Archive | 2014年12月
真吾オジサンはこれまでに駒落ち戦・超変則的な手合いに設定した対局の棋譜を
結構沢山このブログで公表してきました。
将棋の世界って、どこか
「やはり平手戦だよな」
という空気があるように思いませんか。
先手・後手の違いはあるものの平手戦なら
互角で戦うとどうなるのか?ということになって
それでやはり平手戦だよなとなっているのではないかなぁ…?
そういう人でしたら、真吾オジサンがコンピュータ将棋と変な手合いで
対局していることをゲテモノくらいにでも思うているかもしれませんよね。(笑)
何故真吾オジサンはこういう変といえば変な手合いに設定して対局をするのか?
これは単純に指していて面白いからですね。
面白いので続けているのですね。
真吾オジサンなどの目にはいつも平手戦で
それも毎度お馴染みの定跡で指している人などは
「それで飽きないものなのだろうか…?」
という風に映るのですね。(笑)
真吾オジサンは今までに試したことのない超変則的な手合いを
また見つけてやろうと思うことはあっても、
私も平手戦で定跡に依存した指し方をしたほうがいいかな?と思うことは
正直なところないですね。
定跡に依存して指すというのは
どうも自分の将棋にならないような気がしまして
指していても面白くないですね。
取って引っ付けたみたいでね。(笑)
真吾オジサンなどは平手戦ばかりではなく、
超変則的な手合いで指す経験はいいことだと思いますね。
こういう超変則的な手合いの将棋には定跡なんてあるわけもなく
自分の力だけで最初から最後まで考えないとならないことになるわけでして
応用力と言いますか、そういう力もつくのではなかろうか?
という気もするのですけれどね。
駒落ち戦の上手の場合で多く指されたことのある方でしたら、
駒落ち戦の上手を沢山経験しますと、
容易には負けない棋風になりやすい
とここで真吾オジサンが書いてもご納得されるでしょう?
これが平手戦ばかりを指しておりますと、
ちょっと失敗したくらいのことで
必要以上に悲観しすぎたりすることによくなるものでしょう?
でも駒落ち戦の上手の経験が豊富な方でしたら、
「これくらいのことならまだまだ頑張れるぞ!」
くらいには思うようになれるものでしょう?
10月にBonanzaレベル13を歩三兵にして、
真吾オジサンが下手になって指した棋譜を沢山無料公開しましたよね。
それらの棋譜で真吾オジサンの玉がどんどんと前に出て行った棋譜もあったでしょう?
こういう指し方は平手戦ばかり指している人には
思いつきにくいだろうなと思いますね。
玉が自ら前に進み出て、自分の玉も寄せのために使う
という論理は平手戦ばかり指している人の頭の中からは
多分出てきにくいのではないかなぁ?
平手戦でこういう指し方をするのは、まあ筋悪ですもんね。(笑)
まあ超変則的な手合いに設定しますと、
こういう応用力が身につくのではないかなぁ…
定跡のこと、棋理のことで頭の中がゴチゴチの人は
まあたまには遊びでこういうことをされてもいいように
真吾オジサンなどは思いますね。(笑)
勝負観のようなものを身につけることができそうにも思いますけれどね。
こういう超変則的な手合いの対局を沢山しているうちにね。
結構沢山このブログで公表してきました。
将棋の世界って、どこか
「やはり平手戦だよな」
という空気があるように思いませんか。
先手・後手の違いはあるものの平手戦なら
互角で戦うとどうなるのか?ということになって
それでやはり平手戦だよなとなっているのではないかなぁ…?
そういう人でしたら、真吾オジサンがコンピュータ将棋と変な手合いで
対局していることをゲテモノくらいにでも思うているかもしれませんよね。(笑)
何故真吾オジサンはこういう変といえば変な手合いに設定して対局をするのか?
これは単純に指していて面白いからですね。
面白いので続けているのですね。
真吾オジサンなどの目にはいつも平手戦で
それも毎度お馴染みの定跡で指している人などは
「それで飽きないものなのだろうか…?」
という風に映るのですね。(笑)
真吾オジサンは今までに試したことのない超変則的な手合いを
また見つけてやろうと思うことはあっても、
私も平手戦で定跡に依存した指し方をしたほうがいいかな?と思うことは
正直なところないですね。
定跡に依存して指すというのは
どうも自分の将棋にならないような気がしまして
指していても面白くないですね。
取って引っ付けたみたいでね。(笑)
真吾オジサンなどは平手戦ばかりではなく、
超変則的な手合いで指す経験はいいことだと思いますね。
こういう超変則的な手合いの将棋には定跡なんてあるわけもなく
自分の力だけで最初から最後まで考えないとならないことになるわけでして
応用力と言いますか、そういう力もつくのではなかろうか?
という気もするのですけれどね。
駒落ち戦の上手の場合で多く指されたことのある方でしたら、
駒落ち戦の上手を沢山経験しますと、
容易には負けない棋風になりやすい
とここで真吾オジサンが書いてもご納得されるでしょう?
これが平手戦ばかりを指しておりますと、
ちょっと失敗したくらいのことで
必要以上に悲観しすぎたりすることによくなるものでしょう?
でも駒落ち戦の上手の経験が豊富な方でしたら、
「これくらいのことならまだまだ頑張れるぞ!」
くらいには思うようになれるものでしょう?
10月にBonanzaレベル13を歩三兵にして、
真吾オジサンが下手になって指した棋譜を沢山無料公開しましたよね。
それらの棋譜で真吾オジサンの玉がどんどんと前に出て行った棋譜もあったでしょう?
こういう指し方は平手戦ばかり指している人には
思いつきにくいだろうなと思いますね。
玉が自ら前に進み出て、自分の玉も寄せのために使う
という論理は平手戦ばかり指している人の頭の中からは
多分出てきにくいのではないかなぁ?
平手戦でこういう指し方をするのは、まあ筋悪ですもんね。(笑)
まあ超変則的な手合いに設定しますと、
こういう応用力が身につくのではないかなぁ…
定跡のこと、棋理のことで頭の中がゴチゴチの人は
まあたまには遊びでこういうことをされてもいいように
真吾オジサンなどは思いますね。(笑)
勝負観のようなものを身につけることができそうにも思いますけれどね。
こういう超変則的な手合いの対局を沢山しているうちにね。
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今回の記事はブロマガです。
コンピュータ将棋と対局するときのコツについて
真吾オジサンなりに思っていることを書いてみようと思います。
昨日までにブロマガで3つほど公表しました
コンピュータ将棋の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち
の超変則的な手合いの指し方のコツです。

こう設定した対局のコツですね。
この記事をご覧の普通の方でしたら、
この手合いで上手が勝てたということは
にわかに信じがたいと思われるのではないですか?(笑)
まあこう思われるほうが普通だろうなと思いますね。
これから書きますこの手合いでの指し方のコツをご覧になられますと、
それでも信じがたいなと思われる方もきっと多いのでしょうけれども、
柔らか頭の将棋愛好家の方でしたら、
なるほどなるほど、と思われる方もいらっしゃるだろうなとも思っております。
さあここからはそのコツのことを書こうと思いますが、
昨日までに公表しました棋譜をまだご覧になられていないようでしたら、
兎に角まずはそれらの棋譜をご覧になっておいて下さいね。
そうでないとなんのこっちゃ?にもなるでしょうからね。
ついでに書いておきますと、この記事に真吾オジサンが書くことに対して
理解に苦しむ人もきっと多いと思います。
駒落ち戦の上手で指す機会が多い方でしたら、
賛成はしないかもしれませんが、
兎も角真吾オジサンが言わんとするところは
ご理解して頂けるだろうなとは思っております。
コンピュータ将棋と対局するときのコツについて
真吾オジサンなりに思っていることを書いてみようと思います。
昨日までにブロマガで3つほど公表しました
コンピュータ将棋の飛車落ち vs 真吾オジサンの飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち
の超変則的な手合いの指し方のコツです。

こう設定した対局のコツですね。
この記事をご覧の普通の方でしたら、
この手合いで上手が勝てたということは
にわかに信じがたいと思われるのではないですか?(笑)
まあこう思われるほうが普通だろうなと思いますね。
これから書きますこの手合いでの指し方のコツをご覧になられますと、
それでも信じがたいなと思われる方もきっと多いのでしょうけれども、
柔らか頭の将棋愛好家の方でしたら、
なるほどなるほど、と思われる方もいらっしゃるだろうなとも思っております。
さあここからはそのコツのことを書こうと思いますが、
昨日までに公表しました棋譜をまだご覧になられていないようでしたら、
兎に角まずはそれらの棋譜をご覧になっておいて下さいね。
そうでないとなんのこっちゃ?にもなるでしょうからね。
ついでに書いておきますと、この記事に真吾オジサンが書くことに対して
理解に苦しむ人もきっと多いと思います。
駒落ち戦の上手で指す機会が多い方でしたら、
賛成はしないかもしれませんが、
兎も角真吾オジサンが言わんとするところは
ご理解して頂けるだろうなとは思っております。
今回の記事はブロマガです。
AI棋士5段との対局の棋譜です。
この対局はこう設定した対局でした。

激指10<全戦型>六段+とBonanzaレベル13とこの設定で対局した棋譜は
ブロマガで公表しましたよね。
今回はAI棋士5段の場合ということですね。

これが投了図ですね。
この対局でAI棋士5段は中住まいで金開き(78と38に金がいる)にしました。
こう構えられますと入玉することは困難なことになるものなのですね。
左右どちらのスペースにも金がいることになっておりますから、
穴熊のときにそれよりも入玉は難しくなるとしたものなのです。
今回のこの対局でももう途中で半ば諦めておりました。
ただ希望を捨てずに歩で味付けをしておいたのです。
それがいきまして入玉成功ということになりました。
今回の棋譜で読者さんにご注目して頂きたいところは、
真吾オジサンがAI棋士5段の角が働きにくいようにと
指していたところですね。
この手合いですと、角がイキイキとしている展開に持ち込まれますと、
まずは勝てないと思いますね。
結構満足できる局面に仮に持ち込めましても
そうなりますと多分上手は最終的には負かされることになると思いますね。
あと、激指のとき、Bonanzaのときとの違いにも
ご注目して頂きたいかな。
それぞれに棋風があるものですから、
こちらもそれなりに指し方を変えておりますからね。
2014年10月16日
△真吾オジサン (上手 飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲AI棋士5段 (下手 飛車落ち)

AI棋士5段との対局の棋譜です。
この対局はこう設定した対局でした。

激指10<全戦型>六段+とBonanzaレベル13とこの設定で対局した棋譜は
ブロマガで公表しましたよね。
今回はAI棋士5段の場合ということですね。

これが投了図ですね。
この対局でAI棋士5段は中住まいで金開き(78と38に金がいる)にしました。
こう構えられますと入玉することは困難なことになるものなのですね。
左右どちらのスペースにも金がいることになっておりますから、
穴熊のときにそれよりも入玉は難しくなるとしたものなのです。
今回のこの対局でももう途中で半ば諦めておりました。
ただ希望を捨てずに歩で味付けをしておいたのです。
それがいきまして入玉成功ということになりました。
今回の棋譜で読者さんにご注目して頂きたいところは、
真吾オジサンがAI棋士5段の角が働きにくいようにと
指していたところですね。
この手合いですと、角がイキイキとしている展開に持ち込まれますと、
まずは勝てないと思いますね。
結構満足できる局面に仮に持ち込めましても
そうなりますと多分上手は最終的には負かされることになると思いますね。
あと、激指のとき、Bonanzaのときとの違いにも
ご注目して頂きたいかな。
それぞれに棋風があるものですから、
こちらもそれなりに指し方を変えておりますからね。
2014年10月16日
△真吾オジサン (上手 飛車・角・両香・両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲AI棋士5段 (下手 飛車落ち)

今回の記事はブロマガです。
激指10<全戦型>六段+との対局の棋譜です。
盤面編集を使いまして今回はこう設定しました。

この対局は下の図の投了図となりました。

この対局は147手と比較的短手数で終わりました。
まあ思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでしたからね。
昨日のブロマガでBonanzaレベル13とこう設定した対局の棋譜を公表しましたよね。
その違いをご注目して頂きたいところですね。
Bonanzaは左側へ玉を移動させたのですが、
激指は右側へ玉を移動させました。
それで展開としましては随分と異なることにもなりました。
この記事をご覧の腕自慢の方、この棋譜だけをご覧になられますと
さほどにも思われないかもしれませんので、
ぜひ一度くらいはこういう超変則的な手合いに設定をされて
対局をされてみますといいと思いますね。
そうされますと、実は真吾オジサンの指し方は
これはこれなりに結構手が込んでいることにも
気づかれるでしょうからね。(笑)
まあこういう超変則的な手合いの棋譜は
そうそうご覧になれるものでもないでしょうから、
もの好きな方はご堪能のほど。(笑)
2014年10月14日
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲激指10<全戦型>六段+ (下手 飛車落ち)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。

激指10<全戦型>六段+との対局の棋譜です。
盤面編集を使いまして今回はこう設定しました。

この対局は下の図の投了図となりました。

この対局は147手と比較的短手数で終わりました。
まあ思考時間の上限を30秒に設定したに過ぎないものでしたからね。
昨日のブロマガでBonanzaレベル13とこう設定した対局の棋譜を公表しましたよね。
その違いをご注目して頂きたいところですね。
Bonanzaは左側へ玉を移動させたのですが、
激指は右側へ玉を移動させました。
それで展開としましては随分と異なることにもなりました。
この記事をご覧の腕自慢の方、この棋譜だけをご覧になられますと
さほどにも思われないかもしれませんので、
ぜひ一度くらいはこういう超変則的な手合いに設定をされて
対局をされてみますといいと思いますね。
そうされますと、実は真吾オジサンの指し方は
これはこれなりに結構手が込んでいることにも
気づかれるでしょうからね。(笑)
まあこういう超変則的な手合いの棋譜は
そうそうご覧になれるものでもないでしょうから、
もの好きな方はご堪能のほど。(笑)
2014年10月14日
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲激指10<全戦型>六段+ (下手 飛車落ち)
思考時間の上限を30秒に設定したものでした。

今回の記事はブロマガです。
今回の対局の設定はこうしました。

そして次の図が投了図です。

今回の対局は125手と割と短手数でした。
この対局はBonanzaレベル13が入玉されるのを阻止するべく
角と金の交換をしてもいいぞという手を指してきました。
それでそこから入り込みやすそうな展開にはなったのですけれども、
このくらいのことではこの手合いではまだまだですからね。
まあでもその局面から切れ模様になりまして
投了図がこうなったということですね。
どう言えばいいのでしょうね?
コンピュータ将棋のまあどうにかなるだろうよ、
で斬り込んでくる面を上手く誘い出せて
それで無理気味の攻めの展開に持ち込めたのが
良かったというところでしょうか。
2014年10月14日
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (飛車落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

今回の対局の設定はこうしました。

そして次の図が投了図です。

今回の対局は125手と割と短手数でした。
この対局はBonanzaレベル13が入玉されるのを阻止するべく
角と金の交換をしてもいいぞという手を指してきました。
それでそこから入り込みやすそうな展開にはなったのですけれども、
このくらいのことではこの手合いではまだまだですからね。
まあでもその局面から切れ模様になりまして
投了図がこうなったということですね。
どう言えばいいのでしょうね?
コンピュータ将棋のまあどうにかなるだろうよ、
で斬り込んでくる面を上手く誘い出せて
それで無理気味の攻めの展開に持ち込めたのが
良かったというところでしょうか。
2014年10月14日
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (飛車落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

今回の記事はブロマガです。
こう設定して対局をしたものです。

投了スコアは2000に設定した対局でした。
この対局は真吾オジサンが稲庭将棋風の手待ちをずっと続けました。
それで169手目の局面にもかかわらずこういう局面でした。

ここらあたりの前後でゴチャゴチャをやっているうちに
真吾オジサンが入玉しましてそれで事実上の勝ちとなりました。
穴熊にしてくれているほうが駒が偏って
入り込みやすくなるのだと何度もこれまでに記事に書いてきましたが、
上の図をご覧頂けますとご納得して頂けるでしょう?
仮にBonanzaレベル13が居飛車穴熊ではなく左美濃とか舟囲いでしたら
この局面ではそうそう簡単に入り込めるものでもないと思いますよ。
ただ相入玉になりまして、449手も手数はかかりました。(笑)

これがその投了図ですね。
この対局中にあれこれとツイートをしました。
それらのツイートもこの記事に貼り付けてありますので
そちらのほうもご覧下さいね。
2014年10月10日
△真吾オジサン (上手 飛車角左銀落ち)
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (下手 角落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

こう設定して対局をしたものです。

投了スコアは2000に設定した対局でした。
この対局は真吾オジサンが稲庭将棋風の手待ちをずっと続けました。
それで169手目の局面にもかかわらずこういう局面でした。

ここらあたりの前後でゴチャゴチャをやっているうちに
真吾オジサンが入玉しましてそれで事実上の勝ちとなりました。
穴熊にしてくれているほうが駒が偏って
入り込みやすくなるのだと何度もこれまでに記事に書いてきましたが、
上の図をご覧頂けますとご納得して頂けるでしょう?
仮にBonanzaレベル13が居飛車穴熊ではなく左美濃とか舟囲いでしたら
この局面ではそうそう簡単に入り込めるものでもないと思いますよ。
ただ相入玉になりまして、449手も手数はかかりました。(笑)

これがその投了図ですね。
この対局中にあれこれとツイートをしました。
それらのツイートもこの記事に貼り付けてありますので
そちらのほうもご覧下さいね。
2014年10月10日
△真吾オジサン (上手 飛車角左銀落ち)
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (下手 角落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

この記事は実は2014年10月11日に書いております。
今回の記事は最初によくよくお断りしておきますが、
真吾オジサンの妄想に過ぎないことを書きますからね。
あくまで妄想ですからね、妄想。(笑)
明日将棋電王戦FINALの人選が公表されることになっていたと思います。
タッグマッチもあるのではなかったかと思います。
まあタッグマッチのほうは全然興味がないので
実はタイムシフト予約さえしておりませんけれどね。(笑)
まあそれらは兎も角としましてね、
真吾オジサンの妄想に過ぎないことなのかもしれませんが、
この将棋電王戦には
「狡兎死して走狗烹らる」
という面も少なからずそこに影を落としているようにも思うんですよ。
広辞苑にはこう書かれてあります。
【狡兎死して走狗烹らる】こうとししてそうくにらる
[史記(越王勾践世家)]兎が死ねば猟犬は不用となって煮て食われるように、
敵国が滅びた後には、軍事につくした功臣も邪魔者とされて殺される。
こう書きますとね、
「何を訳のわからんことを言うておるのか、このオジサンは」
こう思われる読者さんも少なからずいらっしゃるのではないかなぁ…?
ところでね、共立出版さんの本で
「アマトップクラスに迫る コンピュータ将棋の進歩5」(松原仁編著)
という本があります。
この本はきっと勉強になる本だと思いますので、
熱心な方はご覧になられますといいと思いますね。
この本の中に小谷善行さんが寄稿された
「未来への心構え」というのがあるのです。
その中にこう書かれてあるところがあるのです。
5.4 コンピュータが勝ったあとの心構え
しばらくするとどうやってもコンピュータ将棋に人間プレーヤが勝てないようになる。
これは必然である。
オセロで現在そうなっている。
そのときどうすればいいかを考えておく必要があると思う。
(略)
アカデミックな側において、そのときには研究対象の意義が薄れる、
と考える人がいるかもしれない。
コンピュータ囲碁に移ればよいという問題ではない。
(略)
まあこんなことが書かれてあるのですが、
この「研究対象の意義が薄れる」という面が
少ながらずこの将棋電王戦に影を落としているようにも
真吾オジサンの目には見えもするのですが、
これは妄想なのだろうか…?(笑)
民間人のコンピュータ将棋開発者の方でしたら
将棋電王戦の場を
伊藤英紀さんのように折角なら富士通の技術力の高さを
そこでアピールする場にもなればなぁとかになりそうですよね。
本業が別にあるわけですからこうなりそうな気はしますよね。
YSSさんでしたら製品の質の高さをアピール場にもしたいよなぁとは
思われそうですよね。
でも大学の先生の開発者の場合ですと
思いはこれとは少々異なるのではないかなぁ…?
人間の情から言えばプロ・名人・竜王に勝ちたいということになると思うのですが、
しかしいざもうそうなってしまいますと
予算とか確保しづらくなる面があるのではないかなぁ…?
「もうそんなことにこれ以上人金ものをつぎ込んでどうするよ?」
ともなる面もあるのではないかなぁ…?
某宗教団体と公安のような関係を続けたい面も本音ではあるのではないかなぁ…?
「あそこの宗教団体は油断をするとまたサリンをつくりかねないから
我等公安が厳しく監視をしないことにはとんでもないことになるではないか」
公安が本気も本気になってその宗教団体を潰す気になれば
本当はいつでも直ぐに潰せそうな気もするのですが、
でも本当に潰してしまったら公安の人員はどうも多すぎるのではないのか?
とオンブズマンとかから怒られそうですからね。(笑)
「いやぁ~ 信教の自由というのがありましてね、
法治国家ですのでこれ以上は我々公安としましても
流石に手出しはできないのですよ」
ということにいつまでもなっておるのが
仕事をなくさないですむわけですね。(笑)
公安と某宗教団体とは、狡兎死して走狗烹らるにはならないように
という関係のように見えますね。
走狗が烹られないためには狡兎を殺さないほうがいいわけですね。
生かさず殺さずの関係が続くのが一番いいわけですね、本音ではね。
ということで、コンピュータ将棋開発者と言いましても、
実は同床異夢の面もあるのではないかな?
と勘ぐったりもするのですがどうなのでしょうね?
民間人と大学の先生とではやや思いが異なる面はありそうに思いますね。
大学の先生のほうには、狡兎死して走狗烹らるというからな、
という気持ちもあるのではないかなぁ…?
これがプロ vs コンピュータ将棋の対局に
少なからず影を落としているようにも見えるのは
真吾オジサンの妄想なのかなぁ…?
まあどうだか知りませんけれどね。(笑)
以上ただの妄想でした。(笑)
今回の記事は最初によくよくお断りしておきますが、
真吾オジサンの妄想に過ぎないことを書きますからね。
あくまで妄想ですからね、妄想。(笑)
明日将棋電王戦FINALの人選が公表されることになっていたと思います。
タッグマッチもあるのではなかったかと思います。
まあタッグマッチのほうは全然興味がないので
実はタイムシフト予約さえしておりませんけれどね。(笑)
まあそれらは兎も角としましてね、
真吾オジサンの妄想に過ぎないことなのかもしれませんが、
この将棋電王戦には
「狡兎死して走狗烹らる」
という面も少なからずそこに影を落としているようにも思うんですよ。
広辞苑にはこう書かれてあります。
【狡兎死して走狗烹らる】こうとししてそうくにらる
[史記(越王勾践世家)]兎が死ねば猟犬は不用となって煮て食われるように、
敵国が滅びた後には、軍事につくした功臣も邪魔者とされて殺される。
こう書きますとね、
「何を訳のわからんことを言うておるのか、このオジサンは」
こう思われる読者さんも少なからずいらっしゃるのではないかなぁ…?
ところでね、共立出版さんの本で
「アマトップクラスに迫る コンピュータ将棋の進歩5」(松原仁編著)
という本があります。
この本はきっと勉強になる本だと思いますので、
熱心な方はご覧になられますといいと思いますね。
この本の中に小谷善行さんが寄稿された
「未来への心構え」というのがあるのです。
その中にこう書かれてあるところがあるのです。
5.4 コンピュータが勝ったあとの心構え
しばらくするとどうやってもコンピュータ将棋に人間プレーヤが勝てないようになる。
これは必然である。
オセロで現在そうなっている。
そのときどうすればいいかを考えておく必要があると思う。
(略)
アカデミックな側において、そのときには研究対象の意義が薄れる、
と考える人がいるかもしれない。
コンピュータ囲碁に移ればよいという問題ではない。
(略)
まあこんなことが書かれてあるのですが、
この「研究対象の意義が薄れる」という面が
少ながらずこの将棋電王戦に影を落としているようにも
真吾オジサンの目には見えもするのですが、
これは妄想なのだろうか…?(笑)
民間人のコンピュータ将棋開発者の方でしたら
将棋電王戦の場を
伊藤英紀さんのように折角なら富士通の技術力の高さを
そこでアピールする場にもなればなぁとかになりそうですよね。
本業が別にあるわけですからこうなりそうな気はしますよね。
YSSさんでしたら製品の質の高さをアピール場にもしたいよなぁとは
思われそうですよね。
でも大学の先生の開発者の場合ですと
思いはこれとは少々異なるのではないかなぁ…?
人間の情から言えばプロ・名人・竜王に勝ちたいということになると思うのですが、
しかしいざもうそうなってしまいますと
予算とか確保しづらくなる面があるのではないかなぁ…?
「もうそんなことにこれ以上人金ものをつぎ込んでどうするよ?」
ともなる面もあるのではないかなぁ…?
某宗教団体と公安のような関係を続けたい面も本音ではあるのではないかなぁ…?
「あそこの宗教団体は油断をするとまたサリンをつくりかねないから
我等公安が厳しく監視をしないことにはとんでもないことになるではないか」
公安が本気も本気になってその宗教団体を潰す気になれば
本当はいつでも直ぐに潰せそうな気もするのですが、
でも本当に潰してしまったら公安の人員はどうも多すぎるのではないのか?
とオンブズマンとかから怒られそうですからね。(笑)
「いやぁ~ 信教の自由というのがありましてね、
法治国家ですのでこれ以上は我々公安としましても
流石に手出しはできないのですよ」
ということにいつまでもなっておるのが
仕事をなくさないですむわけですね。(笑)
公安と某宗教団体とは、狡兎死して走狗烹らるにはならないように
という関係のように見えますね。
走狗が烹られないためには狡兎を殺さないほうがいいわけですね。
生かさず殺さずの関係が続くのが一番いいわけですね、本音ではね。
ということで、コンピュータ将棋開発者と言いましても、
実は同床異夢の面もあるのではないかな?
と勘ぐったりもするのですがどうなのでしょうね?
民間人と大学の先生とではやや思いが異なる面はありそうに思いますね。
大学の先生のほうには、狡兎死して走狗烹らるというからな、
という気持ちもあるのではないかなぁ…?
これがプロ vs コンピュータ将棋の対局に
少なからず影を落としているようにも見えるのは
真吾オジサンの妄想なのかなぁ…?
まあどうだか知りませんけれどね。(笑)
以上ただの妄想でした。(笑)
今回の記事はブロマガです。
今回はいきなりどう設定したのかをご覧頂きましょう。

流石にこう設定をして対局をした経験のある方はどなたもいないことでしょうね。(笑)
ちなみに投了スコアは2000に設定した対局でした。
強豪のコンピュータ将棋の飛車落ち戦の下手で勝てる人は
結構な棋力がないと多分そうそう勝てないのではないかと思います。
多分初段くらいの人ではほとんど勝てないのではないかなぁ…?
3段の人でもそうそうは…という気もしますけれどね。
ですからこの設定をご覧になられますと、
きっと驚かれる方も多いことでしょうね。(笑)
以前にコンピュータ将棋は玉が動き回れる展開に
伸びしろがあると思うとか書いた記憶があります。
それでこういう設定にしても勝てるのではないか?
と思うたわけです。
この対局も真吾オジサンの入玉の展開となりました。
ただ相入玉になりまして、475手もかかってしまいました。
馬の捕獲に苦労させられましてね、それでそうなりました。
まあ入玉してからのことはもう今までにブログの記事で書いてきましたが
それと同じことですね。
馬を騙して捕獲してそれからBonanzaの玉を成駒で包囲して
それで勝ったということです。
ということで、この対局の棋譜は真吾オジサンが入玉して
寄せられない局面に持ち込んだ100手目までにさせて頂きましょう。
475手ともなりますと、棋譜を書くのも大変ですからね。(笑)
それも相入玉で面白くないことこの上ないですしね。(笑)
2014年10月08日
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (下手 飛車落ち)
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

今回はいきなりどう設定したのかをご覧頂きましょう。

流石にこう設定をして対局をした経験のある方はどなたもいないことでしょうね。(笑)
ちなみに投了スコアは2000に設定した対局でした。
強豪のコンピュータ将棋の飛車落ち戦の下手で勝てる人は
結構な棋力がないと多分そうそう勝てないのではないかと思います。
多分初段くらいの人ではほとんど勝てないのではないかなぁ…?
3段の人でもそうそうは…という気もしますけれどね。
ですからこの設定をご覧になられますと、
きっと驚かれる方も多いことでしょうね。(笑)
以前にコンピュータ将棋は玉が動き回れる展開に
伸びしろがあると思うとか書いた記憶があります。
それでこういう設定にしても勝てるのではないか?
と思うたわけです。
この対局も真吾オジサンの入玉の展開となりました。
ただ相入玉になりまして、475手もかかってしまいました。
馬の捕獲に苦労させられましてね、それでそうなりました。
まあ入玉してからのことはもう今までにブログの記事で書いてきましたが
それと同じことですね。
馬を騙して捕獲してそれからBonanzaの玉を成駒で包囲して
それで勝ったということです。
ということで、この対局の棋譜は真吾オジサンが入玉して
寄せられない局面に持ち込んだ100手目までにさせて頂きましょう。
475手ともなりますと、棋譜を書くのも大変ですからね。(笑)
それも相入玉で面白くないことこの上ないですしね。(笑)
2014年10月08日
▲Bonanza the finalのBonanzaレベル13 (下手 飛車落ち)
△真吾オジサン (上手 飛車角両香両銀・23・43・63・83の歩落ち)
投了スコアを2000に設定したものでした。

詳しいことを真吾オジサンは知らないのですが、
将棋の駒・盤に名称をつけたものはあるのですかね?
清少納言の枕草子にね、
琵琶のことが書かれてあるところがあるのですが、
「無明」という名の琵琶があったそうです。
ものの本によりますと、その当時は
名器と言われる楽器には珍しい名前がつけられていたそうです。
笙に「いなかへじ」とかね。
これね、将棋の世界でも
こういうことをしてもいいのではないかなぁと真吾オジサンは思いますね。
名人戦・竜王戦で使われた駒とか盤には特別にそれなりの名称を付けるとかね。
そうではなくても、将棋の駒・盤を拵える職人さんで
知られた方の快心の駒の作品にはそれに名称をつけるとかね。
真吾オジサンなどはこうなることは決して悪くはないことだと思いますけれどね。
「今回のこの対局に使われておりますこの駒と盤は~という名称なのです。
天童市の将棋の駒の職人さんの~さんというよく知られた方の作品なのです。
美しい作品ですよね。
これくらい美しいと工芸品というよりも
もう美術品と言っても差し支えないとさえ私は思います。」
こういうことを大盤解説をするプロなり・聞き手が言及することは
いいことではないかなぁ?
視聴者さんにしたところでこういう大盤解説のことを
不愉快に思うこともないだろうにねと真吾オジサンなどは思いますけれどね。
その書体とかに言及されてもいいと思いますけれどね、
真吾オジサンなどはね。
言及するのみならず、そのことでウンと話を膨らませても
それはそれで面白いと思いますけれどね。
こういう大盤解説が今までにあったと
真吾オジサンの記憶にはないのですが、
こういうのもあってもいいと思いますね。
というよりもこうしたほうが現状の大盤解説よりかは
よほど面白いことになるとさえ思いますけれどね。(笑)
将棋の駒・盤に名称をつけたものはあるのですかね?
清少納言の枕草子にね、
琵琶のことが書かれてあるところがあるのですが、
「無明」という名の琵琶があったそうです。
ものの本によりますと、その当時は
名器と言われる楽器には珍しい名前がつけられていたそうです。
笙に「いなかへじ」とかね。
これね、将棋の世界でも
こういうことをしてもいいのではないかなぁと真吾オジサンは思いますね。
名人戦・竜王戦で使われた駒とか盤には特別にそれなりの名称を付けるとかね。
そうではなくても、将棋の駒・盤を拵える職人さんで
知られた方の快心の駒の作品にはそれに名称をつけるとかね。
真吾オジサンなどはこうなることは決して悪くはないことだと思いますけれどね。
「今回のこの対局に使われておりますこの駒と盤は~という名称なのです。
天童市の将棋の駒の職人さんの~さんというよく知られた方の作品なのです。
美しい作品ですよね。
これくらい美しいと工芸品というよりも
もう美術品と言っても差し支えないとさえ私は思います。」
こういうことを大盤解説をするプロなり・聞き手が言及することは
いいことではないかなぁ?
視聴者さんにしたところでこういう大盤解説のことを
不愉快に思うこともないだろうにねと真吾オジサンなどは思いますけれどね。
その書体とかに言及されてもいいと思いますけれどね、
真吾オジサンなどはね。
言及するのみならず、そのことでウンと話を膨らませても
それはそれで面白いと思いますけれどね。
こういう大盤解説が今までにあったと
真吾オジサンの記憶にはないのですが、
こういうのもあってもいいと思いますね。
というよりもこうしたほうが現状の大盤解説よりかは
よほど面白いことになるとさえ思いますけれどね。(笑)
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