馬 △49龍 ▲68玉 80

△37と ▲66金 △71香 ▲65馬 84
△63玉 ▲77桂 △47と ▲88銀 88
△58龍 ▲79玉 △78金 91
まで、91手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“神”
ハム将棋に勝とう!・記事一覧表
今回は裸玉戦の上手の場合です。
この裸玉戦の上手の場合のその1・その2とは異なる展開になりました。
ただ、龍のただ捨てがやはり登場しましたね。
それで勝てたようなものでした。 ^^
2012年11月9日
裸玉戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ ハム将棋 (下手)

△62玉 ▲76歩 △63玉 ▲33角成 4
△64玉 ▲42馬 △65玉 ▲75馬 8
△55玉 ▲66馬 △45玉 ▲56馬 12
△35玉 ▲46馬 △25玉 ▲36馬 16
△15玉 ▲26馬 △24玉 ▲36歩 20

△33玉 ▲15馬 △44玉 ▲56歩 24
△45玉 ▲37馬 △56玉 ▲58飛 28
△67玉 ▲68金 △76玉 ▲77金 32
△65玉 ▲55馬 △74玉 ▲68飛 36
△75玉 ▲66馬 △64玉 ▲65馬 40

△53玉 ▲64馬 △44玉 ▲46馬 44
△33玉 ▲63飛成 △43歩 ▲53龍 48
△34玉 ▲35馬 △33玉 ▲44馬 52
△24玉 ▲35馬 △33玉 ▲44龍 56
△同歩 ▲26歩 △43玉 ▲25馬 60

△53玉 ▲34馬 △27飛 ▲38銀 64
△28飛成 ▲25歩 △19龍 ▲24歩 68
△28歩 ▲37桂 △29歩成 ▲23歩成 72
△28と ▲33と △38と ▲43と 76
△64玉 ▲56馬 △49龍 ▲68玉 80

△37と ▲66金 △71香 ▲65馬 84
△63玉 ▲77桂 △47と ▲88銀 88
△58龍 ▲79玉 △78金 91
まで、91手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“神”

今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第80回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
今回は、201手目から273手目の投了の局面までの棋譜です。
△66金 ▲87銀 △同と ▲67歩 204
△同金 ▲76銀 △86と ▲同龍 208
△同馬 ▲67銀 △68馬 ▲78銀 212
△同と ▲79歩 △同玉 ▲55馬 216
△86歩 ▲54と △87歩成 ▲37銀 220
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
今回は、201手目から273手目の投了の局面までの棋譜です。
△66金 ▲87銀 △同と ▲67歩 204
△同金 ▲76銀 △86と ▲同龍 208
△同馬 ▲67銀 △68馬 ▲78銀 212
△同と ▲79歩 △同玉 ▲55馬 216
△86歩 ▲54と △87歩成 ▲37銀 220
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第79回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
前回の記事のつづきで、101~200手までです。
△64金寄 ▲48角 △66歩 ▲13成銀 104
△63玉 ▲37角 △55歩 ▲23成銀 108
△86歩 ▲同歩 △87歩 ▲98飛 112
△65桂 ▲33成銀 △86角 ▲68歩 116
△58成銀 ▲78歩 △同歩成 ▲同飛 120
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
前回の記事のつづきで、101~200手までです。
△64金寄 ▲48角 △66歩 ▲13成銀 104
△63玉 ▲37角 △55歩 ▲23成銀 108
△86歩 ▲同歩 △87歩 ▲98飛 112
△65桂 ▲33成銀 △86角 ▲68歩 116
△58成銀 ▲78歩 △同歩成 ▲同飛 120
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第78回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も、新米長玉にしました。
激指は三間飛車穴熊にしました。
手数が273手もかかった棋譜ですので、
3回に分けて書きますね。
2012年11月8日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限の30秒に設定したものです。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲68銀 16
△63銀 ▲66歩 △74歩 ▲38玉 20
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も、新米長玉にしました。
激指は三間飛車穴熊にしました。
手数が273手もかかった棋譜ですので、
3回に分けて書きますね。
2012年11月8日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限の30秒に設定したものです。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲78飛 △64歩 ▲68銀 16
△63銀 ▲66歩 △74歩 ▲38玉 20
今回の記事は「ハム将棋に勝とう!」の第52回目の記事です。
10枚落ち戦の上手の場合です。
ハム将棋が必至を見落としましたので、勝てた棋譜となりました。 ^^
入玉した棋譜となりました。
2012年11月7日
10枚落ち戦
▲ ハム将棋 (下手)
△ 真吾オジサン (上手)

△42玉 ▲78金 △44歩 ▲76歩 4
△43玉 ▲26歩 △54玉 ▲96歩 8
△94歩 ▲25歩 △65玉 ▲66歩 12
△76玉 ▲77金 △75玉 ▲86金 16
△64玉 ▲95歩 △同歩 ▲24歩 20

△同歩 ▲同飛 △55玉 ▲22飛成 24
△34歩 ▲25龍 △54玉 ▲65龍 28
△43玉 ▲63龍 △35歩 ▲65歩 32
△14歩 ▲68銀 △15歩 ▲73龍 36
△84歩 ▲96歩 △同歩 ▲64歩 40

△16歩 ▲63歩成 △17歩成 ▲53と 44
△34玉 ▲54と △18歩 ▲44と 48
△25玉 ▲17桂 △16玉 ▲18香 52
△27玉 ▲38金 △18玉 ▲28金 56
△19玉 ▲29歩? △27歩 ▲同金? 60

△29玉 ▲28銀? △26歩 ▲36歩 64
△27歩成 ▲同銀 △36歩 ▲38歩 68
△28金 ▲36銀 △16歩 ▲25桂 72
△17歩成 ▲37歩 △27と ▲34と 76
△37と ▲35銀 △47と ▲69玉 80

△85香 ▲76金 △87香成 ▲55角 84
△85歩 ▲56歩 △57歩 ▲67銀 88
△77歩 ▲同桂 △78歩 ▲96香 92
△88成香 ▲59玉 △79歩成 ▲48歩 96
△69と ▲同玉 △48と ▲85桂 100

△87歩 ▲65金 △77歩 ▲同龍 104
△78歩 ▲68龍 △79歩成 ▲同龍 108
△同成香 ▲同玉 △58歩成 ▲78銀 112
△98飛 ▲99香 △88歩成 ▲同角 116
△68と ▲89玉 △78と ▲98玉 120

△88と ▲同玉 △76角 ▲75金 124
△67角成 ▲33桂成 △38玉 ▲43飛 128
△66馬 ▲77歩 △75馬 ▲73桂成 132
△86歩 ▲26銀 △87金 ▲79玉 136
△57馬 ▲68歩 △78銀 139
まで、139手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“名人”
10枚落ち戦の上手の場合です。
ハム将棋が必至を見落としましたので、勝てた棋譜となりました。 ^^
入玉した棋譜となりました。
2012年11月7日
10枚落ち戦
▲ ハム将棋 (下手)
△ 真吾オジサン (上手)

△42玉 ▲78金 △44歩 ▲76歩 4
△43玉 ▲26歩 △54玉 ▲96歩 8
△94歩 ▲25歩 △65玉 ▲66歩 12
△76玉 ▲77金 △75玉 ▲86金 16
△64玉 ▲95歩 △同歩 ▲24歩 20

△同歩 ▲同飛 △55玉 ▲22飛成 24
△34歩 ▲25龍 △54玉 ▲65龍 28
△43玉 ▲63龍 △35歩 ▲65歩 32
△14歩 ▲68銀 △15歩 ▲73龍 36
△84歩 ▲96歩 △同歩 ▲64歩 40

△16歩 ▲63歩成 △17歩成 ▲53と 44
△34玉 ▲54と △18歩 ▲44と 48
△25玉 ▲17桂 △16玉 ▲18香 52
△27玉 ▲38金 △18玉 ▲28金 56
△19玉 ▲29歩? △27歩 ▲同金? 60

△29玉 ▲28銀? △26歩 ▲36歩 64
△27歩成 ▲同銀 △36歩 ▲38歩 68
△28金 ▲36銀 △16歩 ▲25桂 72
△17歩成 ▲37歩 △27と ▲34と 76
△37と ▲35銀 △47と ▲69玉 80

△85香 ▲76金 △87香成 ▲55角 84
△85歩 ▲56歩 △57歩 ▲67銀 88
△77歩 ▲同桂 △78歩 ▲96香 92
△88成香 ▲59玉 △79歩成 ▲48歩 96
△69と ▲同玉 △48と ▲85桂 100

△87歩 ▲65金 △77歩 ▲同龍 104
△78歩 ▲68龍 △79歩成 ▲同龍 108
△同成香 ▲同玉 △58歩成 ▲78銀 112
△98飛 ▲99香 △88歩成 ▲同角 116
△68と ▲89玉 △78と ▲98玉 120

△88と ▲同玉 △76角 ▲75金 124
△67角成 ▲33桂成 △38玉 ▲43飛 128
△66馬 ▲77歩 △75馬 ▲73桂成 132
△86歩 ▲26銀 △87金 ▲79玉 136
△57馬 ▲68歩 △78銀 139
まで、139手で真吾オジサンの勝ちです。

現在のランク“名人”
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第77回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の、上手の場合で、
前回の記事の続きの棋譜です。
今回は101手目から200手目までの棋譜です。
前回の記事にも書きましたが、
200手目でもう終わりとしました。
相入玉になりそうでしたのでね。 ^^:
△97飛成 ▲77銀 △同玉 ▲89桂 104
△78玉 ▲97桂 △76桂 ▲44角成 108
△88銀 ▲48飛 △68香 ▲11金 112
△86歩 ▲12金 △35角 ▲同馬 116
△77銀打 ▲31角 △79銀不成 ▲75角成 120
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の、上手の場合で、
前回の記事の続きの棋譜です。
今回は101手目から200手目までの棋譜です。
前回の記事にも書きましたが、
200手目でもう終わりとしました。
相入玉になりそうでしたのでね。 ^^:
△97飛成 ▲77銀 △同玉 ▲89桂 104
△78玉 ▲97桂 △76桂 ▲44角成 108
△88銀 ▲48飛 △68香 ▲11金 112
△86歩 ▲12金 △35角 ▲同馬 116
△77銀打 ▲31角 △79銀不成 ▲75角成 120
今回は「真吾オジサンのブロマガ」の第76回目の記事です。
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を60秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も新米長玉戦法で指しました。
真吾オジサンがほうほうの体ながら、入玉しました。 ^^:
その時点では、真吾オジサンの大駒の枚数はゼロ。
その後、激指の馬を一枚・飛車も一枚捕獲しました。
こうなりました。
ただ、さらにその後、激指も入玉を狙ってきましたので、
もうそこで終わりとしました。
ちょうど200手目の局面でした。
もうこうなりますと、どうせ真吾オジサンの勝ちになりますからね。 ^^
200手と結構な手数になりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月6日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を60秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲68銀 △64歩 ▲58金左 16
△63銀 ▲78飛 △72金 ▲38銀 20
激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦で、上手の場合です。
思考時間の上限を60秒に設定したに過ぎないものでした。
今回も新米長玉戦法で指しました。
真吾オジサンがほうほうの体ながら、入玉しました。 ^^:
その時点では、真吾オジサンの大駒の枚数はゼロ。
その後、激指の馬を一枚・飛車も一枚捕獲しました。
こうなりました。
ただ、さらにその後、激指も入玉を狙ってきましたので、
もうそこで終わりとしました。
ちょうど200手目の局面でした。
もうこうなりますと、どうせ真吾オジサンの勝ちになりますからね。 ^^
200手と結構な手数になりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月6日
飛車落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
思考時間の上限を60秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲68銀 △64歩 ▲58金左 16
△63銀 ▲78飛 △72金 ▲38銀 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第75回目の記事です。
今回は前回の記事の棋譜の続きです。
141手目から投了の局面までの棋譜です。
△86玉 ▲74成桂 △64歩 ▲93角 144
△97玉 ▲75角成 △88玉 ▲66馬 148
△85桂 ▲75成桂 △79飛 ▲85成桂 152
△69飛成 ▲44馬引 △65桂 ▲95成桂 156
△97銀成 ▲59金 △66龍 ▲同馬 160
今回は前回の記事の棋譜の続きです。
141手目から投了の局面までの棋譜です。
△86玉 ▲74成桂 △64歩 ▲93角 144
△97玉 ▲75角成 △88玉 ▲66馬 148
△85桂 ▲75成桂 △79飛 ▲85成桂 152
△69飛成 ▲44馬引 △65桂 ▲95成桂 156
△97銀成 ▲59金 △66龍 ▲同馬 160
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第74回目の記事です。
今回は、激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
この対局は、上手の真吾オジサンが新米長玉で指した棋譜です。
上手なので、初手に△6二玉としたわけですね。
激指は三間飛車穴熊にしました。
途中まで、完封といいますか、完全に抑え込めそうだったのですが、
うっかりもあって面倒なことになりました。
ただ、入玉できて、絶対に寄せられない局面に持ち込めましたので、
こうなれば飛車落ちだろうなんだろうともう大して関係はないですからね。 ^^
ただ手数が253手とやたらにかかりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月5日
飛車落ち戦
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲68銀 △64歩 ▲78飛 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲28玉 20
今回は、激指10<全戦型>六段+との飛車落ち戦の上手の場合です。
思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでした。
この対局は、上手の真吾オジサンが新米長玉で指した棋譜です。
上手なので、初手に△6二玉としたわけですね。
激指は三間飛車穴熊にしました。
途中まで、完封といいますか、完全に抑え込めそうだったのですが、
うっかりもあって面倒なことになりました。
ただ、入玉できて、絶対に寄せられない局面に持ち込めましたので、
こうなれば飛車落ちだろうなんだろうともう大して関係はないですからね。 ^^
ただ手数が253手とやたらにかかりましたので、
2回に分けて記事を書きますね。
2012年11月5日
飛車落ち戦
▲ 激指10<全戦型>六段+ (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。
△62玉 ▲76歩 △32金 ▲78飛 4
△42銀 ▲48玉 △54歩 ▲75歩 8
△53銀 ▲74歩 △同歩 ▲同飛 12
△72銀 ▲68銀 △64歩 ▲78飛 16
△63銀 ▲38玉 △72金 ▲28玉 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」です。
AI棋士5段との角落ち戦の上手の場合です。
今回は、3・4筋の歩を突かないで指してみました。
実は、この対局の前に、もう一局指したのですが、
それは上手が金矢倉にしたのですが、ボコボコに攻め倒されましたので、
今回はそうしたのです。 ^^:
真吾オジサンが袖飛車にして、下手の玉の近くで食い付けたのが
良かったのかもしれませんね。 ^^
将棋電王戦のとき、渡辺竜王の解説で
「そっぽの駒を取りに行くことが昔はあった」
とか言っておられたと記憶するのですが、
これ今でもそういうことはあると思いますよ。
真吾オジサンのPCがボロPCなのでそうなるのかもしれませんが、
激指でも、このAI棋士5段でも割とそういう手を指してきますね。
今回の棋譜でも、それ風の手が出てきました。
こういう展開になりますと、やはり勝ち易いですよね、まあ。 ^^
2012年11月3日
角落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ AI棋士5段 (下手)
△42玉 ▲26歩 △32玉 ▲76歩 4
△62銀 ▲25歩 △22銀 ▲68銀 8
△54歩 ▲78金 △53銀 ▲36歩 12
△64歩 ▲37桂 △42金 ▲48銀 16
△52金上 ▲46歩 △74歩 ▲47銀 20
AI棋士5段との角落ち戦の上手の場合です。
今回は、3・4筋の歩を突かないで指してみました。
実は、この対局の前に、もう一局指したのですが、
それは上手が金矢倉にしたのですが、ボコボコに攻め倒されましたので、
今回はそうしたのです。 ^^:
真吾オジサンが袖飛車にして、下手の玉の近くで食い付けたのが
良かったのかもしれませんね。 ^^
将棋電王戦のとき、渡辺竜王の解説で
「そっぽの駒を取りに行くことが昔はあった」
とか言っておられたと記憶するのですが、
これ今でもそういうことはあると思いますよ。
真吾オジサンのPCがボロPCなのでそうなるのかもしれませんが、
激指でも、このAI棋士5段でも割とそういう手を指してきますね。
今回の棋譜でも、それ風の手が出てきました。
こういう展開になりますと、やはり勝ち易いですよね、まあ。 ^^
2012年11月3日
角落ち戦
△ 真吾オジサン (上手)
▲ AI棋士5段 (下手)
△42玉 ▲26歩 △32玉 ▲76歩 4
△62銀 ▲25歩 △22銀 ▲68銀 8
△54歩 ▲78金 △53銀 ▲36歩 12
△64歩 ▲37桂 △42金 ▲48銀 16
△52金上 ▲46歩 △74歩 ▲47銀 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第72回目の記事です。
AI棋士5段との角落ち戦の上手の場合です。
角落ち戦の上手で、かつ居飛車で指す場合、
ポイントとなる点の一つに、
3・4筋の歩の問題があると思います。
ここの歩を上手はどうしても突いておきたくはなるのです。
△3四歩・△4四歩の形に上手はしておきたいものなのです。
しかし、こう歩を進めますと、争点が近づくということでもあるわけですね。
この問題があるのです。
4四の地点がお互いにとって焦点の地点となるものなのです。
上手が金矢倉にしますと、
下手は、8八か7七にいる角の睨みを利かせながら、
▲4五歩 △同歩 ▲同桂 △4四銀 ▲2四歩 △同飛
こんな感じで攻めてくるわけですね。
で、ころ合いをみて、▲2二歩 と打ってきたりもするわけです。
上手は下手がこうしてくるのがよく分かっているのですが、
こう指されますとうるさいのです、これがね。 ^^:
「そういう筋があるのなら、上手は3・4筋の歩を突かないで、
ぺちゃんこ状態でいた方がいいのではないか?」
ということになりますよね。
具体的には、上手は3・4筋の歩を突かないで、
2二銀・3二玉・4二金の形にするわけですね。
ところがこうしますと、強いコンピュータ将棋は
この形の攻略方法をよく知っているのです。 ^^:
具体的には、3筋の位を取って、3六銀・3七桂としてくるのです。
こういう攻撃の理想形を下手に組まれますと、
ほぼ上手は勝てないことになるのです。 ^^:
そこそこ勝負の形に仮に持って行けても、最終的には負かされることの方が
圧倒的に多くなると思います。 ^^:
今回のこの棋譜はそのあたりのことを頭の中に入れて御覧頂けますと、
いいと思いますよ。 ^^
2012年11月2日
角落ち戦
▲ AI棋士5段 (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
△34歩 ▲26歩 △22銀 ▲76歩 4
△33銀 ▲68銀 △32金 ▲48銀 8
△44歩 ▲78金 △52金 ▲69玉 12
△43金右 ▲36歩 △54歩 ▲37桂 16
△62銀 ▲46歩 △41玉 ▲45歩 20
AI棋士5段との角落ち戦の上手の場合です。
角落ち戦の上手で、かつ居飛車で指す場合、
ポイントとなる点の一つに、
3・4筋の歩の問題があると思います。
ここの歩を上手はどうしても突いておきたくはなるのです。
△3四歩・△4四歩の形に上手はしておきたいものなのです。
しかし、こう歩を進めますと、争点が近づくということでもあるわけですね。
この問題があるのです。
4四の地点がお互いにとって焦点の地点となるものなのです。
上手が金矢倉にしますと、
下手は、8八か7七にいる角の睨みを利かせながら、
▲4五歩 △同歩 ▲同桂 △4四銀 ▲2四歩 △同飛
こんな感じで攻めてくるわけですね。
で、ころ合いをみて、▲2二歩 と打ってきたりもするわけです。
上手は下手がこうしてくるのがよく分かっているのですが、
こう指されますとうるさいのです、これがね。 ^^:
「そういう筋があるのなら、上手は3・4筋の歩を突かないで、
ぺちゃんこ状態でいた方がいいのではないか?」
ということになりますよね。
具体的には、上手は3・4筋の歩を突かないで、
2二銀・3二玉・4二金の形にするわけですね。
ところがこうしますと、強いコンピュータ将棋は
この形の攻略方法をよく知っているのです。 ^^:
具体的には、3筋の位を取って、3六銀・3七桂としてくるのです。
こういう攻撃の理想形を下手に組まれますと、
ほぼ上手は勝てないことになるのです。 ^^:
そこそこ勝負の形に仮に持って行けても、最終的には負かされることの方が
圧倒的に多くなると思います。 ^^:
今回のこの棋譜はそのあたりのことを頭の中に入れて御覧頂けますと、
いいと思いますよ。 ^^
2012年11月2日
角落ち戦
▲ AI棋士5段 (下手)
△ 真吾オジサン (上手)
△34歩 ▲26歩 △22銀 ▲76歩 4
△33銀 ▲68銀 △32金 ▲48銀 8
△44歩 ▲78金 △52金 ▲69玉 12
△43金右 ▲36歩 △54歩 ▲37桂 16
△62銀 ▲46歩 △41玉 ▲45歩 20
今回の記事は「真吾オジサンのブロマガ」の第71回目の記事です。
AI棋士5段との平手戦で、後手の場合です。
昨日の記事のつづきの棋譜です。
相入玉になりましたので、途中で終わっているのですが、
もうこうなりますと、手数はやたらにかかることでしょうけれど、
どうせ真吾オジサンが511手目に勝つことになりますので、そうしました。^^:
流石に面倒くさいですからね、511手目まで指すのはね。 ^^:
AI棋士5段との平手戦で、後手の場合です。
昨日の記事のつづきの棋譜です。
相入玉になりましたので、途中で終わっているのですが、
もうこうなりますと、手数はやたらにかかることでしょうけれど、
どうせ真吾オジサンが511手目に勝つことになりますので、そうしました。^^:
流石に面倒くさいですからね、511手目まで指すのはね。 ^^:
最新記事
- 平手戦ばかりだと面白くないと思う。 (12/09)
- 【ブロマガ】コンピュータ将棋と対局するときのコツについて。 コンピュータ将棋の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち (12/08)
- 【ブロマガ】AI棋士5段の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち 2014.10.16 棋譜 (12/07)
- 【ブロマガ】激指10<全戦型>六段+の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち 2014.10.14 棋譜 30秒 (12/06)
- 【ブロマガ】Bonanzaレベル13の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち 2014.10.14 棋譜 (12/05)
- 【ブロマガ】Bonanzaレベル13の角落ち vs 真吾オジサンの飛車角左銀落ち 2014.10.10 棋譜 (12/04)
- 将棋電王戦について。 狡兎死して走狗烹るらるという面も将棋電王戦の背景の一つになると思います。 (12/03)
- 【ブロマガ】Bonanzaレベル13の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち 2014.10.08 棋譜 (12/02)
- 将棋の駒に名称があってもいいと思います。 (12/01)
- 【ブロマガ】激指10<全戦型>六段+の先手 vs 真吾オジサンの飛車と角・金と銀の位置が逆 2014.10.04 30秒 棋譜 (10/31)
- 【ブロマガ】Bonanzaレベル13の先手 vs 真吾オジサンの飛車と角の位置が逆 2014.09.29 千日手 (10/30)
- 【ブロマガ】Bonanza the finalのBonanzaレベル13の2枚落ち+9三に成香 vs 真吾オジサンの歩三兵 2014.09.28 棋譜 ※設定時のミスで下手が先に指しました。 (10/29)
- AI棋士5段との歩三兵戦 下手の場合 2014.10.22 棋譜 (10/28)
- 名人・竜王をコンピュータ将棋が客観的事実として追い越してしまったあとのことについて考える。 (10/28)
- Bonanzaレベル13の10枚落ち vs 真吾オジサンの歩三兵 2014.10.20 棋譜 (10/27)
- 【ブロマガ】激指10<全戦型>六段+との平手戦 後手の場合 2014.09.16 棋譜 千日手 激指の居飛車穴熊 vs 真吾オジサンの四間飛車+ダイアモンド美濃 (10/27)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの10枚落ち 2014.10.20 棋譜 (10/26)
- 将棋電王戦FINALについて。 真吾オジサンなりに思っているコンピュータ将棋に対して通用しないと思われる 中盤戦の指しまわしについて。 (10/26)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの8枚落ち 2014.10.19 棋譜 智2レベル (10/25)
- 将棋電王戦FINALについて。 プロは得意戦法を捨てて戦えるのか。 (10/25)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの6枚落ち 2014.10.20 棋譜 智2レベル (10/24)
- 【ブロマガ】Bonanza the finalのBonanzaレベル13との飛車落ち戦 上手の場合 2014.09.12 棋譜 (10/24)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの4枚落ち 2014.10.19 棋譜 智2レベル (10/23)
- コンピュータ将棋の指し方を真似することについて考える。 (10/23)
- AI棋士5段の歩三兵 vs 真吾オジサンの6枚落ち 2014.10.22 棋譜 (10/22)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの2枚落ち 2014.10.19 棋譜 (10/22)
- 【ブロマガ】Bonanza the finalのBonanzaレベル13の2枚落ち vs 真吾オジサンの歩一兵 2014.09.10 棋譜 (10/22)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの飛車落ち 2014.10.19 棋譜 (10/21)
- 【ブロマガ】将棋電王戦タッグマッチについて。 終戦前夜のごたごたか。 (10/21)
- Bonanzaレベル13の歩三兵 vs 真吾オジサンの角落ち 2014.10.20 棋譜 智2レベル (10/20)
コメント欄
ブログ内の検索はこちらから
気になられたことを入力してください。
カレンダー
最新トラックバック
ブロマガ
リンク
- レベル別・一覧表
- 1手詰の問題と世間話・記事一覧表
- 第3回将棋電王戦 過去記事一覧表
- 第2回将棋電王戦 過去記事一覧表
- 第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs bonkras 過去記事一覧表
- 清水市代VSあから2010 過去記事一覧表
- ハム将棋に勝とう! 一覧表
- 真吾オジサンの雑感 2014年
- 真吾オジサンの雑感 2013年
- 真吾オジサンの雑感 2012年
- 真吾オジサンの雑感 2011年
- 清濁
- 清濁 2013年・記事一覧表
- 清濁 2012年・記事一覧表
- 清濁 2011年・記事一覧表
- 宝石メモ・ブログ
- 真吾オジサンのHP・NEW
- 過去記事一覧 2013年
- 過去記事一覧 2012年
- 過去記事一覧 2011年
- コンピュータ将棋との対局 矢倉編
- コンピュータ将棋との対局 入玉戦法編
- コンピュータ将棋との対局 変則将棋編
- ブロマガ 記事一覧表
- 真吾オジサンのブロマガ
- おすすめブロマガ紹介ブログ 2012.11.30 将棋の天地
- vs Bonanza 6.0
- vs 激指10<全戦型>六段+
- vs AI 棋士5段
- 第22回世界コンピュータ将棋選手権について。 過去記事一覧表
- 第21回世界コンピュータ将棋選手権について。 過去記事一覧表
- 過去記事一覧 2010年7~12月
- リンク集
- コンピュータ将棋攻略のコツの一つは、つまらない将棋にすることです。
- 米長邦雄永世棋聖インタビュー 第2回将棋電王戦
- 将棋電王戦 米長邦雄 vs bonkras プレマッチについて。
- プレマッチで米長会長はこういう展開の将棋にしようとされたのではないか・・・?
- プレマッチで米長会長はこういう展開の将棋にしようとされたのではないか・・・? その7 米長邦雄永世棋聖は大山康晴だったのではないか?
- いよいよ今日・2012年1月14日は、将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs コンピュータ将棋・bonkras(ボンクラーズ) です。
- 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側は事前にどう時間配分を予定するのか。
- 管理画面
月別アーカイブ
- 2014/12 (9)
- 2014/10 (50)
- 2014/09 (19)
- 2014/08 (32)
- 2014/07 (43)
- 2014/06 (60)
- 2014/05 (52)
- 2014/04 (39)
- 2014/03 (39)
- 2014/02 (18)
- 2014/01 (73)
- 2013/12 (118)
- 2013/11 (123)
- 2013/10 (64)
- 2013/09 (60)
- 2013/08 (69)
- 2013/07 (1)
- 2013/05 (5)
- 2013/04 (48)
- 2013/03 (48)
- 2013/02 (29)
- 2013/01 (35)
- 2012/12 (50)
- 2012/11 (33)
- 2012/10 (44)
- 2012/09 (62)
- 2012/08 (52)
- 2012/07 (36)
- 2012/06 (40)
- 2012/05 (76)
- 2012/04 (59)
- 2012/03 (49)
- 2012/02 (30)
- 2012/01 (32)
- 2011/12 (39)
- 2011/11 (31)
- 2011/10 (31)
- 2011/09 (30)
- 2011/08 (32)
- 2011/07 (31)
- 2011/06 (30)
- 2011/05 (31)
- 2011/04 (30)
- 2011/03 (31)
- 2011/02 (28)
- 2011/01 (31)
- 2010/12 (25)
- 2010/11 (15)
- 2010/10 (28)
- 2010/09 (19)
- 2010/08 (31)
- 2010/07 (31)
- 2010/06 (30)
- 2010/05 (49)
- 2010/04 (32)
- 2010/03 (45)
- 2010/02 (44)
プロフィール
Author:真吾
カテゴリ
アクセスカウンタ