プレマッチで米長会長はこういう展開の将棋にしようとされたのではないか・・・? その7
今回の記事はブロマガです。
リンク・フリーです。
さて、今回に記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回は、Bonanza 6.0 が三間飛車+美濃囲いとなりました。
やはり石田流で9筋の歩を交換してきました。
どうも、Bonanza 6.0 はこの石田流にしてから、9筋の歩の交換をしないと
気が済まないようなところがありますね。 ^^;
ハイスペックのPCをお持ちの方は、ぜひ、この手順を試してみて下さいね。 ^^
できましたら、その結果と棋譜をメールで頂けますと嬉しいですね。 ^^
今回も真吾オジサンが入玉した将棋になりました。
それはそれとしまして、
動画 米長永世棋聖がコンピュータに敗れる 2011.12.21
この動画の「1:14:30」ころに、感想戦で米長会長が△7四歩の局面で
米長「この桂跳ねはちょっと私も、まあ、想定外・・・だったんですね。
~の形だから、桂はなかなか跳ねてこないですけどね・・・
まあ、ここで桂交換した手が問題になったのかもしれませんけれど、
まあしかし、ちょっと急に人間に戻っちゃったんですね、私が。
悪いところで。
その歩を突かなければどうということはなかったんですが、
やっぱり突いて桂を跳ねたくなっちゃうんですね。」
谷川「7四歩・7三桂をしないほうが・・・ あの・・・争点というか、
駒がぶつからずにすんだという可能性もある」
米長「う~ん、それがなかったから・・・
もともとそういう作戦で~ましたのでね。
だから、△7四歩と突いた手が、僕が人間らしくなっちゃったのですよね、やっぱり。
結局、あの、コンピュータ相手に指すときにですね、私が最善手を指すということは
高速道路を作るようなもんなんですね。
私自身が。
そうすると、ものすごいエンジン吹かして、
ボンクラーズがその高速道路にのっかって、走ってくるんですよ。
私の最善手を指すということは、それは高速道路を作ることなんですね。
私の方は、高速道路ではなくて、
でこぼこ道で、まがりくねった道を、そのまま走ってもらうと、
優秀なエンジンでも走り難いわけですね、車が。
だけど、私がこの△7四歩から△7三桂てのは、
つまり自分自身で高速道路をつくっちゃったんですよね。
だから、そこがね、人間とコンピュータの一番の大きな違いで、
私自身が最善手を指さない勝てないんだけど、
最善手を指してはまずいということだったんですね、
典型がこの手ですね。」
(略)
伊藤「自宅のボンクラーズも△6二玉は何度か試されたのですか?」
米長「ええ、20局くらい指してみました。
そうするとですね、7筋に飛車を振るパターンと、
6筋に飛車を振るパターンと2つのパターンがあるのですけれど
桂が跳ねる手は、今まで一度もなかったですね。」
谷川「なるほど。 振り飛車にして、まあ持久戦ということが多かったわけですか?」
米長「持久戦という・・・ う~ん・・・
どちらが攻めるというのじゃないんですけどね・・・
まあ、いろいろ・・・ ボンクラーズもいろいろ、穴熊にしてみたり、美濃囲いにしてみたり
いろいろあるんだけれど。
今日みたいに銀を置いたまま、桂がいきなり跳ねてくるというのは、ちょっと・・・
今までのパターンにないパターンだったんですね。」
このようなことだったのですが、
米長会長の
「どちらが攻めるというのじゃないんですけれどね・・・」
ということをおっしゃられていますが、
これ、多分、「押さえ込みか入玉を狙っていた・・・」なのではないのでしょうか?
きっとそうだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
それと
「人間に戻った」
ということをおっしゃられているのも気になるところですよね。 ^^
神憑り状態だったのかな・・・? ^^;
真吾オジサンは、ここが最近気になっているのです。 ^^;
多分、
「自分もコンピュータになったつもりで指していたのだが、
あの△7四歩から人間・米長に戻った」
ではないという意味ではないと思います。
これってね、真吾オジサンの妄想によりますと、
米長会長は、この対局の途中、bonkrasが▲7七桂と跳ねるまでは、
大山康晴名人になっていたのではないかと思うのです。 ^^;
突飛なこと書きますが、
もしかしたらそうだったのではないかと思っております。 ^^
大山名人の指し方って、平手戦にもかかわらず、
駒落ち戦の上手の指し方をしていたのだ、
と真吾オジサンは思っておりますのでね。
ついで書いておきますと、大山名人の指し方って、
最善手の山を築いて勝つという将棋でもないですよね。
相手が転ぶのを、首を長くして待っているような指し方だったと思いますね。
この大山流の論理は、コンピュータ将棋にも使える論理だと思いますよ。 ^^
大山名人が憑依していて、神憑り状態の米長会長が、
bonkrasの▲7七桂を見て、人間・米長邦雄に戻ってしまった・・・ ^^;
米長会長の「人間に戻った」の真意はこうではないのか・・・? ^^;
妄想が過ぎるようにも思いますので、
この話はここまでにしておきましょうね。 ^^;
※ こんなことを書くと、2ちゃんねるの書き込みでキチ〇イ扱いされるかな? ^^;
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「50」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲58金左 △72銀 ▲68銀 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲38銀 △72金 ▲76飛 △84歩 20
リンク・フリーです。
さて、今回に記事も2手目・△6二玉戦法の棋譜です。
今回は、Bonanza 6.0 が三間飛車+美濃囲いとなりました。
やはり石田流で9筋の歩を交換してきました。
どうも、Bonanza 6.0 はこの石田流にしてから、9筋の歩の交換をしないと
気が済まないようなところがありますね。 ^^;
ハイスペックのPCをお持ちの方は、ぜひ、この手順を試してみて下さいね。 ^^
できましたら、その結果と棋譜をメールで頂けますと嬉しいですね。 ^^
今回も真吾オジサンが入玉した将棋になりました。
それはそれとしまして、

この動画の「1:14:30」ころに、感想戦で米長会長が△7四歩の局面で
米長「この桂跳ねはちょっと私も、まあ、想定外・・・だったんですね。
~の形だから、桂はなかなか跳ねてこないですけどね・・・
まあ、ここで桂交換した手が問題になったのかもしれませんけれど、
まあしかし、ちょっと急に人間に戻っちゃったんですね、私が。
悪いところで。
その歩を突かなければどうということはなかったんですが、
やっぱり突いて桂を跳ねたくなっちゃうんですね。」
谷川「7四歩・7三桂をしないほうが・・・ あの・・・争点というか、
駒がぶつからずにすんだという可能性もある」
米長「う~ん、それがなかったから・・・
もともとそういう作戦で~ましたのでね。
だから、△7四歩と突いた手が、僕が人間らしくなっちゃったのですよね、やっぱり。
結局、あの、コンピュータ相手に指すときにですね、私が最善手を指すということは
高速道路を作るようなもんなんですね。
私自身が。
そうすると、ものすごいエンジン吹かして、
ボンクラーズがその高速道路にのっかって、走ってくるんですよ。
私の最善手を指すということは、それは高速道路を作ることなんですね。
私の方は、高速道路ではなくて、
でこぼこ道で、まがりくねった道を、そのまま走ってもらうと、
優秀なエンジンでも走り難いわけですね、車が。
だけど、私がこの△7四歩から△7三桂てのは、
つまり自分自身で高速道路をつくっちゃったんですよね。
だから、そこがね、人間とコンピュータの一番の大きな違いで、
私自身が最善手を指さない勝てないんだけど、
最善手を指してはまずいということだったんですね、
典型がこの手ですね。」
(略)
伊藤「自宅のボンクラーズも△6二玉は何度か試されたのですか?」
米長「ええ、20局くらい指してみました。
そうするとですね、7筋に飛車を振るパターンと、
6筋に飛車を振るパターンと2つのパターンがあるのですけれど
桂が跳ねる手は、今まで一度もなかったですね。」
谷川「なるほど。 振り飛車にして、まあ持久戦ということが多かったわけですか?」
米長「持久戦という・・・ う~ん・・・
どちらが攻めるというのじゃないんですけどね・・・
まあ、いろいろ・・・ ボンクラーズもいろいろ、穴熊にしてみたり、美濃囲いにしてみたり
いろいろあるんだけれど。
今日みたいに銀を置いたまま、桂がいきなり跳ねてくるというのは、ちょっと・・・
今までのパターンにないパターンだったんですね。」
このようなことだったのですが、
米長会長の
「どちらが攻めるというのじゃないんですけれどね・・・」
ということをおっしゃられていますが、
これ、多分、「押さえ込みか入玉を狙っていた・・・」なのではないのでしょうか?
きっとそうだと真吾オジサンは思いますよ。 ^^
それと
「人間に戻った」
ということをおっしゃられているのも気になるところですよね。 ^^
神憑り状態だったのかな・・・? ^^;
真吾オジサンは、ここが最近気になっているのです。 ^^;
多分、
「自分もコンピュータになったつもりで指していたのだが、
あの△7四歩から人間・米長に戻った」
ではないという意味ではないと思います。
これってね、真吾オジサンの妄想によりますと、
米長会長は、この対局の途中、bonkrasが▲7七桂と跳ねるまでは、
大山康晴名人になっていたのではないかと思うのです。 ^^;
突飛なこと書きますが、
もしかしたらそうだったのではないかと思っております。 ^^
大山名人の指し方って、平手戦にもかかわらず、
駒落ち戦の上手の指し方をしていたのだ、
と真吾オジサンは思っておりますのでね。
ついで書いておきますと、大山名人の指し方って、
最善手の山を築いて勝つという将棋でもないですよね。
相手が転ぶのを、首を長くして待っているような指し方だったと思いますね。
この大山流の論理は、コンピュータ将棋にも使える論理だと思いますよ。 ^^
大山名人が憑依していて、神憑り状態の米長会長が、
bonkrasの▲7七桂を見て、人間・米長邦雄に戻ってしまった・・・ ^^;
米長会長の「人間に戻った」の真意はこうではないのか・・・? ^^;
妄想が過ぎるようにも思いますので、
この話はここまでにしておきましょうね。 ^^;
※ こんなことを書くと、2ちゃんねるの書き込みでキチ〇イ扱いされるかな? ^^;
2011年12月27日
平手戦
▲ Bonanza 6.0 (先手)
△ 真吾オジサン (後手)
「Time Ctrl b)」を「50」に設定しただけで、あとは最初のままの設定でした。
▲76歩 △62玉 ▲78飛 △54歩 4
▲48玉 △42銀 ▲75歩 △53銀 8
▲58金左 △72銀 ▲68銀 △64歩 12
▲76飛 △63銀 ▲26飛 △32金 16
▲38銀 △72金 ▲76飛 △84歩 20
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