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「閃け! 棋士に挑むコンピュータ」について。 その11

将棋

さて、今回の記事も「閃け! 棋士に挑むコンピュータ」について書きます。

もうお求めになられた方も多いことでしょうが、

この本は、いい本ですよ。 ^^

将棋のことをほとんどご存じでない方でも楽しく読める本だと思いますので、

ぜひ、お近くの本屋さんで、この本を見かけたら、手を伸ばしましょうね。 ^^



今日は、第8章について書きます。

第8章は、「ロボットに『心』を宿らせる」という題です。



この第8章には、「WABOT」のことが書かれてあります。

この「ワボット」というのは、1973年に、

世界で初めてフルスケールの本格的なヒューマノイドロボットとして

二足歩行を実現したものだそうです。


電子オルガンを演奏する「ワボット」のことも書かれてあります。




「ロボット工学三原則」のことも書かれてあります。

この「ロボット工学三原則」というのは、

第一原則・・・ロボットは人間に危害を加えてはならない。あるいは、何の行動も起こさずに、人間に危害が及ぶのを見過ごしてはならない。

第二原則・・・ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。ただし、その命令が、第一原則に違反する場合は例外とする。

第三原則・・・ロボットは、みずからの存在を守らなければならない。ただし、それは第一原則および第二原則に違反しない場合である。

というものだそうです。



ただ、ロボットに心を持たせるには、このロボット工学三原則を超える理念が必要なのだそうです。


このようにも書かれてありました。

「もし、心も持ったロボットをつくるのであれば、それは育てる、という方法しかないのではないか」

と橋本周司教授。

この橋本教授は、早稲田大学ヒューマノイド研究所の所長の先生です。




ロボットを育てる・・・

凄いことを思い立たれるものですよね。 ^^;


真吾オジサンのような凡人のオジサンでは、びっくりしてしまいます。



この第8章は、中高生の皆さんにも読んでいただきたいものです。 ^^

きっと、好奇心を満たしてくれることが多く書いてあると思いますよ。 ^^


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