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コンピュータ将棋協会さんに対する小言。

この記事は2014年10月07日に書いております。


先日、今泉健司さんがプロ編入試験で2連勝したと伝えられておりましたよね。
残り3局のうちの1局でも勝てれば見事プロ編入ということになるわけですね。
今泉健司さんの実力・実績のことを思いますと、
もう十中八九これは合格となることでしょうね。



真吾オジサンは将棋をずっとやめておりましたので、
この今泉健司さんのことをある時まで知りませんでした。


真吾オジサンが今泉健司さんのことを初めて知ったのは
数年前に今泉健司さんが世界コンピュータ将棋選手権の前の
オープン戦のときに参加していたので、
その時に初めて真吾オジサンはこの今泉健司さんのことを知りました。


確かGPS将棋さんと対局されていたと思います。
確か今泉健司さんが振り飛車にして斬りかかっていったような展開の
将棋ではなかったかなぁ…

翌年も世界コンピュータ将棋選手権の前のオープン戦に参加されていたと思います。
ここでも確かGPS将棋さんと対局をされたような気がしますね。

たしかどちらの対局でもGPS将棋さんの勝利になっておりましたよね、確か。



あの当時を振り返りますと、確かまだ将棋電王戦は
始まってはいなかったですよね。

米長さんもまだ元気な頃でしたよね。


あから2010との対局があったものの、
プロとの対局はいつになるのだろうか?
という空気ではなかったかなぁ…



その当時、それなりの技量の方でコンピュータ将棋と公の場で
対局する方は確かほとんど誰もいなかったと思います。


その当時、日本将棋連盟さんはコンピュータ将棋と公の場で
対局することを禁止していましたよね。


アマチュアの強豪の方々も、清水上さん・加藤さんが
コンピュータ将棋に負かされたこともあってか、
ほとんど誰も公の場で対局をされることはなかったと思います。


確か随分前のコンピュータ将棋協会さんの会報に
強くなりすぎてエキシビジョンマッチとかでの対戦相手を探すのが
難しくなったとかなんとか書かれてありましたよね。



ですからコンピュータ将棋が相当に強くなれていることは
はっきりと分かっていても、
しかし清水上さん・加藤さんに勝てたのは
それが順当勝ちであったのか、まぐれ勝ちに近いものであったのかは
はっきりとせぬようなところもその当時にはやはりあったのではないかなぁ…?


コンピュータ将棋協会さんの内部の人でしたら、
古作登さん・篠田正人さんとの対局の機会があったものの、
外部の方でその当時コンピュータ将棋と公の場で
対局したがるそれなりの腕前の方はほとんど誰もいなかったように思います。

滋賀県の方だったかなぁ…
激指とGPS将棋と対局をした方もいたかなぁ…
確かね。
日比野さんという方ではなかったかなぁ?


まあそのくらいのことで、日本将棋連盟さんのみならず、
アマチュアの強豪さんからもコンピュータ将棋が強くなりすぎて
敬遠されるようなことになっていたと思いますね。

そうだったでしょう?



そうなっていた時期に今泉健司さんがオープン戦に登場されたのです。



多分この時の対局を米長さんは観ていたのではないかなぁ…

そこでコンピュータ将棋側が今泉健司さんに勝ち越したのを見て
それで「今だ!」という気に米長さんがなった面もあったのではないかなぁ…?



真吾オジサンの勘ぐりでは、将棋電王戦は
棋士の総会とかでの賛成多数でそのスタートが決まったのではなく、
その当時米長商店であったであろう日本将棋連盟さんの
ワンマン社長の米長さんが独断専行に近いようなことで
開始されたのではなかったかなぁ…


今の日本将棋連盟さんの様子を見ておりますと、
プロ棋士 vs コンピュータ将棋に対して前向きなプロが少ないのを見ますと
どうもそういうことであったのではなかろうか?と思いますね。

もともとはね。



ここらあたりのことを思いますと、今泉健司さんに対して
コンピュータ将棋側が勝ち越したことが
この将棋電王戦のスタートとなったきっかけの一つではなかったか。

2年連続でGPS将棋さんが今泉健司さんに勝ったことで
「これはまぐれ勝ちとはいえないな」
と米長さんがその時に思ったとしても
そう不思議なことではないと思いますね。



それにね、このオープン戦の対局のことを多分
ドワンゴ社さん・中央公論新社さんの担当の方も参考にされたはずだと思いますね。

それなりのお金を出す立場なのですからね。

「金を出すだけのことはあるのか?」
くらいにはまあ思われるはずですよね。
企業なのですからね。
それは当然のことですよね。



今泉健司さんがどういう動機で
この時のオープン戦に参加しようと思われたのかは知りませんが、
兎も角この協力のお蔭で結果的に
プロ棋士 vs コンピュータ将棋の機運が随分と高まった面は
間違いなくあると真吾オジサンなどには見えますね。



もしかしたらこの時の今泉健司さんのご協力がなかったら、
今ほどにプロ棋士 vs コンピュータ将棋の話が前に進んでいなかったかもな…
こういう気に真吾オジサンなどはなりますね。

足踏みを続ける状態が続いていた可能性もなきにしもあらず…
こんな気がしますね。



この時にコンピュータ将棋協会さんは今泉健司さんに対して
気持ちほどの謝礼でも出したのかなぁ?


多分そうではなく今泉健司さんの自発的協力で
今泉健司さんの手弁当だったのではないかなぁ…?



もしも今泉健司さんが手弁当の協力をされていたのでしたら、
ここはコンピュータ将棋協会さんはそれを忘れては駄目だと思いますね。


コンピュータ将棋協会さんの外部の方で、それなりの技量の方で
そうした公の場での対局をしてくれたのは、その当時では
今泉健司さんくらいしかいなかったことを
ここは忘れては駄目だと思いますね。



こうした手弁当であったであろう協力者を
粗略に扱っては良くないことだと真吾オジサンなどは思いますね。



日本将棋連盟さんがそれなりに協力をした伊藤英紀さんに対してした構図の
逆さまを見ているような気持ちにもなりますからね。(笑)


伊藤英紀さんがbonkrasを将棋倶楽部24に長期間に渡って
対局できるようにされ、
これもあって将棋電王戦は金のなる木になった面もあったと思います。

しかしこういうことを日本将棋連盟さんは
ほとんど思っていなかったのではないか?
ということをしたわけですね。(笑)

自分たちだけで将棋電王戦を成功させたぞ!
という風だったでしょう?


まあ世間なんてこのくらいのもんよ、この平成濁世のことだからな、
という気にもなるのですが、
でもどうもこういう手弁当の協力者をいい加減に扱うというのは
ただ単に図々しいだけのことだろうと真吾オジサンなどには見えますね。(笑)





昨日すなわち2014年10月6日に
コンピュータ将棋協会さんの役員さんのtwitterを見ました。

今泉健司さんが2連勝されたぞ、
もうひと頑張りだ、頑張れ~くらいのことを
ツイートしそうなものですけれども、
しかしどなたもそうはされていなかったですね。(笑)


こういのを見ますとね、どうも人としての義理というものを欠いているようにも思いますね。



伊藤英紀さんの「電王戦回顧録」を読みましたら
日本将棋連盟さんには申し訳ないのですが、
コンピュータ将棋・コンピュータ将棋開発者を利用できるだけは利用してやれ
という日本将棋連盟さんの本音の部分も見えるでしょう?


このくらいのものだろうなとは思いつつもひどく卑しさも覚えますよね。
結構図々しいよなぁ~くらいに思いましてね。(笑)



この逆のことをコンピュータ将棋協会さんがしようとしている気にもなりますね。


勝負事の世界の住人は感謝の気持ちを忘れない人なんて
ほとんどいないということも真吾オジサンはよくよく知っているつもりなのですが、
まあコンピュータ将棋協会さんには大学の先生も沢山いらっしゃいますので
それで少しくらいは期待しているところもありまして、
そのくらいの義理くらいはちゃんとしてもらいたいなと思うわけですね。(笑)




YSSの山下宏さんが豊島将之さんが王座戦の挑戦を決めたときに
そのことをツイートされていましたよね。

やはりこのくらいの義理をはたしてもらいたいものですよね。(笑)

このくらいのことは男が勿体ぶるほどのことでもないと思いますので、
まあいくらなんでもこのくらいはしないと駄目だと思いますね。



まあ真吾オジサンがこう小言を書くまでもなく、
今泉健司さんがプロ編入試験の合格されましたら
きっとコンピュータ将棋協会さんの方々は
我がことのように喜ばれるだろうなとは思いますけれどね。



というよりもかかることすらせぬようですと、
「コンピュータ将棋の開発者には大学の先生も多いのだが、
どうもこういうことにはほとんど思いが至らないようだな。
これを専門バカという。」
と揶揄したくもなりますので、
まあ今泉健司さんが見事合格されましたら
社交辞令程度のツイートの一つくらいはされてもいいと思いますね。(笑)


どうもこういう手弁当であったであろう協力者を
いい加減に扱うようなことをする人とか団体には
生理的な嫌悪感すら覚えますので
このくらいのことは勿体ぶるほどことでもないと思いますので、
そのくらいの義理はちゃんとして頂きたいものですよね。(笑)


「日本将棋連盟さんも結構図々しいが、
どうもコンピュータ将棋協会さんもそう大して変わらんようだな。
勝負事の世界のこととはいえ、これはどっちもどっちだな」
こんな気になりそうですのでね。(笑)




今回の記事ではコンピュータ将棋協会さんに対する小言を書きました。


実を言いますとね、コンピュータ将棋のことに対して
批判的なことを書きますと、
それでてきめん迷惑メールが来ることも多くなるものなんですよ。
経験的にそうなることが多いのはもう知っているのです。

どうかしますと、2ちゃんねるにネット告発されたりしますしね。(笑)



ですから、桑原桑原…ということを思いまして
触らぬ神に祟りなしになってもうそうしたことは
ブログの記事に書かなくなるものなのです。


真吾オジサンは実は本音ではそう思っております。



しかし、コンピュータ将棋協会さんが
そういう恩知らずといえば恩知らずのようなことを
やりかねないようにも思いましたので
まあこの記事を書きました。


あの当時のことを思い出しますと、今回のこの記事に書いたことは
そんなに無茶苦茶なことは書いていないと思いますよ。


その当時、コンピュータ将棋協会さんの外の人で
そうした協力をしてくれたのは今泉健司さんしかいなかったことを
ここは思い出して頂きたいものですね。



「これは表には出せないことなのですが、
実はあのオープン戦のあとで本当はこのようなことがあったのです。
あの今泉という男はとんでもない男なのです」

こういうことでもあったのでしたら話は別ですが、
特段そういう事情も無いのでしたら
やはりここはそのくらいの最低限の義理くらいははたさないと駄目だと思いますね。(笑)




真吾オジサンなどは邪推で
「そういえば今までにコンピュータ将棋と対局をしたそれなりの腕前の人で
『あの時の対局で開発者の方がこうされたと私は伺っております。
私は素人ですのでそれはよく分からないのですが
その準備は大変だったのではなかろうかと思っております。
ご協力頂きまして本当にありがたいことであったと思っております。』
このくらいのことを言う人もいてもいいはずなのだが、
そういう発言をそういえば聞いた記憶がないよな。
こうなっているのはそれなりの腕前の人が無知であったとか、
そういうことにほとんど思いが至らない人が多かったというだけではなく、
開発者側のほうがもしかしたらする気になればできることさえもしないで、
人としての義理を欠くことをしていた可能性も考えられるぞ…
そうしたことに対する感情的な反発もあってかもな…」
こんなことを思うたりもしますけれどね。(笑)



「今泉健司さんはコンピュータ将棋協会に所属しているわけでもないので
でそうまですることもないだろうよ」
で粗略に扱ってもいいのだでは
日本将棋連盟さん並の対処のごとくに思われますので
ここはそうはしないで頂きたいものですね。(笑)



仮にね、真吾オジサンが日本将棋連盟さんの関係者でしたら
「大学の先生が多いからといって有難がらないほうがいいぞ。
それだけの義理さえしないのだからな。
義理とかそういうことは思わないのだろうな。
あまりこの連中は信頼はしないほうがいいぞ」
と思いそうですし、
日本将棋連盟さんの役員さんでしたら
「そのくらいのことさえしないのか。
そういえば『羽生問題』とか言うて
人工知能の引き立て役にしようとしていたよな。
人を人とも思っていないで、
もののごとくにでもどうも思っているようだな。
腹が立つから羽生さんとの対局料を
10億円に値上げしたほうがいいかもしれんな。
コンピュータ将棋を研究する期間が1年半くらいにかかりそうになったので、
ということにしてな。」
とかしていよいよ頂上決戦を困難なことにさせてやろう
とかしそうですけれどね。(笑)




まあ兎も角上述しました時期に
ご協力を惜しまれなかった唯一の方であったと言ってもいい方が
今こそ少年の頃からの夢を叶えようとされているのですから、
コンピュータ将棋協会さんはここは応援してあげてもいい局面だと思いますよ。


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