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第3回将棋電王戦について。 日暮日暮春やむかしのおもひ哉 蕪村

この記事は2014年04月13日(日)に書いております。

昨日、第3回将棋電王戦の最終局 ponanza vs 屋敷伸之の対局がありました。
横歩取りの展開になりまして130手でponanzaさんの順当な勝利となりました。

実のところ、真吾オジサンはこの対局の中継を
全部観たわけでもないのですが、
まあ結果はこういうことになりました。

この結果を
「ponanzaさんがまぐれで勝ったのだろうな。
勝負の世界ではそういうこともざらにあることだからな」
こういう風に受け止めた方は
多分少なかったのではないでしょうか?

ここ数年、コンピュータ将棋が残してきました実績のことを思いますと、
もう順当な結果であったように受け止めた方のほうが
多かったのではなかろうか?
と思われますよね。


第3回将棋電王戦のルールは、
第2回将棋電王戦のときのルールとは異なり、
「これ以上どうやってプロ側を勝ちやすくできるのか?」
というルールであったとも言えるルールでしたよね。

それでもコンピュータ将棋のponanzaさんが
前期までA級にいた屋敷伸之さんから勝利したわけですね。


この勝利は旭日の新時代の未来を予感させるだけではなく、
真吾オジサンのようなオジサンには
どこか昔の時代を懐かしく思わせるようなところもありますね。(笑)

「ああ、升田大山時代のときのように強さが神秘のベールに
包まれているようなときのほうが
もしかしたら面白い時代であったのかもな…」

新しい時代がどうなるのであろうか?
という期待感も勿論あるのですが、
一方ではこのようなことも思ったりもいたしますね。(笑)


日暮日暮春やむかしのおもひ哉 与謝蕪村


蕪村の俳句にこういう句があるのですが、
そのような気持ちも一方ではありますね。

まあこういうことを思うようですと、もう年ですよね。(笑)


第1回将棋電王戦のときのPVで落日のシーンがありましたよね。
あれを思い出したりもするのですが、
まあでも落日すれば日の出もあるわけですので、
ここは日本将棋連盟さんには役員さんを
一新するなりなんなりをされて、
また日の出を思わせるようなことになって頂きたいものですよね。(笑)

米長政権の頃の改革パワーを
ここは思い出して頂きたいものですよね。

新しい時代にもう入ったのですから、
そういう現実から目を背けるのではなく
柔軟に変化対応して頂きたいものですよね。


新時代に入ったことから目を背け続けているようでは、
まともな事業計画だって立てられないことにもなるでしょうからね。

もう日本将棋連盟さんにいる誰も彼もが弱気一辺倒ばかりで
「今の時期に強気の設備投資などはとんでもない!」
こんなことばかりになりそうですからね。(笑)

こうはならないで柔軟に時代に即して
ここは変化対応して頂きたいものですよね。


もしこういう弱気一辺倒のようなことになっているのでしたら、
将棋の世界全体のことを思いますと、
それは好ましいことでもないような気がしますからね。


米長政権の頃の改革・改善パワーがあって欲しいものですよね。
改善する気があまりないような役員さんなどは
もう早く取り除かないと駄目ですよね。
そうしないとジリ貧になるだけのことですもんね。


真吾オジサンなどは役員さんが若返ったので
それで期待していた面もあったのですけれど、
もうこの役員さんたちではダメですよね。

改善しようという気持ちがいくらもあるとは
申し訳ないのですが、思えないですもんね。
もうこの役員さんたちでは何年経ったところで
いくらも変わることはないと思われますね。

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