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将棋電王戦リベンジマッチ 激闘23時間 菅井竜也五段 vs 習甦 のことについて。

この記事は昨日の2014年06月26日(木)に書いております。

2014年07月19日(土)に
菅井竜也さんと習甦さんとのリベンジマッチの対局があるそうです。

 将棋電王戦リベンジマッチ 激闘23時間 菅井竜也五段 vs 習甦

 「電王戦リベンジマッチ 激闘23時間」菅井竜也五段 vs 習甦 PV

対局時間 : 7/20(土) 13:00~
 持ち時間 : 8時間/秒読み1分/チェスクロック方式
 先後   : ▲菅井竜也五段 △習甦  
 PCハード : ドスパラ GALLERIA電王戦
         (第3回将棋電王戦と同スペック)


楽しみですよね。

しかし持ち時間8時間とは・・・(笑)



今回のルールでは、習甦さんは最新のバージョンを出せることになっているのかなぁ・・・?

この8時間という持ち時間なのでしたら、
最新版でもOKだよ、のほうが
観戦者からしますと絶対に面白いことにはなりそうですよね。


PCはドスバラさんのガレリアなので、
クラスター並列でもいいよ
ということにはならないので、
せめてソフトは最新版でもOKだよ、
にはしておいて欲しいものですよね。(笑)


また出来れば、竹内さんがそうされるのしないのかは別としまして、
チューニングしてもかまいませんよ、
というルールにもしておいて貰いたいものですね。(笑)
このほうが絶対に盛り上がりそうに思いますけれどね。


第3回将棋電王戦のルールはどうにも問題が多かったようにも思いますので、
このリベンジマッチではその点での修正・改善を期待したいところですね。


第3回将棋電王戦では、
ある局面を真吾オジサンも画面を観て
そして考えながら観戦しているときにはそうも思わなかったのですが、
ふと落ち着いて観戦したりしますと、
「しかし所詮はハンデ戦なんだからなぁ~」
ということも思うたわけですね。
そういう気持ちになりますと、まあ興ざめにもなったわけですね。(笑)



8時間という持ち時間ですので、
-出来ればなのですけれども-
なぞり将棋にはしないで貰いたいものでうね。(笑)

現実的にはなぞり将棋であろうと、つまらない将棋であろうと、
プロ側は何をしてても勝ちにいかないとならない時代に
もう入ったと真吾オジサンなどは思っているのですけれども、
ただまだ普通に指しても全く手も足も出せないというところまでには
至っていないようにも思っているのです。

ですから無責任な一観戦者の希望としましては、
平生のプロ同士の対局のときのつもりで指して貰いたいようにも思いますね。


理性で考えますと、船江・豊島タイプの勝ち方がもう現実的だろう、
なのですが、
感情的には、いやいやまだまだ人間の能力を侮ってはいかんぞ、
なのです。(笑)


「おおっ!! プロってホンマにつえ~!!」
こういうのも観てみたいものですよね。
これまでの対局ではこういう対局は
申し訳ないのですが、1局もないですからね。(笑)

もうこれは半ば虚しい願望かな?と思うたりも
本当はしているのですけれども、
まあできればこういうのも一度くらいは観たいものですよね。(笑)




まあでもアンチ・コンピュータ戦略でもいいとは思いますね。

第3回将棋電王戦が始まる前の頃を思い出して頂きたいのですが、
アンチ・コンピュータ戦略の指し方をすればプロは勝って当然
という空気だったでしょう?
ですからプロ側の勝ち越しを予想した人のほうが
多かったようにも思いますよね。



しかし、そうではなかったわけですね。

アンチ・コンピュータ戦略の指し方さえすれば、
楽々と勝てるほどに現状のコンピュータ将棋って、
弱いわけがないのです。
そのくらいのことでホイホイと勝てるとも思えないのですけれどね、
真吾オジサンなどにはね。(笑)


これでもきっちりと勝ちきるためには、
それなりの技量がないと多分そう簡単に
勝ち切れるものではないはずですけれどね。


さきほど書いたばかりのことと矛盾するようですが、
多くの将棋愛好家の方々はこの対局の場合でも、
菅井さんが普通に、いつもように指すほうを観たいと思われることでしょうけれども、
でももう観戦者のほうも頭の切り替えの時期のようにも思いますね。(笑)
もうこういう時期なのではないかなぁ~


第3回将棋電王戦は所詮のところハンデ戦だったのですが、
それでもコンピュータ将棋側の4勝1敗ということになったのですからね。

ですから、普通に指して強豪のコンピュータ将棋に見事勝ってみろ、
をプロに望むことはかなり酷なことなんですよ、もうね。(笑)


ですから、アンチ・コンピュータ戦略の指し方でも
それでプロが勝ちきれたら
よく頑張ったよな!
ともう思うてあげる時期のようにも思いますね。(笑)



第3回将棋電王戦のときよりも
今回のリベンジマッチでは持ち時間が増えましたので、
プロはそれだけ読めることにもなるわけなのですが、
どの局面でどっさりと時間を使うかがポイントの一つにはなりそうですよね。



30~40手目、どうかしますと60手目くらいまでなぞれるところはなぞって
ぽんぽんとノータイムで指し続け、
なぞりから離れた局面から1手1手どっさりと使うようにすることも
勿論考えられますよね。

8時間もあってもこうされるのではないかな?
もしくはなぞっているところでは
申し訳程度に1~2分使うとかね。


真吾オジサンの経験を書かせて頂きますとね、
対抗形で勝ちきろうと思いますと、
まあ60手目くらいの局面まではなぞっている局面にはしておきたいですね。
これね、冗談で書いているのではなく
本気でこう思っております。(笑)

ここまでなぞるか、準なぞりくらいになっておりますと、
相当に勝率は上がるはずですけれどね。


40手目くらいの局面でもうなぞれなくなったら、
ほぼなぞれている場合を除きまして、
勝ちきることって結構大変だろうなと思いますね。


なぞりではなくても、上手く途中まで指して
優勢・勝勢になることは勿論あるのですが、
そうした形勢に仮に持ち込めても
まあそっからが大変なものなんですよ。(笑)

そうした満足できる局面でね、
こちらが安全に勝とうとか思うて
温い手を指したりしますと、
すぐに追いつかれて、その上そのうちに追い越されしまうと・・・(笑)

「おわわ・・・」
ということにまあよくなるものですけれどね。(笑)


兎角こういうことに対抗形の場合にはなりますので、
まあなぞれるだけなぞって
なぞりから離れた局面からそこからコンコンとでしょうね。




ところで去年の大晦日のリベンジマッチで
船江恒平さんは1時間残して指すようにリベンジマッチのときにはされましたが、
これはコンピュータ将棋の粘りを思うてそうされたのです。


今回の場合ですと、2時間、
そのコンピュータ将棋の粘りのために残しておくことも
考えられますよね。
このくらいは用意しておくほうが良さそうに思いますよね。



習甦さんも持ち時間が長く、
それで読めることにもなるので、
それだけきっと強くもなるでしょうし、
それに菅井さんは人間ですので、疲れもするわけですよね。

ここらあたりのことを思いますと、
コンピュータ将棋の粘りを想定した上で事前にそういう時間配分の予定を立て、
2度目の中終盤のために2時間くらいは残していたほうが・・・
という気もしますよね。



習甦さんとの対局で、ちょっとだけ優勢・ほぼ互角の局面で
1分将棋になったらこれはほぼ誰が対局したところで
まあ最終的には負かされることになるでしょう。(笑)

お疑いの方は世界コンピュータ将棋選手権の習甦さんの棋譜を
まあご覧になられますといいと思いますね。

それらの棋譜をご覧になられますと、
きっと真吾オジサンがこう書くのも
そのうちにご納得されることになるでしょうからね。(笑)


兎に角、1分将棋にしては駄目ですよね、菅井さんはね。
こうなりますと流石の菅井さんでもまずは勝てないでしょう。
仮に1分将棋になったとしても
そこでは本当に必勝も必勝くらいの局面に菅井さんはもう持ち込んでおかないと
まずはそのうちに逆転されることになるでしょうからね。(笑)



まあ兎に角事前にどういう時間配分を菅井さんがされるのかは
この対局でも注目したいところですね。





ところでね、船江恒平さんのリベンジマッチのときの時間配分のことを
高く評価している人は多分まだ少ないだろうな、
と思っているのですけれども、
こういうプロ対コンピュータ将棋の対局の機会で
そのうちにプロ側が信じられないような大逆転負けをすることもあるでしょう。

コンピュータ将棋の粘りにあって、
そういう大逆転負けをするプロが数名出てきた頃になって、やっと
「ははあ~ 船江恒平さんはこうなることを非常に恐れていたので、
ああいう時間配分をしたのだな。
実にクレバーな時間配分であったのだな」
ということになるのではなかろうか、と思っております。


まだプロ対コンピュータ将棋との対局数が少ないので、
こう真吾オジサンが書いたところで、
「そうか。そういうものなのだな」
とご納得される人はきっと少数でしょうけれども、
まあそのうちにこういうことも
多くの将棋愛好家の方々にも分かることでしょうね。(笑)


現状のコンピュータ将棋でも非常に強すぎますので、
こういう終盤戦に持ち込めた経験のある人は
非常に少ないだろうなと思いますからね。

こういう局面に持ち込むためには
結構強くないとそうはできないはずですからね。

ですから、真吾オジサンがこういうことをいくら記事に書いたところで
ピンと来ない人のほうが圧倒的に多いはずでしょうからね。(笑)


コンピュータ将棋に勝ちきるためには、
まずは粘らせないようにすること。

もし仮に粘りを許すことになっても
事前にもうそうなるものなのだと思うて
それなりの用意をしておかないとならないものだと思いますね。


こうでもしないことには、そんなに簡単に勝てるものでもないと思われますよね。





ところでね、公表されたものによりますと、
まだこの対局での大盤解説の解説者・聞き手は
誰かが決まっていないようですね。


今回は時間が長いだけにいつもよりも人数が必要になりそうですよね。(笑)
第3回のときのように二人の解説者・一人の聞き手でも
できないこともないのでしょうけれども、
ちょっとこれはきつそうですよね。(笑)


解説者は野月さん・西尾さん・勝又さんがいいかなぁ~。
聞き手は本田小百合さんかな。
あと岩根忍さんの聞き手をされるのを
真吾オジサンはまだ一度も視たことがないので、
これも視てみたいような気にもなりますね。
愛想の良さそうな女性っぽいですもんね、岩根さんはね。


まあスポンサー企業さんのHPとかも
キチンとチェックされた上で大盤解説をされるような熱心な方に
大盤解説の解説者・聞き手になってもらいたいものですよね。
どうせならね。


こういうことを全くしていなさそうな解説者・聞き手って、
どこかアホっぽいですから、
視ていてそのうち不愉快にもなるのでね。(笑)


視聴していてそのうちに草臥れる解説者と聞き手は
時間が長いだけにそれは勘弁してもらいたいですね。(笑)




電王手くん、リニューアルされているのかなぁ~?
これも楽しみの一つですよね。

デンソーさんはトヨタさんと関係の深い会社さんのようですので
ここでもカイゼンされているのではなかろうか?
なんてことも期待したりもしますね。(笑)




それとこの対局と直接関係があることではないのですが、
竹内章さんは周囲に目が届いていて
それなりの配慮もされる方ですよね。

こういう方はこの平成濁世では非常に少ないのです。

対局のこととは別に、
こういう配慮・気配りのあるところは
多くの方は見習っていただきたいようにも思いますね。


なかなかこういう方って、いないはずだと思いますけれどね。
営業系・接客業の仕事のご経験のある方でしたら、
真吾オジサンがこう書くのも分かりますよね。(笑)




なんだかダラダラと長文の記事になってしまいましたね。(笑)
ということで、今回の記事はここまで。


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