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1手詰の問題と世間話 その21 勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。

今回の記事は久しぶりに1手詰の問題と世間話について書きます。


将棋を指すときには、「さあ相手に勝ってやろう!」
と思うものですよね。

当然ですよね。

でもね、負けないようにしようと思うことも
大切であると真吾オジサンは思いますね。


このことについて、徒然草に書かれてあるところがあります。
これを紹介させて頂きましょうね。





第百十段


双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、
「勝たんと打つべからず。
負けじと打つべきなり。
いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、
その手を使わずして、
一目(ひとめ)なりともおそく負くべき手につくべし」
と言ふ。

道を知れる教、身を治め、国を保たん道も、またしかなり。






私見では大山康晴名人の指し方もこれであったと思っております。

兼好法師ともなりますと流石にいいことを書いておられますよね。(笑)




では今回の問題です。


0


さあ今回も頑張ってみて下さいね。
見事正解を発見されまして気分よくなって下さいね。

ではここからは前回の問題の正解について書きますね。


こういう問題でしたね。


0


正解、分かりましたか?


正解は▲1四とでした。


1


今回の問題は割と簡単だったかもしれませんね。

まあでももし不正解だったとしましても
自信を失うこともないですからね。

誰だって間違えることはあるのですからね。



では今回の記事はこれでおしまいです。
次回の1手詰の問題と世間話もご期待のほど。


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