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将棋電王戦FINALについて。 プロ側の5人はコンピュータ将棋の指し手の傾向を体で覚えているくらいになって本番の対局に臨むくらいでないと…

将棋電王戦FINALの人選がどうなのかは
まだ公表はされていないのですが、
若手の精鋭ばかりとなるそうですね。

記者発表会でそんなことを言うておりましたよね。



普通に思いましたら、流石に本当はもうタイトルホルダーさんを
この将棋電王戦に登場させる時期と思わざるを得ないのですが、
まあこれもしようがないですよね。(笑)
これもまたまあ憂き世のことですからね。(笑)



個人的には、仮にもうタイトルホルダーさんが登場したところで
平生のプロ同士の対局のときと同じように指しましたら、
タイトルホルダーさんでももう順当に負かされるだろうなと思っております。

第3回将棋電王戦のハンデ戦でも1勝4敗になったのですからね。
プロ側から見ましてね。

ですから、プロが普通に指したら普通のことのように
もう負かされると思いますね。
それはタイトルホルダーさんでもまあまずはそうなることでしょうね。

コンピュータ将棋のほうは第3回のときよりも
ほぼ間違いなくさらに強くなっているはずですからね。



普通に指したらタイトルホルダーさんでも
もう圧倒的に負け越す時代に入っていると思われますので、
若手の精鋭の諸君には申し訳ないのですが、
将棋電王戦FINALでどなたも流石に普通に指したら
まずは負けることになるでしょう。
多分、FINALのルールでもそうなりそうな気がしますね。



プロ側がね、将棋電王戦FINALで勝ち越す可能性があるとするならば、
5人ともアンチ・コンピュータ戦略に徹するしか
もう勝ち越せる見込みはほぼないと真吾オジサンは思いますね。

どういうアンチ・コンピュータ戦略になるのかは知りませんが、
とにかくコンピュータ将棋の弱点を5人とも突きにいくようでないと
もう最初からどちらが勝ち越すことになるのかの結果は
ほぼ見えていると思いますね。

ここ数年コンピュータ将棋の残してきました実績のことを思いますと、
どちらに対して贔屓目なしに見ますと、
もうそうするしかプロ側が勝ち越せる見込みは
ほぼ最初からないと思いますね。



ところでね、第2回・第3回将棋電王戦では
マスコミ等で伝えられたところによりますと、
事前に練習対局を40局程度しか指さないで本番の対局に臨んだプロもいたとか。

これを額面通りに受け止めていいのかどうかは知りませんが、
兎も角こう伝えられていましたよね。



真吾オジサンが思うに、
事前の練習対局でコンピュータ将棋と40局程度しか指さないで、
コンピュータ将棋の指し手の傾向、
人間同士の対局とは大きく異なる指し手の傾向を
正確に把握することはかなり難しいのではなかろうか?
という気もするんですよ。
いくらプロでもね。
どうもそういう気はしますね。


従いまして、そういうプロが
コンピュータ将棋の対策をしようと仮に思うたところで、
それではそう大した対策にはならないのではなかろうか?
という気もまたしますね。




もう結構前のことになりますが、
あから2010と清水市代さんとの対局のことを思い出して欲しいのです。


そこで大盤解説をしていたプロはあから2010の
△4五桂を鼻で笑っていましたよね。
多分多くの腕自慢の将棋愛好家も有り得ない手のように思うただろうなと思いますね。


しかし、清水市代さん相手に全く見せ場を作らせないほどに
まああから2010は圧勝しましたよね。



第3回将棋電王戦でも、やねうら王さんの▲1三桂成を
鼻で笑ったプロも腕自慢の方も多分多かったのではないかなぁ?
「この時期にこういう桂成の筋が成立する道理があるわけはないだろう」
くらいにでも思うてね。


しかし、この対局でも一手違いにもさせず、
やねうら王さんが佐藤紳哉さんに危なげなく勝ちましたね。




真吾オジサンの見たところ、第2回将棋電王戦のころまでは
大盤解説をしていたプロをはじめ、ほとんどのプロは
コンピュータ将棋と練習対局をしていなかったのだと思いますね。


ですから見切りはほとんどついていないことになっていた…


第2回将棋電王戦、それまでの大盤解説や
マスコミ等でのプロの解説をあれこれと見ましたけれども、
渡辺明さん・羽生善治さん・飯田弘之教授等一部のプロを除きまして、
どうも本当に沢山練習対局をされた上でこういう解説をしているのか
かなり疑わしいぞとは何度も思いましたからね。(笑)
どうも思いつき程度の適当なことばかりを言っているとしか思えないプロが
多かった気もするけれどな。(笑)



しかし多分、第2回将棋電王戦の結果、
特に三浦弘行さんの敗北で
プロの意識にここで大きな変化があったのではないかなぁ?



そうなりまして、それからは
第3回将棋電王戦の大盤解説、その他の場でのプロの解説に
大きな変化があったと思いましたね。

それまでのプロのコンピュータ将棋の解説のことを思いますとね。



「これはかなりコンピュータ将棋と指しこんでいるな」
と思わせる解説者も第3回のときにはいましたからね。




まあ兎に角強豪のコンピュータ将棋と指しこむくらいでないと
コンピュータ将棋の指し手に対して
いちいち驚くようなことになると思います。



でも真吾オジサンに言わせますと、
こういう人はもうほとんど最初から勝てる見込みはないと思いますね。

十中八九こういう人は強豪のコンピュータ将棋に
一手違いにもできないでまずは負かされるだろうなと思いますね。



GPS将棋の△7五歩くらいのことで
心底びっくりしているようではまずは勝てることはないと思いますね。(笑)

bonkrasのわーい飛車、Puella αの▲6四成銀、ツツカナの▲7七銀、
ponanzaの△1六香に驚いているようでも、まあ同じことですよね。




阿部光瑠さんが以前にPVで言っていたように
なんでもしてくるくらいに思っていないと、
船江恒平さんのようにツツカナと新婚生活するくらいでないと、
豊島将之さんのように1000局までは…くらいでないと
勝てる可能性は多分ほとんどないと思いますね。(笑)



コンピュータ将棋の指し手の傾向に対して、
かなり見切りがついているくらいでないと
ほとんど勝てないはずだと真吾オジサンなどは思いますけれどね。


こういう見切りがつかないうちに
ほいほいとコンピュータ将棋に勝てるイメージは
真吾オジサンにはどうも湧かないですね。(笑)


「本当にそれで勝ちきれるものなのだろうか?」
という気持ちにはなりますけれどね。(笑)



今まで言われていたところの棋理のフィルターだけで
コンピュータ将棋を評価しているようでは
正しい評価を下せるとも思えないですし、
もうそんな調子では
ほとんどコンピュータ将棋に勝てる可能性はないと思いますね。(笑)




まあ兎に角沢山コンピュータ将棋と対局をしておりますと、
少々のことでは驚かなくなるようになるものだと思いますね。

対局を重ねているうちにそのうちに
心臓に毛が生えてくるようになるものだと思いますね。(笑)

将棋電王戦FINALに登場する若手の精鋭の諸君が
こういう風に心臓に毛が生えているようなことになれているのかどうか。
ここは結構大きなポイントになるはずだと思いますね。(笑)




将棋電王戦FINALの対局後の感想戦でね、
その若手の精鋭がそこでどういうのか。



「あの一手にびっくりさせられました。」

こういうプロはあまりコンピュータ将棋と指していないで
本番の対局に臨んだ可能性もあると思いますね。

コンピュータ将棋が明らかな悪手を指してびっくりさせられたのではなく、
「ここでこういう妙手・妙手順があったのか!」
でびっくりさせられたプロだとその可能性はあると
真吾オジサンなどは思いますね。(笑)



「あの一手はうっかり見落としました。それが残念で悔しいですね。」

何ら表情を変えることもなく、粛々とこう言えるプロは
相当に練習対局をして本番に望んだのではなかろうか?
という気が真吾オジサンにはしますね。(笑)




なんだかまとまりのない記事になってしまいましたが、
真吾オジサンはコンピュータ将棋の指し手に
かなり見切りがついているくらいでないと
そんなに勝てるとも思えないと思っておりますので、
将棋電王戦FINALに登場する若手の精鋭の諸君が
こうなれていて本番の対局の日をむかえることができるのかに
注目したいですね。


体でコンピュータ将棋の指し手の傾向を覚えているくらいでないと
まずは勝てないと思いますね。


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