Archive | 2014年01月
しばらくの間、
記事は更新しないことにしようと思います。
第3回将棋電王戦が近づいてきましたら、
もしかしたらまた記事を書き始めるかもしれません。
もしそうなったようでしたら、
またどうぞ宜しくお願い致しますね。
兎も角、毎日は記事は更新せず、
良くても気が向いた時に記事を書くくらいになるとは思います。
「真吾オジサンの雑感」のほうは
まだまだ書き続けていく予定でおりますので、
物好きな方はそちらのほうを御覧下さいね。
2014年・真吾オジサンの雑感
記事は更新しないことにしようと思います。
第3回将棋電王戦が近づいてきましたら、
もしかしたらまた記事を書き始めるかもしれません。
もしそうなったようでしたら、
またどうぞ宜しくお願い致しますね。
兎も角、毎日は記事は更新せず、
良くても気が向いた時に記事を書くくらいになるとは思います。
「真吾オジサンの雑感」のほうは
まだまだ書き続けていく予定でおりますので、
物好きな方はそちらのほうを御覧下さいね。

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今回の記事はブロマガです。
激指でもBonanzaでも
「この展開は相矢倉になりそうだな」
と思っておりますと、そうではないことを結構してくるものですよね。
激指ですと、よくこういう展開にしてくることが多いものですよね。
矢倉になっていないので、
玉の囲いが薄いはずなのですが、
指されてみると意外とこれを攻略することが難しかったりもしますよね。
しかし、やはり矢倉にされているよりかは
多少勝ちやすいものでもあるとは思いますね。

手前側がBonanza the final のBonanzaレベル13です。
向こう側が真吾オジサンです。
コンピュータ将棋って、割とこういう囲いにしてきますよね。(笑)
「こういうもんかねぇ~」
とか思いつつも負かされたりもしますよね。(笑)
でも、こういう風に玉が薄い場合、
コンピュータ将棋に攻めてきてもらって
カウンターパンチを狙うと上手くいくことも多いようにも思いますね。
コンピュータ将棋は割と大胆な攻め方をしてくるものでしょう?
そういう展開になりますと、攻めてきてもらっているうちに
こちらは自然と持ち駒も増えることにもなってくるものですよね。
コンピュータ将棋の玉があまり固くないと、
こうなった場合、カウンターパンチを出して
流れを変えることもあるわけですね。

真吾オジサンが△8三香と打った局面です。
入玉含みで金銀を盛り上げていくような指し方を
真吾オジサンがしていたのですが、
それをBonanzaレベル13が少々強引気味に斬りかかってきたのです。
それが一息ついたところで、この香を打ったわけです。
以下、▲3三歩成△同金▲7七桂△8四香打
という風に玉頭に向けてもう一つ香を打ったのですが、
この局面では真吾オジサンのほうがいいはずですよね。
多分。(笑)
まあこのような感じで、コンピュータ将棋の玉の囲いが薄いときには、
コンピュータ将棋に攻めてきてもらうようにして
カウンターパンチを狙う指し方をするのも一つだとは思いますね。
コンピュータ将棋の少々強引気味でも攻めたがる棋風を利用して
こういう展開に持ち込むことも一つにはありだとは思いますよ。
2014年01月26日
平手戦
▲Bonanzaレベル13 (先手)
△真吾オジサン (後手)

▲76歩 △84歩 ▲68銀 △34歩 4
▲66歩 △62銀 ▲56歩 △54歩 8
▲67銀 △52金右 ▲48銀 △32銀 12
▲36歩 △44歩 ▲46歩 △43金 16
▲68玉 △85歩 ▲78玉 △86歩 20

激指でもBonanzaでも
「この展開は相矢倉になりそうだな」
と思っておりますと、そうではないことを結構してくるものですよね。
激指ですと、よくこういう展開にしてくることが多いものですよね。
矢倉になっていないので、
玉の囲いが薄いはずなのですが、
指されてみると意外とこれを攻略することが難しかったりもしますよね。
しかし、やはり矢倉にされているよりかは
多少勝ちやすいものでもあるとは思いますね。

手前側がBonanza the final のBonanzaレベル13です。
向こう側が真吾オジサンです。
コンピュータ将棋って、割とこういう囲いにしてきますよね。(笑)
「こういうもんかねぇ~」
とか思いつつも負かされたりもしますよね。(笑)
でも、こういう風に玉が薄い場合、
コンピュータ将棋に攻めてきてもらって
カウンターパンチを狙うと上手くいくことも多いようにも思いますね。
コンピュータ将棋は割と大胆な攻め方をしてくるものでしょう?
そういう展開になりますと、攻めてきてもらっているうちに
こちらは自然と持ち駒も増えることにもなってくるものですよね。
コンピュータ将棋の玉があまり固くないと、
こうなった場合、カウンターパンチを出して
流れを変えることもあるわけですね。

真吾オジサンが△8三香と打った局面です。
入玉含みで金銀を盛り上げていくような指し方を
真吾オジサンがしていたのですが、
それをBonanzaレベル13が少々強引気味に斬りかかってきたのです。
それが一息ついたところで、この香を打ったわけです。
以下、▲3三歩成△同金▲7七桂△8四香打
という風に玉頭に向けてもう一つ香を打ったのですが、
この局面では真吾オジサンのほうがいいはずですよね。
多分。(笑)
まあこのような感じで、コンピュータ将棋の玉の囲いが薄いときには、
コンピュータ将棋に攻めてきてもらうようにして
カウンターパンチを狙う指し方をするのも一つだとは思いますね。
コンピュータ将棋の少々強引気味でも攻めたがる棋風を利用して
こういう展開に持ち込むことも一つにはありだとは思いますよ。
2014年01月26日
平手戦
▲Bonanzaレベル13 (先手)
△真吾オジサン (後手)

▲76歩 △84歩 ▲68銀 △34歩 4
▲66歩 △62銀 ▲56歩 △54歩 8
▲67銀 △52金右 ▲48銀 △32銀 12
▲36歩 △44歩 ▲46歩 △43金 16
▲68玉 △85歩 ▲78玉 △86歩 20

この記事は2014年01月29日に書いております。
昨日、LPSAさんの代表の石橋幸緒さんが引退表明をされました。
LPSAさんからの退会も表明されました。
この引退・退会表明の背景には例の渡部愛さんの件での
対局ボイコットがあることは間違いはなさそうな感じですよね。
真吾オジサンなどは対局ボイコットが
その時の最善の選択だったとも思えないのですけれども、
ただね、この問題については
石橋幸緒さんは個人の都合でそうされたのではないと思うんですよ。
LPSAさんの代表として、ここはどうしても引くわけにはいかないぞ!
でそうされたのだと思いますね。
石橋幸緒さんの個人の問題で言えば
この問題でそこまでしない深入りしないでも良かったと思うんですよ。
個人の幸せだけを思うのでしたら、
こうしておいたほうが無難と言えば無難だったかもしれないですよね。
真吾オジサンは女流棋士の独立・分裂の頃には、
将棋の世界には全く関心がないようなことになっておりましたので、
その時の空気とか、経緯などは皆目知らないのですが、
兎も角、男性社会そのものの将棋の世界での女性の地位向上を思って
LPSAさんは設立された面はあるのではないかと思うんですよ。
そしてLPSAさんは未来有望な若手の渡部愛さんを育てたのですが、
日本将棋連盟さんとしては
それでは棋戦に参加させることは認められん!
ということになったわけですね。
まあそれもそうだろうなとも思いもするのですけれども、
こういうことになってはLPSAさんの代表としては
戦わざるを得なかったのでしょうね。
ところでね、真吾オジサンは思うのですが、
この女流棋士の分裂のときに残留を決めた女流の方でも
大喜びで残留されたのではないと思うんですよ。
将棋の世界で生きていくために
しかたなしに残留を決めた人のほうが
本当は多いのではないかと思うんですよ。
日本将棋連盟さんが何かの機会で
また赤字になるとかで危機状態になれば、
どうせ真っ先にまた切り捨てられるであろうことが分かっていても
そうせざるを得なかったのではなかろうか?
と思いますけれどね。
そういうことになるであろうなと
残留した女流棋士は本当は分かっていても
女流棋士は男性プロに対して
依存しないことには生きていけないという現実もあるわけですね。
食っていけないことになるわけですね。
不本意ながらも小判鮫として生き残ろうとされたのだと思いますね。
将棋界のディープ・ブルーが登場することになったとしましょうか。
それで世間様もスポンサーも
「なんだ、将棋のプロなんて全然駄目ジャン!」
ということになって日本将棋連盟さんの売り上げが
大きくダウンすることも考えられますよね。
「フリーソフトにさえ勝てないプロにそんなに価値などあるのか?」
と言うことでね。
こうしたことで、スポンサーが手を引いたとか、
契約の金額を大きく引き下げたとかで
赤字続きのようなことに仮になったとしますと
こういう局面で日本将棋連盟さんとしてはどうされるのでしょうね?
真吾オジサンは、多分こうなったら、
女流棋士の切り捨てが真っ先に行われることになるだろうな、
と思うんですよ。
「もうこれからは強さだけの時代ではないのだ。
連盟に利益の面で貢献度の高い人材のほうを今後は大切にするべきなのだ」
とは多分ならないと思うんですよ。
こういうことになってもやはり変にまだ強さのほうに執着して、
女流棋士をまずは切り捨てることから始めることでしょうね。
多分こうなるだろうなと思いますね。
特に中年以上の女流棋士とか容姿の面で見劣りする女流棋士などは
露骨にお荷物扱いにされるのではなかろうかと思うんですよ。
石橋幸緒さんは自分の幸せだけを思って、
対局をボイコットされたわけではないということは
将棋愛好家の方々は記憶しておいてもいいことではないかなぁ・・・
石橋幸緒さんは自分の幸福追求のことしか
頭にないような女性ではなかったとも思うんですよ。
もしそういう女性に過ぎない人なのでしたら、
代表を退くことはあっても、
退会・引退まではされないと思いますね。
対局のボイコットの件に関して賛否はきっとあることでしょうけれども、
女流棋士の地位向上を強く思っていた面は
将棋愛好家の方々は思ってあげてもいいのではなかろうか
と真吾オジサンなどは思いますね。
まだ30代前半に過ぎない女性が、
男性社会の中で肩肘張って
そうした女流棋士の地位向上という大義のために奮闘されたことは、
-その方法が最善であったかどうかは別としましてね-
見てあげてもいい面なのではないかな、
と真吾オジサンなどは思いますけれどね。
斜陽化と言えばそうとも言える将棋の世界で生き残るために
いろいろと振り回され続けただろうと思うんですよ。
そういう環境の中で女性の地位向上のために戦われたことは
せめて将棋愛好家の方々は思ってあげてもいいのではないかなぁ・・・
マスコミの報じたところによりますと、
「まだいい思い出が残っていて
将棋を嫌いにならないように自ら幕を引くことと致しました。」
こういうことらしいのですが、
石橋幸緒さんは粋なところがありますよね。
♪ 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ ♪
♪ 好きでいるうちに 許してにあばよ ♪
桂銀淑さんの「すずめの涙」みたいですもんね。(笑)
ところでね、この機会に自伝を書かれてみることを
石橋幸緒さんは考えられてもいいのではないかなぁ・・・
石橋幸緒さんがご経験されたことは、
平凡な生活をしている女性では経験ができなかったであろうことを
沢山ご経験をされたのではなかろうかと思うんですよ。
ですからこういう自伝を書かれて上梓されることは
社会的意義はあるようにも思いますけれどね。
男性社会で奮闘する若い女性の姿を描いてみることは
あってもいいことのように思いますよね。
引退・退会をご決断されたので
もう恐れるものはないのですから、
そうされてみてはどうかなぁ?
それとね、今後は一アマチュアとして、
ということのようですので、
仮にこの対局ボイコットに問題があったとしましても、
これで一応は石橋幸緒さんは責任を取ったとみなしてもいいと
真吾オジサンなどは思いますね。
この件について、便所の落書きに過ぎないものとは言え
2ちゃんねるなどでもう散々に書き込まれもされていましたよね。
仮にこの件で問題があったにしたにせよ、
もうこれだけ石橋幸緒さんは叩かれたのです。
これだけ叩れたのなら、もういいんじゃないかな?
なので、将棋の世界で兎角ありがちな
何時までたっても水に流すということを知らないようなことは
もうするべきではないと、真吾オジサンなどは思いますね。
器の小さい人のするようなことは
もうするべきではないと思いますね。
この件に関しましては、
もうこの機会に、これでキレイさっぱり水に流すべきことだと思いますね。
真吾オジサンに言わせれば、こうすることは
人間の真っ当な人情のようにも思いますけれどね。
これみよがしに延々と叩きすぎるのは
もう良くないことだと思いますね。
※ 追記
折角なのでもう少し書いておきましょうか。
以前LPSAさんの動画で、石橋幸緒さんが何か頭にかぶっていて
それで会を盛り上げようとされている動画を見た記憶があります。
こういうことをアホなオスの諸君は
馬鹿みたいとか、女らしくないとか思うかもしれませんね。
女性ですと、下品なことのようにでも思う女性もいることでしょうね。
真吾オジサンなどは、そういうのとは評価は違っておりまして、
LPSAのために、集まってくれた方々のために、
馬鹿になれた石橋幸緒さんは立派であったと思いますね。
キレイな仕事しかしたくないような女性ではなかったと思いますね。
別にこういうかぶりもののようなことを女流棋士に
どんどんとさせろ、という意味ではないのですよ。
こういうことはさせないですむことなのでしたら、
させないほうがいいに決まっていると思いますね。
他人がこういうことをある人に、
-特に女性に対して-
強いるようなことは
非常に悪趣味なことだとさえ思いますね。
ただね、キレイな仕事では成り立たないということも
世間にはあると思うんですよ。
こういうときに本当は嫌な仕事でも
嫌な顔をせずに出来るということは評価されてもいいはずだと
真吾オジサンなどは思いますね。
昔、久本雅美さんが下品とかで嫌われていたでしょう?
そうともいえるのでしょうけれども、
視聴率を少しでも上げるため、体を張っていた、
平凡な女性の幸せを捨ててでも
仕事のために尽くしたとも言えるはずなんですよ。
真吾オジサンなどは、別に某宗教団体の信者さんでもないのですが、
こういう風に馬鹿になれた女性のことを
悪く言う気にはなれないですね。
世間にはこういう女性の仕事熱心な姿を
皮相的にしか見ることができない男性諸君が多いように
真吾オジサンなどは思っておりますので、
追記として書くことにしておきました。
石橋幸緒さんは将棋のことが本当に好きだったので
馬鹿にもなれたということだと思いますよ。
男性諸君は、女性の若さとか、美人であるかとか、
おっぱいの大きさとか、メスを物色するようなことばかりではなく、
こういうところももう少しは見えるようにならないとダメですよ。(笑)
※ さらなる追記
真吾オジサンの雑感にこういうことを書きました。
ついでにこちらのほうもご覧下さいね。
真吾オジサンの雑感 石橋幸緒さん・多田佳子さんの引退のことについて。
石橋幸緒さんが代表になられてからの言行に対しまして、
賛否はきっとあることでしょう。
100点満点と評価される方もいらっしゃるかもしれませんし、
石橋幸緒さんのせいでLPSAさんがおかしいことになってしまったな、
と評価をされる方もいることでしょう。
しかし、真吾オジサンなどは
批判の矢面に立つであろうことが分かっていても
上述しました大義のために、
未来有望な後進のために、
保身を思うことはなかった心意気の面には
誠と言いますか、そういうものを感じざるを得ないのです。
以前、石橋幸緒さんの動画を見たことがあるのですが、
生まれたときから病弱で、命がどこまで持つの分からないとか
その動画で言っていたように記憶いたします。
その動画は確かテレビ番組が元になっている動画だったと思います。
マスコミが伝えることを額面通りに受け止めるほど
真吾オジサンはお尻が青くはないのですが、
まあそう伝えられていたことを
ほぼ額面通りに受け取めることにしますと、
そうしたことの経験のある方の強さということも思いますよね。
こういうご経験をされた方でしたので、
保身を思わない行動も出来たのではないかなぁ・・・
損か得かだけのことしか思わないような人でしたら、
こうはしなかったはずですけれどね。
「石橋幸緒さん、かく戦へり」
でしたので、引退後には幸多きことを祈りたいですよね。
昨日、LPSAさんの代表の石橋幸緒さんが引退表明をされました。
LPSAさんからの退会も表明されました。
この引退・退会表明の背景には例の渡部愛さんの件での
対局ボイコットがあることは間違いはなさそうな感じですよね。
真吾オジサンなどは対局ボイコットが
その時の最善の選択だったとも思えないのですけれども、
ただね、この問題については
石橋幸緒さんは個人の都合でそうされたのではないと思うんですよ。
LPSAさんの代表として、ここはどうしても引くわけにはいかないぞ!
でそうされたのだと思いますね。
石橋幸緒さんの個人の問題で言えば
この問題でそこまでしない深入りしないでも良かったと思うんですよ。
個人の幸せだけを思うのでしたら、
こうしておいたほうが無難と言えば無難だったかもしれないですよね。
真吾オジサンは女流棋士の独立・分裂の頃には、
将棋の世界には全く関心がないようなことになっておりましたので、
その時の空気とか、経緯などは皆目知らないのですが、
兎も角、男性社会そのものの将棋の世界での女性の地位向上を思って
LPSAさんは設立された面はあるのではないかと思うんですよ。
そしてLPSAさんは未来有望な若手の渡部愛さんを育てたのですが、
日本将棋連盟さんとしては
それでは棋戦に参加させることは認められん!
ということになったわけですね。
まあそれもそうだろうなとも思いもするのですけれども、
こういうことになってはLPSAさんの代表としては
戦わざるを得なかったのでしょうね。
ところでね、真吾オジサンは思うのですが、
この女流棋士の分裂のときに残留を決めた女流の方でも
大喜びで残留されたのではないと思うんですよ。
将棋の世界で生きていくために
しかたなしに残留を決めた人のほうが
本当は多いのではないかと思うんですよ。
日本将棋連盟さんが何かの機会で
また赤字になるとかで危機状態になれば、
どうせ真っ先にまた切り捨てられるであろうことが分かっていても
そうせざるを得なかったのではなかろうか?
と思いますけれどね。
そういうことになるであろうなと
残留した女流棋士は本当は分かっていても
女流棋士は男性プロに対して
依存しないことには生きていけないという現実もあるわけですね。
食っていけないことになるわけですね。
不本意ながらも小判鮫として生き残ろうとされたのだと思いますね。
将棋界のディープ・ブルーが登場することになったとしましょうか。
それで世間様もスポンサーも
「なんだ、将棋のプロなんて全然駄目ジャン!」
ということになって日本将棋連盟さんの売り上げが
大きくダウンすることも考えられますよね。
「フリーソフトにさえ勝てないプロにそんなに価値などあるのか?」
と言うことでね。
こうしたことで、スポンサーが手を引いたとか、
契約の金額を大きく引き下げたとかで
赤字続きのようなことに仮になったとしますと
こういう局面で日本将棋連盟さんとしてはどうされるのでしょうね?
真吾オジサンは、多分こうなったら、
女流棋士の切り捨てが真っ先に行われることになるだろうな、
と思うんですよ。
「もうこれからは強さだけの時代ではないのだ。
連盟に利益の面で貢献度の高い人材のほうを今後は大切にするべきなのだ」
とは多分ならないと思うんですよ。
こういうことになってもやはり変にまだ強さのほうに執着して、
女流棋士をまずは切り捨てることから始めることでしょうね。
多分こうなるだろうなと思いますね。
特に中年以上の女流棋士とか容姿の面で見劣りする女流棋士などは
露骨にお荷物扱いにされるのではなかろうかと思うんですよ。
石橋幸緒さんは自分の幸せだけを思って、
対局をボイコットされたわけではないということは
将棋愛好家の方々は記憶しておいてもいいことではないかなぁ・・・
石橋幸緒さんは自分の幸福追求のことしか
頭にないような女性ではなかったとも思うんですよ。
もしそういう女性に過ぎない人なのでしたら、
代表を退くことはあっても、
退会・引退まではされないと思いますね。
対局のボイコットの件に関して賛否はきっとあることでしょうけれども、
女流棋士の地位向上を強く思っていた面は
将棋愛好家の方々は思ってあげてもいいのではなかろうか
と真吾オジサンなどは思いますね。
まだ30代前半に過ぎない女性が、
男性社会の中で肩肘張って
そうした女流棋士の地位向上という大義のために奮闘されたことは、
-その方法が最善であったかどうかは別としましてね-
見てあげてもいい面なのではないかな、
と真吾オジサンなどは思いますけれどね。
斜陽化と言えばそうとも言える将棋の世界で生き残るために
いろいろと振り回され続けただろうと思うんですよ。
そういう環境の中で女性の地位向上のために戦われたことは
せめて将棋愛好家の方々は思ってあげてもいいのではないかなぁ・・・
マスコミの報じたところによりますと、
「まだいい思い出が残っていて
将棋を嫌いにならないように自ら幕を引くことと致しました。」
こういうことらしいのですが、
石橋幸緒さんは粋なところがありますよね。
♪ 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ ♪
♪ 好きでいるうちに 許してにあばよ ♪
桂銀淑さんの「すずめの涙」みたいですもんね。(笑)
ところでね、この機会に自伝を書かれてみることを
石橋幸緒さんは考えられてもいいのではないかなぁ・・・
石橋幸緒さんがご経験されたことは、
平凡な生活をしている女性では経験ができなかったであろうことを
沢山ご経験をされたのではなかろうかと思うんですよ。
ですからこういう自伝を書かれて上梓されることは
社会的意義はあるようにも思いますけれどね。
男性社会で奮闘する若い女性の姿を描いてみることは
あってもいいことのように思いますよね。
引退・退会をご決断されたので
もう恐れるものはないのですから、
そうされてみてはどうかなぁ?
それとね、今後は一アマチュアとして、
ということのようですので、
仮にこの対局ボイコットに問題があったとしましても、
これで一応は石橋幸緒さんは責任を取ったとみなしてもいいと
真吾オジサンなどは思いますね。
この件について、便所の落書きに過ぎないものとは言え
2ちゃんねるなどでもう散々に書き込まれもされていましたよね。
仮にこの件で問題があったにしたにせよ、
もうこれだけ石橋幸緒さんは叩かれたのです。
これだけ叩れたのなら、もういいんじゃないかな?
なので、将棋の世界で兎角ありがちな
何時までたっても水に流すということを知らないようなことは
もうするべきではないと、真吾オジサンなどは思いますね。
器の小さい人のするようなことは
もうするべきではないと思いますね。
この件に関しましては、
もうこの機会に、これでキレイさっぱり水に流すべきことだと思いますね。
真吾オジサンに言わせれば、こうすることは
人間の真っ当な人情のようにも思いますけれどね。
これみよがしに延々と叩きすぎるのは
もう良くないことだと思いますね。
※ 追記
折角なのでもう少し書いておきましょうか。
以前LPSAさんの動画で、石橋幸緒さんが何か頭にかぶっていて
それで会を盛り上げようとされている動画を見た記憶があります。
こういうことをアホなオスの諸君は
馬鹿みたいとか、女らしくないとか思うかもしれませんね。
女性ですと、下品なことのようにでも思う女性もいることでしょうね。
真吾オジサンなどは、そういうのとは評価は違っておりまして、
LPSAのために、集まってくれた方々のために、
馬鹿になれた石橋幸緒さんは立派であったと思いますね。
キレイな仕事しかしたくないような女性ではなかったと思いますね。
別にこういうかぶりもののようなことを女流棋士に
どんどんとさせろ、という意味ではないのですよ。
こういうことはさせないですむことなのでしたら、
させないほうがいいに決まっていると思いますね。
他人がこういうことをある人に、
-特に女性に対して-
強いるようなことは
非常に悪趣味なことだとさえ思いますね。
ただね、キレイな仕事では成り立たないということも
世間にはあると思うんですよ。
こういうときに本当は嫌な仕事でも
嫌な顔をせずに出来るということは評価されてもいいはずだと
真吾オジサンなどは思いますね。
昔、久本雅美さんが下品とかで嫌われていたでしょう?
そうともいえるのでしょうけれども、
視聴率を少しでも上げるため、体を張っていた、
平凡な女性の幸せを捨ててでも
仕事のために尽くしたとも言えるはずなんですよ。
真吾オジサンなどは、別に某宗教団体の信者さんでもないのですが、
こういう風に馬鹿になれた女性のことを
悪く言う気にはなれないですね。
世間にはこういう女性の仕事熱心な姿を
皮相的にしか見ることができない男性諸君が多いように
真吾オジサンなどは思っておりますので、
追記として書くことにしておきました。
石橋幸緒さんは将棋のことが本当に好きだったので
馬鹿にもなれたということだと思いますよ。
男性諸君は、女性の若さとか、美人であるかとか、
おっぱいの大きさとか、メスを物色するようなことばかりではなく、
こういうところももう少しは見えるようにならないとダメですよ。(笑)
※ さらなる追記
真吾オジサンの雑感にこういうことを書きました。
ついでにこちらのほうもご覧下さいね。

石橋幸緒さんが代表になられてからの言行に対しまして、
賛否はきっとあることでしょう。
100点満点と評価される方もいらっしゃるかもしれませんし、
石橋幸緒さんのせいでLPSAさんがおかしいことになってしまったな、
と評価をされる方もいることでしょう。
しかし、真吾オジサンなどは
批判の矢面に立つであろうことが分かっていても
上述しました大義のために、
未来有望な後進のために、
保身を思うことはなかった心意気の面には
誠と言いますか、そういうものを感じざるを得ないのです。
以前、石橋幸緒さんの動画を見たことがあるのですが、
生まれたときから病弱で、命がどこまで持つの分からないとか
その動画で言っていたように記憶いたします。
その動画は確かテレビ番組が元になっている動画だったと思います。
マスコミが伝えることを額面通りに受け止めるほど
真吾オジサンはお尻が青くはないのですが、
まあそう伝えられていたことを
ほぼ額面通りに受け取めることにしますと、
そうしたことの経験のある方の強さということも思いますよね。
こういうご経験をされた方でしたので、
保身を思わない行動も出来たのではないかなぁ・・・
損か得かだけのことしか思わないような人でしたら、
こうはしなかったはずですけれどね。
「石橋幸緒さん、かく戦へり」
でしたので、引退後には幸多きことを祈りたいですよね。
今回の記事はブロマガです。
Bonanza the final のBonanzaレベル13との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手になって指した対局です。
去年にこのBonanzaレベル13との棋譜を沢山ブロマガで公表しましたが、
今回の棋譜はそのときの焼き直しといえば
そうとも言えるものに過ぎないものでした。
Bonanzaレベル13が玉を囲いすぎたわけなのですが、
まあそのお陰で勝てたようなものでしたね。
見所といえば、Bonanzaが飛車を成りこもうとしたあたりの局面でしょうか。
真吾オジサンが銀と桂を見捨てて入玉するべく
玉を上部に逃げ出したあたりの局面でしょうね。
あとは強いて言えば、
真吾オジサンがBonanzaがもっと玉を囲うように
息を殺していたところかな。
こういうことは実に地味なことなのですが、
こういう仕込みといいますか、準備とでもいいますか、
そういう風にしておかないと、
結局最後には捕まってしまいやすくもなるものですからね。
入玉を成功させるためには、
地味なことなのですが、こういう展開にすることもまた
大切なことなのだと真吾オジサンは思っております。
米長永世棋聖も三浦弘行さんも入玉の未遂に終わったくらいなのですから、
こういう手の込んだことをしておかないと
簡単に入り込めるものでもないはずですけれどね。(笑)
前からずっと同じことを書き続けているのですが、
これはこれなりの難しさ・面白さがあるのですよ。
こういう難しさ・面白さは普通の展開の将棋の場合の面白さとは
違うものですから、将棋愛好家の多くはこういう展開ですと
眠たくもなってくるのですが、
これなりの面白さも理解できてきますと、
これはこれで面白くもなってくるはずだとは思いますね。
分かりましたか。(笑)
2014年01月27日
2枚落ち戦
△真吾オジサン (上手)
▲Bonanzaレベル13 (下手)
Bonanza the final のBonanzaレベル13との2枚落ち戦の棋譜です。
真吾オジサンが上手になって指した対局です。
去年にこのBonanzaレベル13との棋譜を沢山ブロマガで公表しましたが、
今回の棋譜はそのときの焼き直しといえば
そうとも言えるものに過ぎないものでした。
Bonanzaレベル13が玉を囲いすぎたわけなのですが、
まあそのお陰で勝てたようなものでしたね。
見所といえば、Bonanzaが飛車を成りこもうとしたあたりの局面でしょうか。
真吾オジサンが銀と桂を見捨てて入玉するべく
玉を上部に逃げ出したあたりの局面でしょうね。
あとは強いて言えば、
真吾オジサンがBonanzaがもっと玉を囲うように
息を殺していたところかな。
こういうことは実に地味なことなのですが、
こういう仕込みといいますか、準備とでもいいますか、
そういう風にしておかないと、
結局最後には捕まってしまいやすくもなるものですからね。
入玉を成功させるためには、
地味なことなのですが、こういう展開にすることもまた
大切なことなのだと真吾オジサンは思っております。
米長永世棋聖も三浦弘行さんも入玉の未遂に終わったくらいなのですから、
こういう手の込んだことをしておかないと
簡単に入り込めるものでもないはずですけれどね。(笑)
前からずっと同じことを書き続けているのですが、
これはこれなりの難しさ・面白さがあるのですよ。
こういう難しさ・面白さは普通の展開の将棋の場合の面白さとは
違うものですから、将棋愛好家の多くはこういう展開ですと
眠たくもなってくるのですが、
これなりの面白さも理解できてきますと、
これはこれで面白くもなってくるはずだとは思いますね。
分かりましたか。(笑)
2014年01月27日
2枚落ち戦
△真吾オジサン (上手)
▲Bonanzaレベル13 (下手)
今回の記事はブロマガです。
昨日の記事で「コンピュータ将棋・疑問の局面評価」を書きましたが、
その棋譜を今回の記事では書きます。
2013年度版真吾オジサン流入玉戦法にしようと思っていたのですが、
序盤早々に飛車交換になりました。
その後我ながら上手く指せて大差の局面に持ち込むことに成功。
しかし、激指の粘りが出た対局でした。
「これだけ大差の局面になっても、
それでもこれだけ粘れるものなのか・・・」
という棋譜になっております。(笑)
ウチのボロPCでもこれだけ粘るのですから、
電王戦リベンジマッチで船江恒平さんが
ツツカナさんの粘りを非常に恐れていたのも
この棋譜をご覧になりますと、
納得できるかもしれませんね。(笑)
2014年01月15日
平手戦
▲激指10<全戦型>六段+ (先手)
△真吾オジサン (後手)
思考時間の上限を60秒に設定したものでした。
昨日の記事で「コンピュータ将棋・疑問の局面評価」を書きましたが、
その棋譜を今回の記事では書きます。
2013年度版真吾オジサン流入玉戦法にしようと思っていたのですが、
序盤早々に飛車交換になりました。
その後我ながら上手く指せて大差の局面に持ち込むことに成功。
しかし、激指の粘りが出た対局でした。
「これだけ大差の局面になっても、
それでもこれだけ粘れるものなのか・・・」
という棋譜になっております。(笑)
ウチのボロPCでもこれだけ粘るのですから、
電王戦リベンジマッチで船江恒平さんが
ツツカナさんの粘りを非常に恐れていたのも
この棋譜をご覧になりますと、
納得できるかもしれませんね。(笑)
2014年01月15日
平手戦
▲激指10<全戦型>六段+ (先手)
△真吾オジサン (後手)
思考時間の上限を60秒に設定したものでした。
今回の記事はブロマガです。
久しぶりに「コンピュータ将棋、疑問の局面評価」を書きます。
今回の対局はもともとは
2013年度版真吾オジサン流入玉戦法で指していたのですが、
いきなり飛車交換になる展開になりました。
こういう序盤早々に大駒を交換する展開というのは、
真吾オジサンは相手が強豪のコンピュータ将棋の場合には
好ましからず、と思っているのです。
理由は兎角こういう展開では激しい展開になり易いものだとしまして、
こういう展開になりますと、コンピュータ将棋の強さとは何たるかを
思い知らされるようなことになるものなのです。
従いまして、こういう展開は避けるべき展開なのですが、
まあ面白そうだったので飛び込んでみたわけですね。
そうしますと、意外な発見もあったのです。
発見というほどのことでもないかもしれませんが、
「あれれ・・・ そういうことをするのか・・・」
という手を激指10<全戦型>六段+が指してきたのです。
思考時間の上限を60秒に設定した対局に過ぎないものではあったのですが、
その思考時間いっぱいに使うこともなく、20数秒使っただけで
違和感を覚えざるを得ない手を指してきたのです。
その局面とそれ以後の展開のことについて、
今回の記事に書こうと思います。
この対局の棋譜は明日のブロマガで公表いたします。
まずはこの局面をご覧頂きましょう。
久しぶりに「コンピュータ将棋、疑問の局面評価」を書きます。
今回の対局はもともとは
2013年度版真吾オジサン流入玉戦法で指していたのですが、
いきなり飛車交換になる展開になりました。
こういう序盤早々に大駒を交換する展開というのは、
真吾オジサンは相手が強豪のコンピュータ将棋の場合には
好ましからず、と思っているのです。
理由は兎角こういう展開では激しい展開になり易いものだとしまして、
こういう展開になりますと、コンピュータ将棋の強さとは何たるかを
思い知らされるようなことになるものなのです。
従いまして、こういう展開は避けるべき展開なのですが、
まあ面白そうだったので飛び込んでみたわけですね。
そうしますと、意外な発見もあったのです。
発見というほどのことでもないかもしれませんが、
「あれれ・・・ そういうことをするのか・・・」
という手を激指10<全戦型>六段+が指してきたのです。
思考時間の上限を60秒に設定した対局に過ぎないものではあったのですが、
その思考時間いっぱいに使うこともなく、20数秒使っただけで
違和感を覚えざるを得ない手を指してきたのです。
その局面とそれ以後の展開のことについて、
今回の記事に書こうと思います。
この対局の棋譜は明日のブロマガで公表いたします。
まずはこの局面をご覧頂きましょう。
今回の記事はブロマガです。
激指の「盤面編集(E)」を使いまして、
激指のほうをいわゆるトンボにして、
さらに4一と6一に金を置いた設定にして対局したものです。
激指の「盤面編集(E)」を使いまして、
激指のほうをいわゆるトンボにして、
さらに4一と6一に金を置いた設定にして対局したものです。
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