【ブロマガ】プレマッチで米長会長はこういう展開の将棋にしようとされたのではないか・・・? その3
今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回の記事もこのプレマッチのことについて書きます。
昨日の12月24日に米長会長が「コンピュータ将棋 私の勉強法」に
このように書かれておりましたね。
ボンクラーズ プレ対局(2011.12.24記)
12月21日のプレ対局。ひどい目に遭ったもんだ。あの一局は桂交換はまだしも、直後に銀桂交換になったのはまずいです。あの時点ではどうしても私が負けるパターンです。一応指しましたが惨敗。解説の谷川浩司も困ったろうと思います。
しかしファンは有り難い。当日のニコニコ動画は3万人余の人が観戦、将棋倶楽部24はリミットの1000人が観戦でした。
局後のアンケートで①良かったが58.7%、②まあ良かったを合わせると88%の人が満足して下さった。④の良くなかったというよりは悪かったも5%近くいました。これは私の出来具合が悪すぎたのが原因で、もっと善戦なら違ったと思います。
クイズ
応募は439名でした。正解が4名。100人に一人も居なかったんですね。
正解の△6二玉ですが、これを翌日の報道で、奇手、奇をてらった手という書き方をされました。この一手に罪はなく、立派な一手と今でも思っています。ただ、その運用した私がヘボだっただけです。余りにも△6二玉に申し訳ないことをしてしまいました。
負けるとボロクソに言われる。仕方が無いことではあります。
本番の1月14日まではあと20日間です。
態勢を立て直します。酒を一滴も飲まず、研究と体調管理です。正月休みも返上です。
ただ、会長職がどうなるか。いろいろ私が出席しなければならないことが多いですが、それはそれで務めは果たします。
ここに米長会長が例の2手目・△6二玉について書いていらっしゃいますね。
ここに書いてあることは、米長会長の本音だと思います。
徒にウケ狙いにいったとか、奇を衒ったというつもりで米長会長は
この2手目・△6二玉戦法をされたのではないのだと思います。
この△6二玉戦法は「対コンピュータ将棋戦用」で使える戦法と
米長会長は本当に思われていらっしゃるのではないでしょうか? ^^
チェスの世界でも、コンピュータチェス専用の指し方があるということを、
Bonanza の保木先生がおっしゃられていたように思います。
チェスにあるのなら、将棋にもそういう指し方が
あったっていいはずだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
そういう意味では、米長会長は先駆者であったように思いますね。
ただ、結果には結びつきませんでしたけれどね。 ^^;
この指し方が結果に結び付かなかったので、
2ちゃんねるなどでは、鬼の首でも取ったかのように書きこまれておりますが、
真吾オジサンに言わせれば、的外れな書き込みも多いように思いましたね。 ^^;
「王手が一回もかけられないような将棋で米長が負けた」とか
「bonkras の美濃囲いに手つかずのままの大差の将棋だった」とか書かれておりましたが、
まあ、そういえばそうに違いないのですが、
これってね、真吾オジサンに言わせれば、
こういう将棋の論理を知らない人の書き込みのように思いますね。
昨日・一昨日の記事にも書きましたが、2手目・△6二玉戦法の真の狙いは
駒落ち戦のときの上手の指し方を平手戦でしようとされたのではないのかと
真吾オジサンは思っております。
こういう将棋の場合にもかかわらず、
「王手が一回もかけることが出来ないような将棋に米長会長がした」
ということを書きこみたがる人ってね、
多分大概はヘボの人でしょうね。 ^^;
駒落ち戦の上手で指した経験がないくらいの人が多いのだろうと思いますね。
または上手で指したことがあっても、それほど
上手の勝ち方というものを研究されたこともない人だろうと思いますね。
くどいようですが、米長会長は速度計算が云々という将棋にしよう!
と思われて、2手目に△6二玉を指されたのではないと思いますね。
入玉か、押さえ込みを狙いにいかれたのだ、と真吾オジサンは思っております。 ^^
多分、これは間違いないだろうなと思っております。
こういう将棋の見方は、
「王手が一回もかけられなかった」というのではないのです。
「米長会長は入玉も含みとしてある、押さえ込みの将棋にしよう!と狙われて、
いわば投げた網を食い破られることのないようにしよう!とされたのだな」
という視点で見るべき将棋だと思いますね。
この指し方が上手くいけば、
「相手を見事なまでに完封したぞ!!」
「入玉できたぞ!!」ということになるとしたものですし、
網を食い破られたら、
先日のプレマッチのような将棋にもなってしまうものなのです。
こういうもんなんですよ。 ^^
マスコミも、2ちゃんねるの書き込みも、そういう意味では
この手の将棋の論理、勝ち方・負け方というものを知らない人の
言い分・書きこみに過ぎないように、真吾オジサンなどは思いますけれどね。 ^^
真吾オジサンのこの言い分を俄かには信じがたいとも思われることでしょう。
でも、そういう方は昨日・一昨日のブログの記事をご覧くださいね。
今日も以下に書きますので、ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
真吾オジサンも、この2手目・△6二玉戦法は、
コンピュータ将棋相手には極めて有効な指し方だと思いますよ。
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「20」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲76飛 △64歩 12
▲26飛? △32金 ▲38銀 △63銀 16
▲39玉 △72金 ▲76飛 △84歩 20
リンク・フリーです。
さて、今回の記事もこのプレマッチのことについて書きます。
昨日の12月24日に米長会長が「コンピュータ将棋 私の勉強法」に
このように書かれておりましたね。
ボンクラーズ プレ対局(2011.12.24記)
12月21日のプレ対局。ひどい目に遭ったもんだ。あの一局は桂交換はまだしも、直後に銀桂交換になったのはまずいです。あの時点ではどうしても私が負けるパターンです。一応指しましたが惨敗。解説の谷川浩司も困ったろうと思います。
しかしファンは有り難い。当日のニコニコ動画は3万人余の人が観戦、将棋倶楽部24はリミットの1000人が観戦でした。
局後のアンケートで①良かったが58.7%、②まあ良かったを合わせると88%の人が満足して下さった。④の良くなかったというよりは悪かったも5%近くいました。これは私の出来具合が悪すぎたのが原因で、もっと善戦なら違ったと思います。
クイズ
応募は439名でした。正解が4名。100人に一人も居なかったんですね。
正解の△6二玉ですが、これを翌日の報道で、奇手、奇をてらった手という書き方をされました。この一手に罪はなく、立派な一手と今でも思っています。ただ、その運用した私がヘボだっただけです。余りにも△6二玉に申し訳ないことをしてしまいました。
負けるとボロクソに言われる。仕方が無いことではあります。
本番の1月14日まではあと20日間です。
態勢を立て直します。酒を一滴も飲まず、研究と体調管理です。正月休みも返上です。
ただ、会長職がどうなるか。いろいろ私が出席しなければならないことが多いですが、それはそれで務めは果たします。
ここに米長会長が例の2手目・△6二玉について書いていらっしゃいますね。
ここに書いてあることは、米長会長の本音だと思います。
徒にウケ狙いにいったとか、奇を衒ったというつもりで米長会長は
この2手目・△6二玉戦法をされたのではないのだと思います。
この△6二玉戦法は「対コンピュータ将棋戦用」で使える戦法と
米長会長は本当に思われていらっしゃるのではないでしょうか? ^^
チェスの世界でも、コンピュータチェス専用の指し方があるということを、
Bonanza の保木先生がおっしゃられていたように思います。
チェスにあるのなら、将棋にもそういう指し方が
あったっていいはずだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
そういう意味では、米長会長は先駆者であったように思いますね。
ただ、結果には結びつきませんでしたけれどね。 ^^;
この指し方が結果に結び付かなかったので、
2ちゃんねるなどでは、鬼の首でも取ったかのように書きこまれておりますが、
真吾オジサンに言わせれば、的外れな書き込みも多いように思いましたね。 ^^;
「王手が一回もかけられないような将棋で米長が負けた」とか
「bonkras の美濃囲いに手つかずのままの大差の将棋だった」とか書かれておりましたが、
まあ、そういえばそうに違いないのですが、
これってね、真吾オジサンに言わせれば、
こういう将棋の論理を知らない人の書き込みのように思いますね。
昨日・一昨日の記事にも書きましたが、2手目・△6二玉戦法の真の狙いは
駒落ち戦のときの上手の指し方を平手戦でしようとされたのではないのかと
真吾オジサンは思っております。
こういう将棋の場合にもかかわらず、
「王手が一回もかけることが出来ないような将棋に米長会長がした」
ということを書きこみたがる人ってね、
多分大概はヘボの人でしょうね。 ^^;
駒落ち戦の上手で指した経験がないくらいの人が多いのだろうと思いますね。
または上手で指したことがあっても、それほど
上手の勝ち方というものを研究されたこともない人だろうと思いますね。
くどいようですが、米長会長は速度計算が云々という将棋にしよう!
と思われて、2手目に△6二玉を指されたのではないと思いますね。
入玉か、押さえ込みを狙いにいかれたのだ、と真吾オジサンは思っております。 ^^
多分、これは間違いないだろうなと思っております。
こういう将棋の見方は、
「王手が一回もかけられなかった」というのではないのです。
「米長会長は入玉も含みとしてある、押さえ込みの将棋にしよう!と狙われて、
いわば投げた網を食い破られることのないようにしよう!とされたのだな」
という視点で見るべき将棋だと思いますね。
この指し方が上手くいけば、
「相手を見事なまでに完封したぞ!!」
「入玉できたぞ!!」ということになるとしたものですし、
網を食い破られたら、
先日のプレマッチのような将棋にもなってしまうものなのです。
こういうもんなんですよ。 ^^
マスコミも、2ちゃんねるの書き込みも、そういう意味では
この手の将棋の論理、勝ち方・負け方というものを知らない人の
言い分・書きこみに過ぎないように、真吾オジサンなどは思いますけれどね。 ^^
真吾オジサンのこの言い分を俄かには信じがたいとも思われることでしょう。
でも、そういう方は昨日・一昨日のブログの記事をご覧くださいね。
今日も以下に書きますので、ぜひ、ご覧くださいね。 ^^
真吾オジサンも、この2手目・△6二玉戦法は、
コンピュータ将棋相手には極めて有効な指し方だと思いますよ。
2011年12月24日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「20」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲68銀 △72銀 ▲76飛 △64歩 12
▲26飛? △32金 ▲38銀 △63銀 16
▲39玉 △72金 ▲76飛 △84歩 20
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